あなたの想いとコトバをこの世の光にする男 
井上祐宏であります!

indeepさんのサイトをチェックしたら…

またもやトンデモナイ記事を発見!

英国での「子どもを実験用動物とした治験で1000人以上が死亡した」過去の臨床試験のスキャンダル報道を読んで思う「今も同じで、昔も同じ」医療の実相
死者千人規模の治験スキャンダルが発覚
英国で過去の医療スキャンダルが発覚したことが大きく報じられています。

1970年代から 80年代までに、血友病の子どもや若者たちに対して行われた「臨床試験という名の感染実験」により、数百人、場合によっては、千人以上が死亡したという内容です。

正確には、1974年から 1987年にかけて、血友病の子どもたちが通う学校を対象とした「少年たちの集団全体」が一連の試験に使用されました。

治験で使われた血液製剤が HIV や C型肝炎で汚染されていたことを「知っていた上で」医師たちは、子どもたちにそれを投与したことが書かれています。

こ・れ・は…

伝えないと…

と思わされたは、この下りのインパクトがあったからです。

発覚したのは、当事者たちが誰もいなくなった数十年後
そして、治験から約 40年前後が経過してから、今回の医療スキャンダルの文書が発覚したわけですが、「関係者たち(医師のほう)は、ほとんどすでに他界している」のです。

治験の実行者たちが、すでに誰もいない中でのスキャンダルの発覚ということになります。

これが示していることは、現在のコロナワクチン問題も、「40年後などなら、どれだけ発覚しても大丈夫」ということを意味します。

その頃には、もう関係者はほぼ他界して、この世にいません(人類そのものがいなかったりするかもしれないですが)。


そして今日本で起こっていること…

ご存じですよね…皆さん…

【国民を金に換える】原口一博が「日本国民というワクチン実験台」を今すぐ止めろと訴える!国会の承認なしにWHOに強制力を与える政府の理由【#国会中継 】【原口議員vs上川外務大臣】#レプリコンワクチン




合掌
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