先週の備忘録(2024/1/9~1/15)
本当なら備忘録を更新する日は毎週火曜日なんですが、今回は1日過ぎた水曜日の本日、先週の火曜日から月曜日までの出来事や思ったことを適当に書き残しておきますね↓
1月9日(火)、職場で仕事
1月10日(水)、職場で結構大変な仕事→帰宅後、豊島園にて映画を1本鑑賞
1月11日(木)、職場で仕事→日比谷で映画を1本鑑賞
1月12日(金)、自宅で仕事
1月13日(土)、大事な収録→娘と遊ぶ→家族でお好み焼きパーティー→自宅で仕事
1月14日(日)、大泉学園で映画を1本鑑賞→自宅で仕事&ブログ&娘と遊ぶ
1月15日(月)、職場で仕事→夜なべして動画編集するも終わらず (´Д`;) イヤン
※先週は、劇場で新作映画を3本観ました。
※先週の「アトロク2」は、「放課後Podcast #15」が面白かったです!(・∀・) イイ!
先週から本格的に仕事が始まったということで、それなりに頑張りましたが…。正直、会社の状況が(私にとって)あまり良くなくて、大変だったりします。昨年から2つの大きめの案件に携わっていて、とりあえず5月まで私が仕切らなくちゃいけないんですけど、上司が2人も辞めちゃうこともあって、そんなにやる気が起きないというね…。今週木曜日には取締役との面談が予定されていて、もしかすると「正社員にならないか」的な話になる可能性があって。それはそれでありがたいことながらも、あまり責任がある仕事はしたくないんだよなぁと。もう昔みたいに売上のこととか部下のこととかで苦悩したくないというか、それで精神面の健康を損なったら意味がないというか。ただ、今年は「映画を観る本数」を劇的に減らすし、その分、仕事を頑張って少しでもお給料を上げたい気持ちもあるので、悩ましい限りでございます (´Д`;) ドウシヨウ...
仕事が上手くいってほしい日は、ファミチキを食べるようにしているんですが、だからどうしたって話ですな。
ということで、何度も書きますけど、今年から「映画を観る本数」を劇的に減らそうと思っているので、先週観た映画は「エクスペンダブルズ ニューブラッド」「シャクラ」「BLOODY ESCAPE 地獄の逃走劇」の3本だけ。いつも在宅勤務の時は、自宅で仕事をすると見せかけて映画を観にゲフンゲフンだったりしたものですが、先週の金曜日はちゃんと働いた…って、社会人として当たり前の話だろ ( ゚д゚)、ペッ 土曜日は某収録後、娘のマナ子(仮名/12歳)と「メグとばけもの」をプレイ→無事終了。とても良い話であり、自分と妻子を重ねて涙腺が緩みまくったものの、娘の手前、泣くわけにはいかないので大変でした…。日曜日は、午後からお人形さん遊びをしてから、対娘用に購入した「レゴ(R)スター・ウォーズ/スカイウォーカー・サーガ」を一緒にプレイ。ううむ、難易度低めなのは良いんですが、操作系が自由すぎて、私はかなりやりづらいかな…。
まだ私とお人形で遊ぶのを楽しみにしてくれるのは超ありがたいけれど、4月で中学生だからなぁ…。
先週観た映画のgif。「シャクラ」は今年のベスト候補だッ!
