製作年:1965年
製作国:アメリカ
上映時間:110分
<内容紹介>
30年代のアメリカ南部の小さな町。鉄道従業員の不良分子摘発のためにやってきた
オーウェンは、滞在する下宿屋の娘アルバと愛し合うようになる。
そんなある日、解雇された従業員がオーウェンを袋叩きにしてしまう。
オーウェンとアルバはニューオリンズへ旅立とうとするが……。
テネシー・ウィリアムスの戯曲の映画化。脚本を手がけたコッポラに加え、
レッドフォードやブロンソンの共演など、豪華な顔ぶれも見どころ。
監督:シドニー・ポラック
脚本:フランシス・フォード・コッポラ、フレッド・コー、エディス・R・ソマー
出演者:ナタリー・ウッド、ロバート・レッドフォード、チャールズ・ブロンソン、
ロバート・ブレイク、メアリー・バダム、ダブニー・コールマン、ケイト・リード
[視聴日] 2024年3月28日
[視聴媒体] NHK BSプレミアム(録画)
ロバート・レッドフォードが出てるので見てみました^^
チャールズ・ブロンソンも出てるのね。
でもって脚本にコッポラの名前が!
なんか豪華。
ナタリー・ウッドがNHKの和久田アナに
似ているように見えるシーンが多々。
アルバ(ナタリー・ウッド)の母親が酷い人。
娘の幸せよりも、娘を使って金持ちの男を捉え
それで自分の暮らしを楽にしようとする・・・
そういう時代だったのかな。