どんちゃか村のブログ『あなたのリズムが変わると世界は変わる即興音遊び』ドラムサークル,インディアンフルート,大阪 -2ページ目

どんちゃか村のブログ『あなたのリズムが変わると世界は変わる即興音遊び』ドラムサークル,インディアンフルート,大阪

アフリカのタイコ(ジャンベ)やインディアンフルート(ネイティブアメリカンフルート)などの楽器でプロや素人問わずみんなで遊べるあつまり。「ドラムサークル」や「インディアンフルート」という音でココロが一つになってみんなで遊べるワークショップをしています。

どんちゃか村そんちょーすみ&まねじゃーはるより

 

あけましておめでとうございます。(遅いけど!)

 

ずいぶんご無沙汰していましたが、今年もよろしくお願いします。

 

世界がどんどんもやもやしてきてるので、

 

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あえて、はめ外して楽しみました。ちなみに小道具はすべて楽器だよ。

 

 
2019年は一年に100回以上のイベントしてたのに
 
2020年は、なんと…10回程だけだった…。
 
イベントお待ち頂いてる方々には本当に申し訳ございません。
 
3月からほぼイベントしてない期間を過ごしてました。
 
 
2019年までは、たくさんの人に出会うために動いて、
 
まるで今まで散らばってた家族を探していたかのようだった。   
 
昨年2020年は、たくさんの人とは会えないけど、
 
今までの絆を深め確かめるかのような一年なった。
 
 
 
 
 
しばらく、世界はどんどん閉じていく気配だけど、
 
いろんな情報に惑わされず、自分の中の感覚を信じてみることにします。
 
そして感覚をどんどん研ぎ澄ますための時間にしよう。
 
人は、自分の芯がぶれるとになり、
自分に向き合うことで自分の芯がしっかりしたとなる。
ができることで、強くなれる。
 
強くなれると、自分以外のものを感謝できる余裕ができるはず。
 
 
生きとし生けるものにすべての存在に感謝ができた時、
 
またすべての瞬間やすべての場に感謝ができた時
 
世界はきっと美しく変わるだろう。
 
 
 
 
でも時には、少々ぶれることも必要かも。
 
ぶれて、枠からはずれることで、見える世界もあるはずだ。
 
 
しばらく、どんちゃか村はお休みしていますが、
 
今度会う時は、どんちゃか村の新しい世界をみなさんにみてもらいたいと思います。
 
 
春ごろには動くはず!
 
 
 
そうそう年末の忙しい最中、年賀状も書かず、大掃除もせず、丸 1日かけて、枠からはずれた大の大人たちが全集中してする姿を笑ってくだされ~!やっちゃいました。
 
全集中のコスプレで歌う鬼滅の刃の映画主題歌『炎(ほむら)』アニメ主題歌『紅蓮華』
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┃ 今後のどんちゃか村イベントのスケジュール
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現在開催未定・・・すみません!!

 

 

 

【どんちゃか村とは】
 アフリカのタイコ等の即興あそぶ「ドラムサークル」や北米原住民の「インディアンフルートワークショップ」や、唄や演奏の自主及びゲストを招いたライブを開催。また、その他、「音」「原住民の智慧」「自然につながる」に関わるイベントのコディネートもしています。学校や施設、町内会などのイベントの依頼もお待ちしています。

  どんちゃか村HP https://donchaca.jimdo.com/
  どんちゃか村FACEBOOK https://www.facebook.com/donchacamura/

 

 

 

 

どんちゃか村(リズムであなたの世界を変える)のまねじゃーはるです。

 

先日、6月21日の夏至の日、新月の日蝕に八尾の茶吉庵で、なかええみさん企画出演、大和絵奈さんプロデュースの舞台があり、その音の担当で村長すみ&はるは出演させて頂きました。動画ありますのでぜひご覧ください~。

 

