今日は、「たびたび旅に行きます in 三重県・伊勢神宮編」です
大津SAにて確認できた「恋人の聖地」で休憩(^_^)v
びわ湖水面から約80mの高台に位置しているため、昼夜問わず素敵でロマンチックな景観をびわ湖の遠方まで見渡すことができます。
日本の高速道路の始まりとなった歴史上重要なこの場所が、二人の歴史のスタート地点になってくれればと、ハート型のモニュメントを設置しました。日本一の大きさを誇るびわ湖を眺めながら、日本一大きな二人の愛を育んで。
遷宮を20年に一度を行います。式年遷宮とは↓
※式年遷宮は20年に一度、東と西に並ぶ宮処を改めて、古例のままにご社殿や御装束神宝をはじめ全てを新しくして、大御神にお遷りいただくお祭りです。（HPより）
別宮「荒祭宮」
荒祭宮は、内宮に所属する十所の別宮のうち、第一に位しています。殿舎の規模も他の別宮よりも大きく、正宮に次ぐ大きさです。ご祭神は、天照大御神の荒御魂。神様の御魂のおだやかな働きを、「和御魂」と申し上げるのに対して、荒々しく格別に顕著なご神威をあらわされる御魂の働きを、「荒御魂」とたたえます。
別宮「風日祈宮」
ご祭神は、伊弉諾尊の御子神で、特に風雨を司る神、級長津彦命、級長戸辺命。雨風は農作物に大きな影響を与えますので、神宮では古より正宮に準じて丁重にお祭りしています。
風日祈宮に通じる風日祈宮橋の上からは、美しい新緑や紅葉を望むことができます。
そこから「内宮」へ移動しました
天照大御神は女性の神様だそうですが、たくさんの木（精霊）に守られている感覚がしました(^_^;)
橋を渡り・・・。
内宮前に説明が・・・。
最後に夫婦岩も。あいにくのお天気でしたが、とても良い経験ができました(^_^)
県外どころか全国・海外からの参拝客も多い伊勢神宮。数千年の歴史をもち、出雲大社と並ぶ、日本有数のパワースポット
御利益を授かって、また明日からも頑張ります。
「一生に一度はお伊勢さん」と言うそうです。皆様もぜひ足を運んで、感謝を伝えてみてはいかがでしょうか？
以上、たびたび旅に行きます in 三重県・伊勢神宮編 でした！
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それでは、明日も笑顔に満ちた素敵な日となりますように。お会いできることを楽しみにしております。
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