一応、現時点での「ほぼネコ映画」の最新回を貼っておきますね↓ チャンネル登録をしてくれたらうれしいニャ(唐突な語尾)。
さて、最後に今週の予定を書いておきますと。火曜日と水曜日は有給消化で午後だけ休んで映画を何本か観るつもりで、木曜日は取締役との超大事な面談があり、夕方は取引先と飲むことになっていて。そして、金曜日は練馬の「か和もっち」の店長が独立→同じ場所で「日本酒BAR223」を開店するので、午後10時ぐらいに行こうかと思っております(で、混んだら「大衆酒呑み処 か和もっち」の方にも行こうかなと)。そんな中、頑張ってブログとnoteと動画も更新しますッ!(`・ω・´) キリッ
今月の推薦曲は、Mummy-Dさんの「虹色」なのです↓
以上、先週の備忘録でした。ではでは〜。
2023年に劇場で観た全映画リスト(旧作と短編、試写含む)と諸々の雑記
もうすっかり1月中旬ですが、あとで検索できる自分の備忘録用として、2023年に劇場で観た映画のリストを残しておきますね↓
1月
殺しを呼ぶ卵(旧作)
RRR(IMAX版)(旧作)
バビロン(旧作)
RRR(ドルビーシネマ版)(旧作)
ガメラ 大怪獣空中決戦(旧作)
2月
ホイットニー・ヒューストン I WANNA DANCE WITH SOMEBODY
ランボー ラストブラッド(旧作)
3月
バイオレント・ナイト(2回目)
映画ドラえもん のび太と空の理想郷※娘と鑑賞
ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り(吹替版)(試写)
4月
ダークグラス(オンライン試写)
長ぐつをはいたネコと9つの命※妻子と鑑賞
シン・仮面ライダー(2回目)
ダンジョンズ&ドラゴンズ アウトローたちの誇り(字幕版)(2回目)
プリンセス・プリンシパル Crown Handler 第3章
5月
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3(ドルビーシネマ・字幕版)
なぎさ(オンライン試写)
少年と犬(旧作)
なぎさ」(2回目)
ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー VOLUME 3(IMAX3D・字幕版)(2回目)
フラッシュ・ゴードン4K(旧作)
6月
ダークグラス(2回目)
7月
クロムスカル(旧作)
劇場版 PSYCHO-PASS サイコパス PROVIDENCE
ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(字幕版)
8月
Pearl パール(2回目)
映画 しん次元!クレヨンしんちゃんTHE MOVIE 超能力大決戦 とべとべ手巻き寿司
キングダムⅠ(旧作)
トランスフォーマー ビースト覚醒(字幕版)
バービー(吹替版)(2回目)
PATHAAN パターン(オンライン試写)
9月
キングダムⅡ(旧作)
ジョン・ウィック コンセクエンス(2回目)
ミュータント・タートルズ ミュータント・パニック!(字幕版)
10月
ミッション:インポッシブル デッドレコニング PART ONE(吹替版)(2回目)
悪魔の追跡(旧作)
PATHAAN パターン(2回目)
イコライザー THE FINAL(2回目)
イコライザー THE FINAL(3回目)
ジャンヌ・ディエルマン ブリュッセル1080、コメルス河畔通り23番地(旧作)
11月
ゴジラ-1.0(2回目)
12月
ウィッシュ(3D・吹替版)※妻子と鑑賞
映画 窓ぎわのトットちゃん※妻子と鑑賞
ちなみに、昨年自分でお金を払って劇場で観た新作映画は320本で、内訳は邦画124本の洋画197本となり、そのうちアニメが28本。旧作は17本鑑賞。買ったパンフは300冊…と言いたいところですが、ちくしょう、ダブって買っちゃったパンフが11冊あるので(涙)、311冊の合計303740円。前売り特典は「シネマランキング2023」の記事でも触れましたけど、100作品97点でしたよ。
ダブって購入したパンフ。ただ、「熊はいない」は、フリマの時にブログ読者の方に500円で買ってもらいました (´∀`=) ウフフ