なかええみさん 【身体表現パフォーマー・役者】

  ベルリン国際映画祭のレッドカーペットを歩いた経験を持ち、創作(台本、振付、作詞作曲)をして演目を上演する活動をしている。活動テーマは「自然の中の人」「日常の豊かさの発見」「身体感覚」。老若男女、無機有機を問わず舞い手、演じ手、歌い手をこなす。創作のアイディアは各地の取材や出会いを通し行う。また、俳優、舞踊家として、多数の映像・舞台にも出演している。
  FB https://www.facebook.com/emiperformer 

    HP https://eminakae.wordpress.com/about/

 

よろぼし~手湯と草 動画

 

(ストーリー)
大阪八尾伝承の物語。主人公「よろぼし」は目が見えない薬草治療の名手。幼き日に父に捨てられ、その悲しみと苦しみより、世を見ないようにと自ら目を閉じることにした。その後、ある高僧との出会いから、草を知り、「草木や虫、生きとし生けるもの全てに仏がある」と教えを受け、その信仰を糧に生きている。

 

よろぼしは、患者の病を治療する際にその根の部分もみえてしまう。癇癪を抱えた息子の治療を頼まれるが、その根は母の怒りにあること、せきが止まらない女子の根には、誰かからの折檻だと気づく。しかしのその根の部分には、自分の生い立ちの深い傷と結びついてしまうので、いつも見なかったことにしてしまいそのことで苦悩していた。

 

夏至の日の父との偶然の再会を機に心の変化が起こり、今まで見ようとしなかった世界をみること、どんな悲しみも苦しみも受け入れることを決意し、目を開く。

 

 
 当日までに、コロナで開催を危ぶまれていましたが、県をまたぐ移動規制などのもろもろの解除で開催することができました。会場もコロナ規制後初開催とのことでした。

舞台のはじまる日時は、夏至の新月で、ちょうど月蝕がはじまろうとする時間でした。物語の内容にもヨモギで治療するなどもあり、なんの計算もなかったとのことでしたが、まるで整えられた場所でセレモニーしてるようでした。


舞台後、物語の中の重要なポイント『西陽』のイメージそのままの夕焼けがご褒美のように僕達を照らしてくれた。
 
 

 

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┃ 今後のどんちゃか村イベントのスケジュール
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現在イベントの予定はございません。また活動しだいFACEBOOK、HPなどでご連絡します。

 

 

どんちゃか村(リズムであなたの世界を変える)のまねじゃーはるです。
 
先週末にどんちゃか村のドラムサークルを楽しんだ後、空音(大橋)かける×Meg∞umiの
 

~根源のおどり場~ Birth Movementが同じ会場でありました。

 
別々の日のイベントでしたが、おもしろそうなので、どんちゃかを同じ日にもってきて開催しました。
 
 
~根源のおどり場~ Birth Movement
 
Megちゃんの舞が会場を宇宙にし、かけるくんのドラムの音が宇宙に誘いどんどん深いところに誘って、
 
意識が緩み切ったあと、ろうそくの炎を見つづけるワークをしました。
 
 
 
かけるくんのタイコがみんなの目の前にあるろうそくの炎とリンクして妖精のように踊っていた。
 
その時かけるくんの演奏の中で、【音の調べ】がタイコの倍音の響きの中に降りてくることが起こってるようだ。
 
それが妖精となり踊っていたのかもとのことだった。
 

Megちゃんは、舞ってる時、自分が自分でなくなり、【舞】そのものになるという。
 
おそらくかけるくんも【音】そのものになってるのだろう。
 
 
その時、悩みや不安も感じなくなるし、体の痛みや不調もなくなるそうだ。
 
みんながその状態になることができれば、精神も身体も怖いものなしの”ムテキ”の状態になることができるとのこと。
 
その状態になると、コロナウィルスも寄り付かないのかも。
 
 
炎をじっくり見た時、ろうそくの炎が、一つでなく二つにみえた。
 
どちらが本物?どちらも本物?二つは同じもの??
 
