ほぃほぃ!梅じゃよ(´▽`)v
ばぁちゃんの幼年期。
それは、それはカワイイ幼年期☆
まぁ、自画自賛はおいといて…。
幼稚園時代に一番心に残っていること。
「オトナの顔」
これに尽きるわぃ。
-----
カワイイカワイイ年中さんの梅ちゃん
ちょうど、この時期かのぅ…
園では、卒園式の練習が毎日のようにあったのじゃ。
卒園する御兄さんお姉さんに感きわまるものがあるわけでもなく、ただ椅子に座って年長さんが名前を呼ばれて壇上に上がるのを見るだけ。
数分もすればソワソワしたくなる。
でも、この日のソワソワはちょっと違った…。
モジモジ…
ソワソワ…
エリコ先生がババの耳元で
「ジッとして」
と、囁く。
ババは、モジモジをやめた。
そして、ここからばぁちゃんが今でも思い出すオトナの事情が始まったのじゃ…。
モジモジを止めた数秒後
ババの薄茶色のスボン中心部が、じんわりと濃い茶色へと変わってゆく…
お・も・ら・し
そう、ばぁちゃん
おもらししてしまったのじゃ
続く。
ばぁちゃんの幼年期。
それは、それはカワイイ幼年期☆
まぁ、自画自賛はおいといて…。
幼稚園時代に一番心に残っていること。
「オトナの顔」
これに尽きるわぃ。
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カワイイカワイイ年中さんの梅ちゃん
ちょうど、この時期かのぅ…
園では、卒園式の練習が毎日のようにあったのじゃ。
卒園する御兄さんお姉さんに感きわまるものがあるわけでもなく、ただ椅子に座って年長さんが名前を呼ばれて壇上に上がるのを見るだけ。
数分もすればソワソワしたくなる。
でも、この日のソワソワはちょっと違った…。
モジモジ…
ソワソワ…
エリコ先生がババの耳元で
「ジッとして」
と、囁く。
ババは、モジモジをやめた。
そして、ここからばぁちゃんが今でも思い出すオトナの事情が始まったのじゃ…。
モジモジを止めた数秒後
ババの薄茶色のスボン中心部が、じんわりと濃い茶色へと変わってゆく…
お・も・ら・し
そう、ばぁちゃん
おもらししてしまったのじゃ
続く。