なお、「ベスト10」からは漏れたものの、「イニシェリン島の精霊」と「レッド・ロケット」、「Pearl パール」、「首」あたりは、人生観や映画観にちょっと影響を受けて、かなり心に残りました。それと、「福田村事件」は社会的意義がある素晴らしい作品だから今年のベストには絶対入れたかったんですが、森達也監督が性加害事件の被害者を傷つけるような自己陶酔ツイートを放置したままなのが納得できなかった…ってのは、ブログに書いた通り。あと、「ワースト3」には挙げませんでしたけど、「映画 ネメシス 黄金螺旋の謎」は本当につまらなかったし、「大雪海のカイナ ほしのけんじゃ」はテレビシリーズが好みだった分、結構ガッカリしちゃった…という感じ (・ε・) プー
その他、「ベストタイマン賞」を挙げるなら、いろいろあって難しいけど、「ザ・キラー」の主人公vs筋トレ野郎の体重差バトルを選びたいですな。「ベスト心に残ったスタント賞」は、低予算でそんなにカッコイイ映画じゃないものの(汗)、「狼 ラストスタントマン」の「ジャンピング・ロール・オーバー・シー・ダイブ」が良かったです。「ベストガッツ賞」は、「燃えあがる女性記者たち」の女性記者たちで、「ベスト楽曲賞」はやっぱり「シン・ちむどんどん」でダースレイダーさんが披露したフリースタイルラップかなぁ。何はともあれ、昨年は「大新宿九館制覇」なんて馬鹿なことをしましたが(宇多丸師匠が「バルト9」を実行してくれたのはうれしかった!)、今年は140〜200本ぐらいしか映画を観ない予定でございます (・∀・) オシマイ
エクスペンダブルズ ニューブラッド(ネタバレ)
原題:Expend4bles
2023/アメリカ 上映時間103分
2023/アメリカ 上映時間103分
監督:スコット・ウォー
製作:アビ・ラーナー、ケビン・キング・テンプルトン、レス・ウェルドン、ヤリフ・ラーナー、ジェイソン・ステイサム
製作総指揮:ボアズ・デビッドソン、トレバー・ショート、ジェフリー・グリーンスタイン、ジョナサン・ヤンガー、ロブ・バン・ノーデン、マイケル・コンスタブル
キャラクター創造:デビッド・キャラハム
原案:スペンサー・コーエン、カート・ウィマー、タッド・ダガーハート
脚本:カート・ウィマー、タッド・ダガーハート、マックス・アダムス
撮影:ティム・モーリス=ジョーンズ
美術:リッキー・エアーズ
衣装:ニール・マクリーン
編集:マイケル・J・ドゥーシー
音楽:ギョーム・ルーセル
出演:ジェイソン・ステイサム、シルベスター・スタローン、カーティス・“50セント”・ジャクソン、ミーガン・フォックス、ドルフ・ラングレン、トニー・ジャー、イコ・ウワイス、ランディ・クートゥア、ジェイコブ・スキピオ、レビ・トラン、アンディ・ガルシア、ダレン・ノップ、ダン・チューボン、エディ・ホール、マイク・メラー
パンフレット:★★★★★(1000円/相変わらず情報量が詰まった企画ページ多めの力作。キャストごとのコラムの人選が面白くて、50セントのZeebraさんとドルフ・ラングレンの加賀美セイラさんは笑った。旧作のパンフセットも買っちゃった!)
(あらすじ)
自らを「消耗品」と名乗り、CIAから依頼される数々の難関ミッションを乗り越えてきた最強の傭兵軍団「エクスペンダブルズ」を率いるバーニー・ロスは、CIAからの新たな依頼にこたえるため、かつての相棒であるリー・クリスマスを訪ねる。バーニーと再び組むことを決意したリーがエクスペンダブルズのアジトに足を運ぶと、そこにはかつての仲間たちに加え、新たなメンバーも顔をそろえていた。新戦力を迎えたエクスペンダブルズが挑む今回のミッションは、テロリストが所有する核兵器を奪還すること。もし失敗すれば第3次世界大戦が勃発しかねないという危険なものだった。(以上、映画.comより)
予告編はこんな感じ↓
70点
そりゃあ80~90年代のアクション映画が好きで、「エクスペンダブルズ」シリーズは1作目からずっと観ている私的に、4作目となる本作を「観ない」という選択肢はなく、当然ながら前売り券を購入。昨年の10月17日に丸の内ピカデリーでの試写会にて字幕版を観て、今年の1月10日(水)にユナイテッド・シネマとしまえんで前売り券に1000円プラスして4DX吹替版を鑑賞してきました。「(ジャンボ・シュリンプの扱いはマジで酷いけど)嫌いじゃないヨ (´∀)ノ (ノω・、) グスン」と思ったり。
前売り券は3種類から選べるので、スタローンをチョイス。特典は「オリジナルクリアコースター」でした。
1回目は久々に当たった試写会でビールとスナックを摂取しながら鑑賞。その後、「コカイン・ベア」をハシゴだッ!