二つは別々のものかも?二つは別々の世界のもの?
 
視線が、ほんのすこしずれるだけで世界は変わる。
 
意識をかえるだけで、世界は変わる。
 
そのどちらの世界をみるかは自分で選ぶことができる。
 
”ムテキの世界”を意識するか、”テキだらけの世界”を意識するか。
 
 
かけるくんとMegちゃんのテーマである【根源】とは、源、ルーツ、はじまり。
 
そこにあるものは、それぞれが違った音や行動をしていても、すべてハーモニーの中にある。
 
それは、全くそのままドラムサークルの時にも感じたことだった。
 
ドラムサークルでみんなが奏でるリズムから、まったく違うリズムをたたこうとしても、
 
叩かずにいたり、寝てたりと違う行動をしていても、大きな枠でみるとみんな同じハーモニーの中だ。
 
まるで、銀河の星達がそれぞれ周回するように、また彗星のように違う軌道を回っていても、宇宙からみるとすべてが影響しあって動いてるのと同じ。
 
そして【根源】を感じることで自分自身が溶け、周りと一体となれる。
 
 
一つになる=”ワンネス”が最近よく使われるが、本当に一つになってしまうときっとつまらないはず。
 
Megちゃん曰く、【根源】とは、みんながそれぞれでありながらつながりを感じること。
 
根源に近づけた時に、地球に何しに生まれてきたのか思い出せるのかも。
 
 
昨年実地される予定だった沖縄のイベント。Megちゃんの体調崩してできなかったけど、
 
かける×Meg×はる×すみが実現した!割り込んだけど(笑)
 
またどこかで魂を躍らせよう~!
 
 Meg∞umi*おどり・ヴォイス
   https://ameblo.jp/zero-aloha/
 Quon (空音かける)*祭祀奏者
 
 

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┃ 今後のどんちゃか村イベントのスケジュール
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■3月1日(日)13:00 はすたまライブ INORI (ハートマネー制)

    facebook→ https://www.facebook.com/events/1275498012642075/

 

「おとだま」「ことだま」を通して集まり、繋がり、響きあうまみ、はる、すみの三人の歌のユニット。今の大切なメッセージをお届けします。今回は全国の仲間があつまって令和版We are the world あわのわを歌う特別バージョンです。

 

 

■3月15日(日)13:00頃予定 HANDS~inori~(Yasuha Oda 個展) で はすたまライブ  (ハートマネー制)

    facebook→  https://www.facebook.com/events/648650815908424/

 

自分のために祈ること。誰かのために祈ること。何かのために祈ること。たくさんの人の手を結び、世界中のどこからでも『祈り』を捧げることができる。そんな祈りの手の写真のYASUHAちゃんの個展で唄います。

 →今回ライブは中止することになりました。(個展は開催しています)

 

 

それ以降のイベントについて、現状のコロナウィルスの状況を考えて、しばらくお休みを検討しています。また状況の変化を見させて頂き、いつ活動するかは、ブログやFACEBOOK、ホームページでご案内させて頂きます。

 


【どんちゃか村とは】
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こんにちは、どんちゃか村のそんちょーすみです。

 

先日のインディアンフルートのワークショップ「あなたに還るウタカタの時」について

 

うたかたとは

 

泡沫のことで、水面に浮かぶ泡 (あわ) のように、はかなく消えやすいもののこと。

 

そのタイミングでご縁がある方が集う形で毎回メンバーが変わります。 

 

集まるメンバーはきっとこの瞬間に集まる一期一会ではありますが、そこで偶然にも集ったほんのひとときを大事にしたい。

 

日常の中では泡のように消えてしまうくらいのわずかな時間でそれぞれが音を通してじっくりと向き合える時間になってくれたら、またウタをカタることで自分を語る(表現)意味も込めてこの名前をつけました。

 

 

私たちは日常的に何を視て、聴いて、触れて、臭って、味わってるのか。その中で目に見えない気配なんかを大切に、音を紡ぎだすようにワークを続けていきます。一つの音を大切に、楽器を吹くのではなくて、奏でていく。

