難しい世界 | アラ還男の終活日記

アラ還男の終活日記

50代半ばの男です。四捨五入すれば還暦なのでジャンルはアラカン。
終活として人生で起きた出来事を書き残して行くことにしました。
色事多し(苦笑)

振り返ると間違ってばかりですが、その辺りも包み隠さずに。
間違い=色事関連多し(苦笑)

前にもこのブログで書いたことがあるかな?

 

 

 

 

 

女性に行為の最中に、

「胸を噛んで」とお願いされたことがあります。

 

 

 

 

 

私自身、そのような性癖は持ち合わせておりませんが、

頼まれるとイヤとは言えない性格なので・・・

言われるがままに…

 

 

 

 

難しいのは噛む強さの塩梅?

 

 

 

 

 

とりあえず、爪痕ならぬ噛痕を残す程度で。

 

 

 

 

 

歯型のお持ち帰り・・・?

 

 

 

 

最初はわかりませんでしたが、

噛んだ時の声のトーンで、悦び度が把握できるようにはなりました。

(把握できたつもりというか、お相手の声でコントロールされていたのかも!) 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 


さて、私のようなヘタレな甘噛みプレーなんか足元にも及ぼない話を。

以前、オトナなバーに単独潜入した時のお話です。

 

 

 

 

 

1組のカップルがお店を訪れました。

ま、端的に言うと、S男さんとM女さんという組み合わせですね。

 

 

 

S男さんがM女さんに対して、ギャラリーがいる前で脱ぐように命じます。

 

 

 

恥ずかしがりながら脱ぐM女さん。

 

 

 

すかさずS男さんは、ギャラリーのメンズ達に「弄ってあげてください」と御依頼。

 

 

 

 

M女さん、予めS男さんに「感じたらお仕置き」とか言われてたんですかね?

ギャラリーの指技に必死で耐えてる様子でしたが、やがてついつい反応してしまい・・・

 

 

 

 

S男さん「お仕置きだね。俺が戻ってくるまで、みなさんに遊んでもらいな」と言って

お店を一時退出。

 

 

 

残されたM女さん、ギャラリーたちにプレイルームに連れていかれちゃいました。

 

 

 

私は、ずっとカウンターでお酒飲んでいたのですが、

その後、プレイルームから大泣きの声。

 

 

 

店員さんが慌てて飛んでいきました。

 

 

 

大泣きの原因は、ギャラリーさんたちにムチャをされたというわけではなく、

ギャラリーの中に生理的にどうしても受け付けられないキモヲタ風の男性がいて、

前の男性がフィニッシュした後に続いて、そのキモヲタさんが乗っかろうとして

M女さんがビックリ仰天という感じだったようです。

 

 

 

 

本当にイヤだったら号泣するM女さん、

ということは、その前の出来事はイヤではなかったのか???

 

 

私には難しすぎます。