2回目を観たのは昨日。今年初の「劇場での映画鑑賞」だったのです (´∀`) ウフフ
まず、超雑にあらすじを書いておきますと。映画が始まると、テロリスト・ラフマト(イコ・ウワイス)が核爆弾を強奪したりする中、バーニー(シルベスター・スタローン)が地元チンピラのジャンボ・シュリンプ(マイク・メラー)と揉めたのでクリスマス(ジェイソン・ステイサム)が酒場でいかつい野郎どもをぶちのめしたりしましてね。で、ラフマトを止めて、その裏にいる謎のボス「オセロット」を倒すためにエクスペンダブルズが出動したら、バーニーが丸焦げになって死んだ上に作戦も失敗したのでクリスマスは超ションボリしたんですが、しかし。いろいろあって、ラフマトはタイマンでブッ殺したし、オセロットの正体はCIAのマーシュ(アンディ・ガルシア)だったけど実は生きていたバーニーがヘリの機関銃で射殺してくれたし、核爆弾はタンカーごと沈めて海中で爆発したからノー問題だし、バーニーの死体だと思ってたのはジャンボ・シュリンプだったからめでたしめでたしなのでした―― (o^-')b ヨカッタ!
なんとなくエンドクレジットで流れたシン・リジィの「Boys Are Back in Town」を貼っておきますね↓
昨年、「ポニーキャニオン映画部」の「エクスぺ座談会」なんて配信に出演させていただいたのに、こんなことを書くのはアレですけど(汗)、ごめんなさい、前三作よりは面白くなかったです (´∀`;) スミマセン まず、今回はスタローンからステイサムにリーダーを委譲したことによってステイサムの活躍が多めなため、いつもよりチーム感が低めなのは否めないなぁと。それと、90年代に活躍した大物ゲストがアンディ・ガルシアぐらいなので、もともとのコンセプトである「80~90年代に活躍したアクションスターが集まる」的な燃え&盛り上がりもないし…。なんて言うんですかね、一応は全員に見せ場を用意はしているものの、「ゲストが超豪華なステイサム主演のB級アクション映画」という印象。まぁ、とはいえ、「ゲストが超豪華なステイサム主演のB級アクション映画」なので、普通に面白いとも思うんですがー。
年末、この配信に出演させていただきました。みんな優しかった… ( ノД`) アリガタイ
それと、たぶん「予算が少ない」&「全員集めて撮影するのが大変」という問題があるんじゃないかな…と思ったのが、屋外での戦闘シーンとか(特に序盤)、俳優たちがアップになった時の「別撮り感」が半端なくて。コロナ禍だったという事情も絡んでいるのかもしれませんが、ちょっとテンションが下がりましたよ。確かタンカーで横並びのシーン、ドルフ・ラングレンの巨体に隠れてジェイコブ・スキピオの顔がまったく映らなかったのも怪しかったな…ってのはどうでも良いですかね。で、一番どうかと思ったのが、「バーニーの死体がジャンボ・シュリンプだった」というオチ。そもそも序盤の酒場でのチンピラ相手の乱闘展開が、私的には「今までのバーニー」っぽくなく見えて嫌だったんですけど、身代わりに揉めたチンピラを殺すってどうなのよ。ううむ、すみません、正直なところ、あまりに残酷&雑すぎて笑っちゃったりもしたんですが(死体の腕ごと飾ってあったのも笑っちゃった。ダメだろ!)、やっぱり「エクスペンダブルズ」の漢度を下げるオチだと思ったり。正直、結構ガッカリいたしました。あと、揉めてるのは知ってましたけど、テリー・クルーズが出演しなかったのはモヤッとしましたね…。