 

 

そこに意味づけた時

 

意がのる →  いのり となる。

 

祈りとは

 願ったり

 報告したり

 感謝したり

 宣言したりすること

 

 

ワークでは、たった一つの音にどれだけの意をのせるか?それを丁寧に向き合うことを続けます。

 

次第に参加者さんの音色が混ざりあい整ってくるので、練習曲を使って新しい表現方法をお伝えします。

 

最後に、暦を読み解きなんとなく「豊かな雨」とイメージがあったので、参加者さんがシトシトと降り続く雨の様な情景イメージを表現しました。

 

 

音については

数字を使って目で見てみたり、

音を聴いて耳で探って見つけてみたり、

特に音符が読めなくても感覚で捉えられるように進めています✨

 

(参加者さんが撮ってくださった〜!ありがとう♥)

 

私は表現その方が感じるまま、間違いは何一つなくて自由でいいと思っています。そこで生まれた個々の感覚が気がついたら調和している瞬間がある。それは楽器がいいモノとか、テクニックが優れてるとか外側に固める感覚では関係なく、もっともっと内側からの感覚、そのままの私たちが表現されていいんだっていう感じ。それを続けているとふとした瞬間に自然なシンクロが起きて、地球の一生命体だなという感覚が私たちから生まれて有り難く思えたりします。大げさのようだけど、ホントの話😁

 

大きく複雑に見えても実はシンプルなんだなと、ホッとします。

 

 

今年に入ってから、その日の暦から裏テーマを設けていて、2月のワークは「互いが共感する今ココ」としました。

 

終わってから有志でのアフターお茶会✨

 

メンバーは毎度変わりますが、短期的&長期的に目標を作りながら、今後は発表の場を作ってみようかと企んでいます。

どんなメンバーでの表現になっていくのか楽しみデス❤

 

 

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┃ 今後のどんちゃか村イベントのスケジュール
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次回以降のイベントについて、現状コロナウィルスの影響に考え、しばらくお休みを検討しています。また状況の変化を見させて頂き、いつ活動するかは、ブログやFACEBOOK、ホームページでご案内させて頂きます。

 


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どんちゃか村(リズムであなたの世界を変える)のまねじゃーはるです。

 

旧暦新年あけましておめでとうございます。

 

今回はどんちゃか村の2020年初イベントは淡路島のイベントのこと!!しかも南あわじという大阪からかなり離れた場所で。

 

いつも、どんちゃか村のイベントはなぜそこでそのときにやるのかわからない(笑)。

 

ただやってみると、いつも素敵なシンクロが起こる。

 

会場はmusubi(むすび)という宿。こちらも不思議なご縁。

 

【musubiについて】musubiには宿泊にも食事にも定価はありません。ご自身の内側から溢れた分のギフトでご利用することができます。ギフトはお金でも、モノでも、行為でも、才能を活かしたものでもOKです。もちろんギフトは強制ではありません。「自分のギフトとは何か?」そんな問いを持ちながら過ごしていただき、自分自身というギフトを再発見していただく場所がmusubiです。

 

沖縄でその宿の噂を聞いた時から、引き寄せられるように、その宿でのイベントの依頼が入ったり、その宿に向かう途中に淡路島でフェスする話を聞き参加させてもらったり、昨年あたりから急速につながるご縁。

 

 

 

1日目と2日目はガイネさんインディアンフルートをつくるワーク。ガイネさん曰く作ることは祈ること、

 

わになり、祈りのフルートをつくると、どんどん仲良くなっていく繋がっていく。

 

 

今回は講師ガイネさんは、参加者のみなさん『ここやって下さい』のお願い攻勢で大忙しでした。

 

 

ガイネさんなぜかインディアンの酋長スタイルに。

 

 

みんなの祈りがこもったフルートが完成。

 

 

そして、忙しい中ガイネさんはこっそりmusubiの住人つよぽんのフルートとは別に1本のフルートを製作してました。

 

musubiの理念に共感し、ギフトとして贈られました。意気だ!

