kangaesugi3のブログ

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2023/12/6

未入籍で死亡保険に加入するには

うちは旦那さんがアジア人。
二人の娘がおりますが、籍は入れていません。
それでも一緒に暮らして10数年が経ちます。
この条件で、死亡保険って入れると思われますか?
有名な大きな民間の保険会社でしたら、ある程度融通をきかせてもらって、加入することが可能です。
しかし県でやっている共済などは、はっきりいってとても厳しいのです。
何度かお話も聞かせていただいたのですが、全てにおいてアウトでした。
一緒に暮らしているという証明として、住民票の住所が同じでなければならないとか。
しかも同じ住所で2~3年暮らしていないとだめだとか。
とにかく、入らせたくない感じがジワジワジワとしてくるのであります。
共済ってどうしてこんなに厳しいのでしょうね?
民間の保険会社は、そんなに厳しい事を言われないのは、それなりの保険料を払っていかなければならないからなのでしょうかね?
ということで、今、某保険会社の死亡保険に入ることを検討しています。
健康告知が必要で。。。
自営で健康診断なんてしたことの無い旦那さんの健康診断を受けさせるのが最初です!
死亡保険の受取金額を今すぐ期待している訳じゃないのに、死亡保険に加入するのに、なんだか悪い事をしているみたいな気分になるのは。。。どうしてでしょうか?(笑)

がん保険のこと

保険は学生時代から親がかけていてくれた保険を、私が引き継いで自分で払っている、といった感じでした。
あるとき、保険の営業をしている友人に私の保険の相談をしたら、「もったいない!今なら同じくらいの額でもっといい保険があるのに!」と、保険の見直しを勧めてくれました。
結婚して子供ができたりすると、普通男性の方は積極的に保険の見直しをするみたいですけど、女性は盲点で、なかなか入り直す人はいないみたいです。
でも、実際、お母さんが病気になったりしたら大変なことで、当然家計に響くし、今は共稼ぎの世帯も多いので、お母さんの保険選びもとっても大事だそうです。
私が勧められたのはがん保険でした。現在の癌になる確率の高さを聞いてびっくりしました。ほとんどの人が癌になると考えていいほどです。
そして、さらにびっくりしたのが、放射線治療や抗がん剤などの、治療費の高さでした。
これでは、まともに払っていたらすぐに家計が破綻してしまいます。子供の学費どころではありません。
私が入った保険は、がんの治療費はもちろん、最先端の治療である、陽子線治療の治療費についてもカバーしてくれるようなものでした。
しかも保険料は、前より2000円ほど高くなったのみ。
保険の定期的な見直しは、大事だと実感しました。

生命保険を見直しました

43歳になった年に、生命保険を見直しました。弱男のひとりごとそれまで入っていた生命保険は、20代前半に、父方の叔母の強い勧めで入った保険で、44歳から支払額が、かなり上がる内容になっていました。
20代の頃と40代の今では、予想していた生活と実際の生活に、かなり差が出来ていました。私達夫婦には、子供がおらず、自宅として、マンションを購入していました。
20代の頃予想していたリスクと、40代から予想するリスクは、当然違います。現状にあったリスク回避の為の生命保険でなければならないと考え、保険内容の見直しをすることにしました。
叔母から勧められた生命保険は、ある大手の生命保険会社のものでした。しっかりとした会社で、倒産だったり、不払いだったりなどは、考えられず、安全・安心を重視していました。しかし、40代となり、現役生活は、残り20年程度となって、それほど、高い保障は意味が薄くなりました。
結局、生命保険を見直して、新しく入り直すことになりました。今話題のネット保険です。テレビのCMを見て気になり、インターネットで調べて見ました。今までの保険の証書を基に、保険金額を算出してみます。なんと現状より1万円近くも安いじゃありませんか。すぐに、変更することに決め、手続きを取りました。


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