ジャンボ・シュリンプを演じたマイク・メラーのYouTubeチャンネル。何気にスゴいアクション野郎なのです。
な~んて書きつつも、前述の通り、「ゲストが超豪華なステイサム主演のB級アクション映画」として、普通に楽しかった私もいたのです。つーか、旧メンバーはもちろんのこと、新メンバーもみんな良かった。特にミーガン・フォックスはB級アクションに結構出演しているイメージがあって好感を抱いてるし、50セントも「HASTLE & FITNESS」「マッスル・アンド・フィットネス」に何度も登場していた筋肉野郎だから好きだし、「マッハ!!!!!!!!」のトニー・ジャーは言うまでもなし。殺人トンファーをふるうイコ・ウワイスも安定の素晴らしさで、ジャッキー・チェンのスタントチームが関わったというステイサムとのタイマンは本作の白眉じゃないでしょうか。その他、久しぶりに劇場の大スクリーンで「機関銃を積んだバイク」が活躍するシーンが見られたのは「80年代アクション」感があって(「デルタ・フォース」を思い出した)、ホッコリしましたねぇ (´ω` ) ホッコリ
なんとなく劇中で流れる50セントの「P.I.M.P.」を貼っておきますね↓
ということで、過去三作と比べると、間違いなく「微妙ではある」と思うのです。何度も書きますが、特にオチが酷いしね…。ただ、もし監督のスコット・ウォーが評判の悪さに泣いていたら、いろいろと文句を書いた自分を棚に上げながら、「(ジャンボ・シュリンプの扱いはマジで酷いけど)嫌いじゃないヨ (´∀)ノ (ノω・、) グスン」と慰めたいな…なんて思ったり、思わなかったり (・ε・) ナンダソリャ ちなみに、日本語吹替版は相変わらずの「午後ロー」っぽさが最高でしたが、4DXに関しては私が今まで経験した中で一番揺れていた印象。ちょっと酔いそうになったほどだったので、観に行く予定の人は気をつけて!
本作のサントラがありました。
シルベスター・スタローン監督による記念すべき1作目。私の感想はこんな感じ。
ディレクターズカット版が出てまして、私的にはシリーズで一番よくできてるという評価。私の感想はこんな感じ。
サイモン・ウェスト監督によるシリーズ2作目。シリーズで一番好きです。私の感想はこんな感じ。
パトリック・ヒューズ監督によるシリーズ3作目。「一番バランスがとれてる」という人も多し。私の感想はこんな感じ。
スコット・ウォー監督作。この当時は「スコット・ワウ」って表記だったのね。私の感想はこんな感じ。
スコット・ウォー監督の2作目も観てました。私の感想はこんな感じ。
先々週と先週の備忘録(2023/12/26~2024/1/8)
毎週火曜日は備忘録を更新する日ということで、今回は先々週&先週の火曜日から月曜日までの出来事や思ったことを適当に書き残しておきますね↓
12月26日(火)、職場で仕事
12月27日(水)、職場で仕事→取引先と飲み(仕事納め)
12月28日(木)、リハビリ→準備→「放課後ポッドキャスト」に出演!ヽ(`Д´)ノ
12月29日(金)、家族で川越に旅行
12月30日(土)、家族で「西武園ゆうえんち」に
12月31日(日)、家族とおせちを食べたり「紅白」を観たりして過ごす
1月1日(月)、娘にお年玉をあげたり、一緒にゲームをしたりして過ごす
※この週は、映画を観ていませんッ!