 

 

製作してる日は満月でした。その満月に作られたインディアンフルートはどんな音奏でるかな??

 

 

2日目の夜には、みんなですぐ演奏。ほとんど何も教えずとも感覚で吹けてしまうのがこのフルートの魅力。

 

 

最終日の3日日はガイネさんと淡路島の聖地ツアー。

 

 

音で自然と一つになる。ガイネさんのインディアンフルートと滝の音とひとつに。

 

 

 

 

 

ガイネさんCDジャケットをまねして。

 

 

本物はこっち  (CD詳細→ http://www5f.biglobe.ne.jp/~gainenonedoko/cd.htm )

 

  

 

どんちゃか村のイベントでは、なんとなく選んだイベントする場所に、なんとなく集まった人がくる。そこでは毎回素敵なシンクロが起こる。

 

まるで最初から約束があったかのように。

 

その場で起こるシンクロ。その場に集う前に既に起こるシンクロ。時限爆弾のように時間差で起こるシンクロ。

 

シンクロとは、出逢いた思ってた人に出逢ったり、必要なものが手に入ったり、新しい気づきがあったり。

 

もつれていた糸がほどけるように、自然と必要な人やものや意識が結びつくこと。

 

魂の奥の方から結ばれていくそんな感じ(笑)。遠い宇宙で出会ってたのかな?

 

毎回イベントでそんな場面をみるのが楽しく愛しいです。

 

 

 

場が整うと、あたりまえにシンクロが起こる。

 

時間の感じ方が変わる。

 

そして、生き方が変わる。

 

 

そういえば、映画『君の名は』でもむすびついてのセリフがありましたね。

「土地の氏神さまのことをな、古い言葉で産霊(むすび)って呼ぶんやさ。この言葉には、いくつもの深いふかーい意味がある。糸を繋げることもムスビ、人を繋げることもムスビ、時間が流れることもムスビ、ぜんぶ同じ言葉を使う。それは神様の呼び名であり、神様の力や。ワシらの作る組紐も、神様の技、時間の流れそのものをあらわしとる。よりあつまって形を作り、捻れて絡まって、時には戻って、途切れ、またつながり。それが組紐。それが時間。それがムスビ。」

 

 

さて今年のイベントではどんな素敵な結びが??



 

 

そうそう、淡路島の帰りの夜の車では目玉の宇宙船にずっと見守られてたような(笑)。

 

 

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┃ 今後のどんちゃか村イベントのスケジュール
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■1月26日(日) 午後 大阪 どんちゃか村のドラムサークル(打楽器あそびワーク)

    facebook→ https://www.facebook.com/events/771220963358624/

 

 【残席僅か】アフリカのジャンベ(タイコ)や様々な民族楽器等で、みんなで思いのまま演奏します。1回完結。初めての方でもガイドがいるので安心して楽しめます。言葉を使わずに共感力をUPするコミュニケーションワークとして、学校、企業にも取り入れられています。


 

■2/14(金) インディアンフルートワークあなたに還るウタカタの時(楽器貸与/人数限定)

   facebook→ https://www.facebook.com/events/117457979517062/

 

 誰でも15分あれば即興の名人になれる不思議なインディアンフルートのワークショップ一度聞くとその音色に多くの人がとりこになる笛。北米の原住民が、自然との対話、自分自身との対話するため使われた。楽譜を必要としないので鼻歌のようにすぐ演奏することができます。 


 

【どんちゃか村とは】
 アフリカのタイコ等の即興あそぶ「ドラムサークル」や北米原住民の「インディアンフルートワークショップ」や、唄や演奏の自主及びゲストを招いたライブを開催。また、その他、「音」「原住民の智慧」「自然につながる」に関わるイベントのコディネートもしています。

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