はるですおねがい







ヘナで
一瞬にして
頭が軽くなった!
一瞬にして
心も軽くなった!



ヘナは20代の頃使ったことあるけどね…
地肌までつけるようなものではなく
髪が傷んで色落ちしていたから使った程度。


地肌に付けた瞬間から
ウルッときそうで
懐かしい感覚を覚えた。。。

地肌に刷り込んでいるときから
包み込まれてるような心地よさを感じていた。

この時を
ずっと待っていたかの様だった照れ

「もっと早くすればよかったな」
と思いつつ
「今だから感じることだよね」
と納得もしていた。

今回はデトックス目的で
染めるためでなくオレンジという色味に
どんなかなと思っていたけど
見た目も
ソフトで優しい感じになったかな。



こういうものは
続けてこそ、なんぼだと思っていた。
自然療法的なものは
体質改善が目的だったりで
時間が必要だと思っていた。

たしかに
完璧な体質改善に至るには時間がいるかもしれない。
そもそも完璧とは?体質改善とは?


今回
自然なモノを通して
初めて
瞬時に身体も心も軽くなり
ガラリと変容する感覚
スッキリした心地よさを感じとることが出来て

これまでの常識はくそ食らえだ!
と思ったのだ。

ちょっとお口が過ぎましたね。。。


私の「思い込み」さえ外したら
世界は拡がるおねがい

100%のヘナ
これはハマったラブ



ハマるといえば
9才『中島芭旺』くんの言の葉たち。

ハッキリ言って
天才子役とか天才芸が出来る子どもとかに
興味がなく。
あっ、もっとハッキリ言っちゃえば
そこに親のエゴを感じとり
あ~あ…子どもらしくないなぁって思ったり
ちやほやされて
更に頭にのっていくし
先々可哀想だなって思っていた。

やさぐれハルなのですえー

それは
私自身が
親のエゴに苦しんだからかもしれない。




様々な方が芭旺くんの言葉や本をシェアしていて
ハッキリ言って
その類いだと思っていた。


だけど
芭旺くんの言葉は
本人が実感している言葉だと感じた。

ただ勉強しただけの言葉ではない。
体感してきたことを言の葉にしている。

内容は勿論だが
9才であっても
いや、9才だからこそ
真実を見る目があるし
真に迫っている!

私の常識は覆された。



本まで買っちゃったよびっくり

言の葉が染み渡る。
私自身が
観念のワークをしているのも相成ってるのもあるのかもしれないが

「この子のリアルなんだな」
「この子の真実なんだな」
それが伝わってきて
芭旺くんを育てたお母さんに会いたいなと思った。

人としての尊敬なる羨ましさと
私の母も、私自身もこんな母だったらという羨ましさとが
混在している。




これまでの常識って何?


もう
私は私の世界を観たらいいではないか!


芭旺くんの言葉に

「人が歩いていくならば
そこには道が出来るだろう。

道のない場所を進む。
進めばそこが道になるだろう。
僕だけの道。
僕が歩く道。」

というのがある。


目に見えてない現実であっても
私が体現してしまえば
そこには
その世界が存在するのだから
私の中ではそれが常識になる。

それでいいのだ。



私は9才の男の子に
勇気と希望をもらった!

それ自体
私の常識は覆さている。