※先々週の「アトロク2」は、「放課後ポッドキャスト」に出演いたしましたッ!ヽ(`Д´)ノ
先々週は、なかなか忙しかった! というのは、12月28日(木)に愛聴しているラジオ番組「アフター6ジャンクション2」の年末恒例企画「シネマランキング2023」の「放課後ポッドキャスト」に出演することになっていたから。しかも、その翌日は川越への家族旅行、さらに次の日は「西武園ゆうえんち」が待ち受けており、その他に副業やら「映画野郎」への寄稿やらブログ書きやら動画の編集やらも片付けなくてはならず、なかなか大変だったんですけれども。とはいえ、すべて終わった今となっては、何もかも皆懐かしい… (ノД`) オキタ
ササッと思い出を書いておくと、私のダラダラした話を優しく聞いてくれただけでなく、我が姉のためにユーミンのCDにサインをしてくれた宇多丸師匠は超親切かつカッコ良かったし、サエボウ先生の連れ合いの飯島さんから「サイズを間違えて買った」という「NOPE」の主人公が着てたシャツをいただいたのはうれしかったし、川越では食べすぎて腹が割けそうになったし、娘との「西武園ゆうえんち」は「ウルトラマン・ザ・ライド」が好みだったし(少し泣いた)、その後に家族で「梅の花」で食べた懐石料理はとても美味しかった。その後、大晦日も元日も呑気なムードで過ごしていただけに、能登半島地震には本当に驚いたというか、まさかこれほどまで大変なことになるとは思いもしませんでしたよ。被災地域の一日も早い復興をお祈りします…。
「シネマランキング2023」、村山章さんに初めてお会いしたんですが、超優しかった!
飯島さんからいただいたシャツ。3XLなので、私的にはちょうどいいのです ( ̄ー ̄) ニヤッ
公式Twitterより。私のスタイリング、伊賀大介さんに褒められた…ということは書いておきましょう(偉そうに)。
28〜29日のgif。娘がかなり「西武園ゆうえんち」の昭和ギミックを気に入ってました。
なお、1日は昼から夕方まで娘とずーっと「キャットクエスト2」をプレイ。無事クリアしたというね。
1月2日(火)、横浜で親族の集まりに参加→関内に宿泊
1月3日(水)、ホテルから帰宅→家族でボードゲーム
1月4日(木)、家族で初詣→家族でボードゲーム
1月5日(金)、パンフを購入→職場で仕事
1月6日(土)、自宅で仕事&ブログ&娘と遊ぶ
1月7日(日)、自宅で仕事&ブログ&娘と遊ぶ→家族でお好み焼きパーティー
1月8日(月)、自宅で仕事&ブログ&娘と遊ぶ
※この週も、映画を観ていませんッ!
※先週の「アトロク2」は、「ライムスター新春スタジオLIVE!」が素晴らしかったですな… ( ;∀;) イイライブダナー
先週の話。2日は横浜の次姉の家にて、親族の集まり。母や姉や義兄や甥っ子たちと飲みつつ話しつつ、姉が飼っている猫たちを撫でたり、娘のマナ子(仮名/12歳)が甥っ子の子どもたちと遊ぶ姿を眺めたりと、とても充実した時間を過ごしましたよ。帰りは、妻子とともに関内のビジネスホテルに宿泊したんですが、テレビをつけたら「羽田空港衝突事故」のニュースが流れてて、なんて大変な正月だと…。で、3日に帰宅してからは、5日の初出勤以外は、ずっと自宅で娘と適当に遊びながら、仕事をしたりブログを書いたり筋トレしたりしてました。今年こそはちゃんとブログとnoteを書くつもりなのです (`・ω・´) キリッ
2〜3日のgif。3日は帰宅後に家族で「すみっコぐらし 日本旅行ゲーム」をプレイしたんですが、娘には不評でした ('A`)
私は無宗教ですけど(微笑)、4日は家族で初詣。お守りを3つ買ったッ!
6日は、初お人形さん遊び。娘は今年から中学生なので、もうそろそろ限界な気がします…。
7日から、かなり前に買った「メグとばけもの」を一緒にプレイ。結構楽しんでくれて良かった…というか、超イイ話ッ!
そして例によって「ほぼネコ映画」の最新回を貼っておきます↓ チャンネル登録をお願いッ!
さて、最後に今週の予定を書いておきますと。普通に「やらなければいけないこと」が大量にあるので、とりあえず今週は仕事とブログとnoteと動画編集に注力しますよ。映画は…2本ぐらい観に行ければ良いかなぁ。まぁ、何はともあれ、今週も頑張ります!ヽ(`Д´)ノ ウォォォォォッ!
