あなたの想いとコトバをこの世の光にする男 
井上祐宏であります!

4月13日のパンデミック条約 国際保健規則改定反対集会…

これが海外で注目されている!

と原口一博議員がYouTubeでおっしゃっておられましたが、
(そのYouTube動画が見つからない( ;∀;))
本当はどうなのか?

と思っていたら、あの巨大な知の宝庫アルツハッカーさんのサイトでこんな最新記事を発見!

日本では数万人がWHOの「グローバルヘルスをめぐる超国家的掌握」に抗議したWHOが提案したパンデミック条約と国際保健規則(2005)の改正案に抗議するため、週末に東京都心の公園で何万人もの人々が集会を開いた




膨大にあのイベントの模様と意味と価値が綴られています!
是非目を通してほしい!

そしてこの記事を綴っておられるその人は誰?

ギリシャ人の医師の方のようです。

英文を自動翻訳してみました。

マイケル・ネブラダキス博士

ギリシャのアテネに拠点を置くマイケル・ネブラダキス博士は、ザ・ディフェンダーの上級レポーターであり、CHD.TV の「グッド モーニング CHD」の司会者のローテーションの一員です。彼は 10 年間、「ディアロゴス」ラジオ番組とポッドキャストを制作、司会を務め、これまでにガーディアン、ハフィントン ポスト、デイリー コス、トゥルースアウト、ミント プレス ニュースなどの報道機関に記事を掲載してきました。彼は博士号を取得しました。 2018年にテキサス大学でメディア学の博士号を取得し、ストーニーブルック大学で公共政策の修士号を取得しました。彼はギリシャと米国のさまざまな高等教育機関で教えてきました。


そしてこのマイケル博士がザ・ディフェンダーという情報サイト?に寄港した記事がアルツハッカーさんのサイトに転載されていたようです。

このザ・ディフェンダーというサイトの情報量も凄いですね。
自動翻訳で日本語訳にしても十分、理解できる強力な記事の数々…

そ・し・て…

私たちは一人じゃない!

万国のパンデミック条約反対を思う人々よ!結束せよ!

と叫びたくなったのは、原口議員がある動画の中で(どこに行ったか?見つからない)
触れていた

Door to Freedom 自由への扉


というサイトを見つけたからです!


私たちについて

Door to Freedom は、あなた自身とあなたの家族にとって最善の決定を下すために、世界の変化について必要な情報を収集することで、私たちが権利と自由を取り戻すのを支援するために作成されました。今世界で何が起こっているのか、政府や国際機関が何を計画しているのかについての 2 分間の要約、または詳細な議論を読むことができます。

法案全体または提案されている WHO 条約を読むことができます。または、私たちが厳選した意見記事を閲覧してください。

世界は急速に変化しており、何が起こっているかすべてを理解することは困難です。人間として誰もが持つ法的権利である基本的人権は、パンデミックによって踏みにじられました。

私たちの権利と自由を取り戻すための最初のステップは、何が起こったのか、そして何が起こるのかを理解することです。


そう、このDoor to Freedom 自由への扉はWHOの横暴を阻止しようとする世界的な活動の連携サイトなのです!

内容は凄く濃い!
グーグルの翻訳機能使うとだいたい内容分かります。

私も今後、時々チェックして意義あると思える情報がありましたら、ご紹介しようと思います。
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