かわれるモジ笑の今日文字
「寒」
筆跡心理学を知ってから
三日坊主の私は、日記代わりに
ほぼ毎日 ”手書きで文字” を書いています
（その日の気分の一文字もしくは二文字）
なぜ、この文字かは
↓↓↓↓↓読んでね
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筆跡心理学(筆跡診断)は、占いなどではなく統計学です
クセ字(筆跡)が無意識の思考や行動のクセを教えてくれます
クセ字(筆跡)を変えて、理想の人物像になる
お手伝いをするのが、私(筆跡診断士)です
こんな素晴らしい筆跡のパワーを知ってもらいたい”かわれるモジ笑”です
頑張りすぎてしまうあなた、気づかずに自分をいじめています！
自分に優しくなれるように文字を書いて変わりましょう
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入院日記
正式な病名「大脳鎌髄膜腫」の
頭蓋内腫瘍摘出手術のための入院記録
を書いていきます。
入院11日目
11月25日の今日文字
書きませんでした
11月25日は、術後8日目です。
この日も看護師さんは1日3回計ってくれます
・体温
・血圧
・血中酸素
この日は、リハビリも検査もない日です。
向かいのベッドの仲良しさんは、昨日退院して
前にいた病室の仲良しさんは、週末外泊していたので
お話をする人がいなくて…とても静かです
自主リハビリ
前日に理学療法士さんから教えてもらった宿題の動きを1つずつ行いました。
朝・朝食後・昼食後・夕食後の４回、歩く時は杖を使って練習をしました。
宿題の動きは
①両足つま先立ち上下運動
②片足立ち
③ベッドに寝て、右足の膝を立てた状態でのお尻上げ下ろし運動
④足裏もみ
⑤足の甲に手で抵抗を与えながら、足先をそらす
⑥足の裏に手で抵抗を与えながら、足先を内側に曲げる
⑦右足の付け根が歩く時に下がらないようにグーっと上げながら歩く
今日も昼食後に主治医の先生が来てくれました。
先生 「歩きましょう」
私 「はい」
靴を履く時に、うまく右足先を靴に入れれない様子を
先生は、しっかり見ています
杖を持って歩き始めたら、
先生 「あれ？ 歩行器は使ってないの？」
私 「はい。杖だけでいいと言われました」
先生 「痺れは、どう？」
私 「昨日、色々教えてもらってやってみた感じ良くなる予感がします」
先生 「腫れがひくのと、リハビリがあるから退院を1週間ほど
先に考えた方が良いと思う」
私 「そうですね…ここ（病院のフロアー）みたいに平らな場所は
大丈夫なんですが、坂や階段が不安です」
先生 「じゃあ、階段をやってみようか」
と言って、2個上の階までの階段を上る事にしました。
私 「え～っと、上りはどっちからだったかな～…」
先生 「…」
手摺りと杖で上りは、まあまあ良い感じに上れました。
先生 「今度は、下りてみよう」
私 「はい…下りは右足からなんです」
先生 「はい、どうぞ」
下りも手摺りと杖があれば、どうにか大丈夫そうです。
病室のフロアーに戻った時に、先生にお願いをして
手術の画像を見せてもらいました。
私は、小さい穴を頭にあけて腫瘍を取り除いたのだと思っていたので…
手術は、頭皮をめくって、頭蓋骨を長方形に切って
パカっとあけて、腫瘍の周りを焼いて取り除いたそうです。
なので、腫瘍は少し焦げた感じでした
私は、人間の体の凄さと、脳の不思議と凄さに感動しながら
画像を見せてもらいました
今は、右足の不自由さが治っていくという貴重な体験をしている事に
感動すら覚え、決して忘れないようにしたいとも思いました
お風呂（シャワー＆シャンプー）
この日も、一人で無事にシャワー出来ました。
家に帰ってもお風呂は大丈夫そうです
この日は、自主リハビリを頑張ったので良い疲労感です。
この日もレッグウォーマーをして、
乾燥しているのでマスクもして
そして、ナイトキャップもして
眠りにつきました
次回は、入院12日目です
実は、この病院の「朝ご飯」と「夜ご飯」は
3種類から選べるんです。
前日の朝に紙が渡されて、希望の物に「〇」をつけます。
こんな感じ
朝ご飯 +200円の朝食を初めて選びました。
焼き立てパンとコーヒー、美味しかったです
お昼ご飯
夜ご飯
いよいよ本格的な寒さがやってきた？！
布団をめくったら飼い猫たちが寒くて集合してた
林式匠の筆跡診断のお話
林式匠の筆跡診断では、
筆跡のクセ字が表している
無意識にしてしまう
思考や行動について分析します。
そして、
改善したい思考や行動のクセがあれば
改善案をアドバイスしています。
文字の上手・下手は関係ありません。
筆跡診断の体験会は、
現在、リニューアル企画中です
2024年も楽しい体験会を
考えているのでお楽しみに
決まったらお知らせします