みなさま、こにゃにゃちわ。
突然ですが、一度このブログを閉鎖して再度登録しなおす事にいたしました。
(この経緯は恥ずかしくて、とても言えません笑)
なので、アメンバーや読者申請を再度させていただくかと思いますので、
よろしくお願いいたします。
ホント。ごめんなさーい・゚・(ノД`)
ユカコ☆ローダウン
みなさま、こにゃにゃちわ。
突然ですが、一度このブログを閉鎖して再度登録しなおす事にいたしました。
(この経緯は恥ずかしくて、とても言えません笑)
なので、アメンバーや読者申請を再度させていただくかと思いますので、
よろしくお願いいたします。
ホント。ごめんなさーい・゚・(ノД`)
ユカコ☆ローダウン
今日、卒業論文を発見。
連日、泣きながら漢字だらけの資料と向き合って書いた(実話)、卒業論文。
(私の卒論のテーマは『中国文化』だったので、大量の漢字と戦いました笑)
書き上げた日の朝、『人間、やれば何でも出来る』と本気で思いました(笑)。
それはさておき。
今日は、そんな卒論の資料探しの際に読んだ本で、印象的だったお話です。
よく『運命の赤い糸』って言いますが、その由来ってご存知ですか??
これ、中国のお話からきているんだとか!!(゜ロ゜ノ)ノ
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むか~しむかし。
ある男が、旅の途中に老人に会います。
で、その老人に『自分は結婚できるかどうか』と聞くのです。
老人は『結ばれる男女は互いの足首が赤い糸で結ばれている』って言うのですね。
(この赤い糸は老人にしか見えないんだとか)
ほんで、男が老人に言われるまま、赤い糸の先を見てみると、
醜い少女の足首に繋がっていたのです。
男は人を使って、その少女を殺そうとするのですが眉間に切り傷を付けただけで、殺せませんでした。
それからしばらく月日が経って、男は知り合いから『君の結婚相手に俺の娘を』とススメられます。
その娘はすごく美しいのです。
が。
娘の眉間には切り傷が付いていました・・・・・。
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これが『運命の赤い糸』の元らしいです。
『ひどい男ーヽ(#`Д´)ノ』って、友人と図書館で怒り狂ったのを覚えています(笑)。
残念ながら、未だ『赤い糸』にはご縁の無い私ですが(泣)、
仕事仲間や友人には恵まれているので、それもある意味『赤い糸』かな~??って思います
ありがたや~、ありがたや~(^人^)
ご縁って大事にしたいですね