ミレニアム? | とろ~んと・トロント

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寒さと冬が大嫌いな私が、気づけばカナダ生活20年。何気ない普段のカナダ生活とカナダ人の摩訶不思議に物申す!? 

ハンプデ―でござります~拍手

 

 

 

さて、気がつくと、アリゾナに来て既に丸1週間ビックリマーク 時間が経つのが早すぎて吃驚あせる

 

 

 

 

先週末に近所のトレール(グーグルマップによると車で8分)を見つけてからは、毎日朝一で行って仕事前にお散歩しているのだけど、

 

 

 

最初に行ったコースがちょっと物足りなかったので、少し長めに行こうと思ったら迷子になってしまいあせる(標識がとても少ないのです) 

 

 

 

 

危うく遭難するところだったわ叫び

 

 

 

都市部の公園とは言え、↓こんな所を歩いてるんで気を付けなくてはね汗(因みに、年間200人ほどこの公園でレスキューされる人達がいるとか 苦笑)

 

 

 

さて、はて、

 

 

只今、お世話を承ってるダコタちゃんですが、

(毎日、夕方のお散歩の後に裏庭で遊ぶのが恒例音符

 

 

今回のシッター、いつもと違う事があり、、それは、

 

 

 

 

オーナーさんがAce家よりもお若くて、30歳の独身女性花なんです目

 

 

 

お若い、、、と言うか、もしAceが高校生の時に子供でも産んでたら、娘でもおかしくないお歳叫び

 

 

 

 

今までのオーナーさん達は、だいたい60代から80代で、お子さん達が独立したのでゆっくり旅行に出たいとかなのだけど、ダコたんのママは、今が成長期グーで、バリバリ働いてキャリアを積もうとしている世代。(今回はプライベートでのお出かけだけど、普段は出張が多いので、それでTrustedhousesittersを使っているようです)

 

 

 

そのせいか、

 

 

ミレニアム(新世代)感覚が凄くあって目目、他のオーナーさん達と比べると何でも、サクッとドライなので、

 

 

 

 

実はシッターが始まる3日前くらいに連絡があり、

 

 

 

「大変急で申し訳ないのだけど、予定日の前日から出張が入ってしまったので、ダコタを(ご自身の)母の所に預けるので、到着日はセキュリティーのコードを使って家に自由に入って貰って良いですか?ダコタは、翌朝、母が家に届けるので、、、お願い

 

 

 

と、、

 

 

 

 

まぁ、これはAce家にとってはとてもありがたく、フロリダから到着して夜だし、時差もあるから自分達だけの方がゆっくり出来るので良かったのだけど、

 

 

 

 

正反対の(フロリダでお世話になった)超心配症のメドウママにそれを話したら、

 

 

 

「うわぁ、、、それって信じられないわーガーン 会った事も無い人を勝手に家に居れるなんて。そして、会わずに愛犬を誰かに預けるなんてー。」

 

 

 

みたいな感じでウシシ汗

 

 

 

確かにメドウママの言う事も一つだけど、でも、シッターをするにあたっては、会員のIDチェックなんかも勿論あるので、あまり心配しないオーナーさんによっては、そう言うスタイルの人も沢山居るようで、実際、Ace家も昔、マーリー君のシッターでもオーナーさんに最初に会わなかったし。

 

 

 

なので、ミレニアム的に!?、シッターはAirbnbの感覚なのかなぁー、と真顔

 

 

 

そして、シッター業務としては、とても良い環境で、ロケーションも良いし、家や、今回車も借りているので申し分なく、

 

 

 

ま、何がって言うと説明しがたいのだけど、ミレニアム世代との雰囲気の差が、Ace家の歳を感じさせるなと思う今日この頃(笑)

 

 

 

 

そんなのお構いなく、今日も可愛く、良い子なダコたんです飛び出すハート

 

では、では、週の後半乗り切るぞ~。おう。

 

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