ほぃほぃ、梅じゃよ(´∀`)v

 

あんなお巡りさんや、こんなお巡りさん

そして今回の、警官Aさん 警官Bさん

 

様々なお巡りさんがいらっしゃるのじゃが…

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今回の警察官Cさんの場合…

 

 

 

不審者の目撃は落ち着くかと思いきや増えて行く一方で、

地域のかたも、周囲を注意するようになり、より詳細な情報が集められるようになりました。

 

 

先日の件から、10日ほど経った日のこと。

地域のかたが新しい情報を警察署に連絡すると、「とりあえず、○○らへんにパトカーがいますので、その警察を今からソチラに向かわせるので、お話を聞かせて頂けますか?」とのことらしく

朝の9時をまわった頃、警Cさんらがかけつけてくれました。

時間的なことを考えると、コチラに来られる前に、30分ほど離れた場所で事故処理をしてらしたそうなので、当番明け間近だった警察官かもしれない…。

 

 

そして、前回までのお話、それに加えて新しい情報を警Cに伝える地域の方。

 

 

警C「ん?今の話じゃないのか…?本官さん

とりあえず、現場に向かうように指示されただけの警Cさんら

 

地域「今日は何もないよ?一昨日のこと」

 

 

警C「でも、まぁ…あれだな、おそらく…本官さん

 

地域「ポケモン?」

 

警C[違う、違う。探偵かもしれないな。前にもあったんだよ本官さん

 

 

梅「探偵なら探偵でいいというか、犯罪的な危害がないということなら安心できるのじゃが、仮にお巡りさんが不審と言われている方の身元が分かった場合、その旨教えて頂けるのかのぅ」

 

警C[そりゃ、要望があれば教えるよ本官さん

 

 

警C[あんた、その不審者に出会った時、何か感じた?本官さん

 

梅「いーや?不審に思ったくらいかのぅ」

 

警C「じゃぁ、アンタではない。と、言う事や。もし自分がターゲットの場合、アチラがかましだす雰囲気や…何かしら感じるはずだ。それがなかったのならターゲットはアンタではない。安心していい本官さんもし、そこで誰かが何か感じたとか身に覚えがある恐怖があったのなら、アンタのことも警護しないといけないけど本官さん

 

 

絶対、止めて笑い泣き

 

 

警「今度、見かけたらすぐに110番して本官さん

 

地域「え?こないだのお巡りさんは○○警察署に電話してって言ってみえたけど…それが一番早いって…」

 

警C「あー。アカンアカン。署なんてタルいから。本官さん

 

警C「いいか?説明するぞ。110番に携帯から電話する!今の携帯に派GPSがついているから、すぐ位置確認が出来る。そうやって位置を確認しながら電話の対応をする人!それと、もう一人同じ話を聞いている人がいるんだ。その人が、警察の電波がこのあたりには3つあるのだけれど、各当する地域の○○にその情報を一斉に拡散する!すると、パトカーから白バイから一斉にその情報を聞くことになる!そして、その現場から一番近くにいた警察がかけつけるというわけだ本官さん」←ドヤ顔

 

 

地域の方「わかった!110番ね。でも、110番に電話した時に、すぐこの道が分かるようにしておいてもらわないと…」

 

警C「それは無理だわ。最寄りの警察が向かうから誰がかけつけるかもわからん。まず、このあたりは地図にも乗っていないから。警察のナビでも出てこない。本官さん

 

今、警Cさんのお言葉を聞いて、梅子はド田舎にいるんだなぁと思った?ニヒヒ

 

 

地域のかた「でも、警Bさんは、すぐ駆けつけれるように準備しておくって言ってましたよ」

 

警C「じゃぁ、その警察官はそれが出来る人なんだわ。俺は出来ないことを出来るとは言えない。警察官だって人の子だから、色んな人がいるさ本官さん

 

 

梅「お巡りさん?今日、ここに来られる時、道、わかった?」

 

警C「わからん。本官さんあの細い道をミラーたたんできた。本官さん

 

警C「とにかく、この管轄は比較的、事件事故が多い管轄だから、みんな警察はウロウロしているから。誰かは駆けつけられるけれど、スグには難しいだろう本官さん

 

今、警Cさんのお言葉を聞いて、あれ?都会?って思った?ニヒヒ

都会の管轄にもド田舎があるというアンサー。

 

 

 

梅「ですよね…」

やはり、不審者が通りすがりの可能性は低いよのぅ…

 

警C「警察なんてね、若いうちは無理をしすぎるんだ。寝る暇もないくらいに激務で無茶をする。だから、警察官は定年がすぎたらみんな早死にしていく本官さん

 

梅「え?」

 

ん…なんだか、身の上話みたいになってきた笑い泣き

 

梅「そんな若い警察官連れて(もう一人の警察官)、そんな夢のないこと言わないで笑い泣き

 

警C「本当、本当。本当のこと。若い頃の無理が定年後にいっきに来るんだよ。俺は来年定年だから。もうすぐ死ぬと思う本官さん

 

梅「警察官は定年になっても、働き口あるでしょうウインク

 

警C「どこにあるってんだ。ないない。誰がそんな年寄りを使ってくれるよ本官さん

 

(あの…免許の更新のおじいちゃんとか…あれ、元警察官じゃないの?)

 

 

警C「今日も、○○で事故があったから、行ってきたんだよ。そして帰ろうと思ったら、今度はココに行けって言うから…30分かけて来たよ。帰りの道もわからん本官さん

 

 

言いたいことを言うお巡りさんじゃのぅ。とは感じたのじゃが、不思議と嫌悪感はありませんでしたデレデレ

 

 

 

そしてその二日後。

…のお話は長くなってしまうので明日、お話しさせて下さいまし。

 

 

 

 

では、また…。

 

 

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あちらこちらに出没しまする。

 

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