ガンプラ制作旧キット①~ガ・ゾウム~ | 毛染め屋カヤト 美容師 札幌 大通り

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カットもパーマも出来ません。ごめんなさい
カラーなら出来ます。
それしか出来ないですが
それは出来ます


こんばんは樋口です!
樋口ってだーれ?こちら↓


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今回制作するのはこちら


ガ・ゾウム

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因みに、ガンダムUCでも
出てきたのでちょっとは知名度は上がりましたか
(๑°ㅁ°๑)?笑

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旧キットなので色も塗らないといけないし
ボンドも使わなきゃいけない…

ある意味難易度高し!!笑

とりあえず切り離して

ヤスリで削って今日は
おしまいです



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すこーしだけ色塗りました(><)

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旧キットって!?
興味ある人はスクロールして
見てください笑

Wikipedia参照

旧キット編集

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1990年代前半ごろまでに発売され、HG(ハイグレード)やHGUC(ハイグレード・ユニバーサルセンチュリー)等に該当しないものは便宜上旧キットと呼ばれている。1/144と設定されたシリーズはもともと「ベストメカ・コレクション」と冠された当時の特撮番組やロボットアニメに登場したロボットやメカを立体化するバンダイのブランド内で展開されており、ガンダム(所謂RX-78-2)はベストメカ・コレクションのNo.4である[注 7]。300円程度の価格であり、システムインジェクション(いろプラ)技術が導入される前のキットであるため、パーツ分割に設定の色分けがほとんど考慮されていない。3色に色分けされたガンダムの胴体も白単色で成型されていたため、設定色のイメージに近づけるのであれば塗装が必要だった。スナップフィット技術が導入されていない1980年代半ばまでのキットは、組み立てに接着剤を必要とし、平行四辺形の袋に入った接着剤が付属していた。後のHGやMG(マスターグレード)と比べると可動部位が少なく可動範囲も狭い。特に初期の商品では試行錯誤がみられ、1/100ガンダムでは腹部の装甲が無く、股関節と足首が可動しない、1/144ザクは足首が可動しない、肩のスパイクアーマーが一体など、顕著である。これらは初登場以来、四半世紀を経ても再生産が重ねられている。MSV(モビルスーツバリエーション)以降ガンプラは専門のブランドとして独立した。一部の旧キットであらかじめ必要な塗装を施したフルカラーモデルというシリーズも存在し、ガンプラ生産10周年記念に作られた限定モデルもこの仕様で販売された。『機動戦士Ζガンダム』当時の旧キットはおおむねポリキャップを採用した仕様となっているが、色分けにおいては単色構成のものと2色程度の色構成のものが存在し、ある程度の塗装の必要性があった。1988年の『逆襲のシャア』以降は「いろプラ」の採用により、以前のキットに比べ塗装の必要性は低下していった。

旧キットという言葉は『機動戦士ガンダム』他、アニメが製作された当時に発売されたキットを指す意味で用いられるが、ザクレロなど一部の機体は再キット化されていない(つまり、旧キットに対する新キットが存在しない)。

MGやPG(パーフェクトグレード)などのフレーム構造の採られた近年のキットに対して、中空の最中構造である事から「モナカキット」と呼ばれる事もあり、却って改造が容易である事から今風のプロポーションに改造した作例も多く見られるようになっている。




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