今月の推薦曲は、Mummy-Dさんの「虹色」になります↓
以上、先々週と先週の備忘録でした。ではでは〜。
そういえば「シネマランキング2023」の参戦報告(前売り特典・パンフ・映画ランキングなど)
昨年の話で恐縮ですが(汗)、2023年12月28日(木)、愛聴しているラジオ番組「アフター6ジャンクション2(略称:アトロク)」の恒例企画「ライムスター宇多丸のシネマランキング2023」の放送前に収録された「放課後ポッドキャスト」に参加させていただきました。もうとっくに配信されていますけど、念のため貼っておきますね↓
まずはリスナー部門からスタート。なるほど、あれが第1位なのか… (`Δ´;) ナルホト
そして宇多丸師匠のランキング。部門賞はこっちを聴いてね。
山本匠晃アナのランキング、相変わらずな感じで良いですな。なお、こっちでは第4位と第5位を紹介されてます。
そしてポッドキャストの第1部は、三宅隆太監督と伊賀大介さん! とてもタメになりますぞ。
次は、北村紗衣先生と村山章さんのランキング。ああん、観たい映画が増えちゃう〜 (´Д`;) アァン
そして第3部は、放送作家の高橋洋二さんとともに、私が参戦だッ!ヽ(`Д´)ノ ウォォォォッ!
最後は、番組構成作家の古川耕さんたちのランキング。
今年は2022年に続いて、「前売り券の特典トップ3」と「パンフレット・トップ3」、「課題作品にならなかったリスナー枠の映画トップ5」を紹介させていただきました。当初は、紹介するものが多い分、ササッと流していくつもりだったのですが、ついつい余計なことも話してしまった結果、終盤は駆け足になり、なかなかお聞き苦しかったと思います… (´・ω・`) スミマセン 何はともあれ、収録で発表したランキングと、私の「2023年のムービーウォッチメンの課題作品トップ5」はこんな感じでございます↓
<前売り券の特典トップ3>
3位 シン・仮面ライダー「レジェンド変身ベルトシリーズ 仮面ライダー変身ベルトタイフーン プラーナ強制排出補助機構付初期型」
2位 コカインベア「気持ちよくなれる粉 森の香りのオリジナル入浴剤」
1位 エブリシング・エブリウェア・オール・アット・ワンス「エブエブアイズシール」
一応、2024年に入手した前売り特典を貼っておきますね。100作品97点でした。
<パンフレット・トップ3>
3位 アシスタント(990円)
2位 シック・オブ・マイセルフ(1000円)
1位 ドキュメント サニーデイ・サービス(2000円)
<当たらなかったリスナー枠トップ5>
5位 あしたの少女
4位 マッシブ・タレント
3位 シック・オブ・マイセルフ
2位 シアター・キャンプ
<ムービーウォッチメンの課題作品トップ5>
2位 かがみの孤城
つーか、今回話してみて、前売り券の特典とパンフのランキングはいらないような気がしていて。どうしても情報過多になっちゃうというか。トップ5には入れなかったけれど、他のリスナー枠の作品にも触れたかったので(特に「リバー、流れないでよ」とか「断捨離パラダイス」とか)、もし今年の年末も呼ばれるなら、ちょっと見直した方がいいのかなぁと。あと、ちょっと残念だったのが、初投入した目玉マスク。「鬼太郎誕生 ゲゲゲの謎」の「目玉おやじ」人気に便乗しつつ、宇多丸師匠が大好きな「1ツ目タイタン」要素も加えたことにより、これはさぞバズるだろう…と思いきや、意外とそうでもなくてね… (・ε・) ウーン とはいえ、装着感が結構イイので、この目玉マスクは今後も愛用しようと思います。
番組公式Twitterより。みんな喜んでくれると思ったのになぁ…。
以上、「シネマランキング2023」の参戦報告でした (・∀・) オシマイ