香取慎吾 日本初個展 BOUM!BOUM!BOUM!
最終日に行くことができました。

一日たった今もまだ興奮冷めやらない。
自分がミクロな存在になり彼の細胞内部を旅してきた感覚のようであり、彼自身がマクロな存在として僕らを大きく包み込んでくれているような穏やかな気持ちにもなり…こんなアート鑑賞体験は初めてだ。
ルーブルでの個展で感じたこと以上に、ここ五、六年の彼の心境、喜びや痛みもしっかり伝わりましたよね。

これだけの付き合いがありながらも、未だに知らない香取慎吾をこんなにも発見出来るって、なんて素敵なことだろう!
最後の挨拶。そしてそれを見守っているNAKAMAの皆さんの横顔を見ていると、こちらもこみ上げるものが(僕の顔は冷静ですが…)
ん、吾郎さん何してるの??

おめでとうのスキンシップその1

香取君の夢が叶うということは、僕らNAKAMAの夢が叶うということ。
おめでとうのスキンシップ、その2
(あの、、ツーショットは無いんですか?)
贅沢に本人に作品案内してもらったんだけどな。。

改めて、この個展に携わった全てのスタッフ関係者の皆様、三ヶ月間お疲れ様でした。
そして、毎日会場に足を運んで下さったNAKAMAの皆様、本当にありがとうございました。

ではまた約束の場所で☆