👨🎓東大生ママまこちゃんの
\勉強好きになる子育て!/
今回は……
☘️お子さまの〇〇〇で
勉強を見てあげましょう!☘️
お子さまの勉強を見てあげる時、
お父さんやお母さんは
どの位置にいますか?
例えばリビングで勉強している時に、
親御さんの位置としては
🌸向かい側に座る
🌸となりに座る
🌸後ろに立つ
が考えられます。
この中でおススメは、
「となり」に座ることです。
この3種類について
それぞれの状況を見ていきましょう。
🌸向かい側に座ると…
お子さまと同じ目の高さになり
その点はとても良いのですが、
2人のうちどちらかが
教材を逆向きに見ることになるので、
その点が不便です😞
また、お子さまの正面に座ることで
「教える側」と「教えられる側」
の対比がはっきりし、
お子さまは緊張を感じますし、
2人の間には上下関係が生まれます。
🌸となりに座ると…
お子さまと同じ目の高さになるだけでなく、
「一緒に勉強する」という
一体感を感じることができます😃
この時、2人の関係は対等です✨
同じ向きなので教えやすく、
お子さまがどこでつまずいているかも
わかりやすいです😆
さらに、お子さまとしても、
親御さんへの質問がしやすいでしょう。
🌸後ろに立つと…
大人は子どもよりずっと大きいので
覆いかぶさる格好となり、
それだけで威圧感があります😣
さらに、座っている子どもの
ずっと上から声がするので、
子どもからすれば
もし聞きたいことがあっても
質問しづらいかもしれません😢
また、立ったままだと、
片手間で教えているという
印象を与えかねません。
親御さんがどこに座るかは
ちょっとしたことのように見えますが、
実はお子さまにとっては大きな違いです。
毎日のことであればなおさらです。
より良い結果を生み出すためには、
こうした日々の小さな工夫も
大切かもしれません🥰
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