あれから
東日本大震災から１ヶ月が経ちました。
本当に本当にあっという間の１ヶ月でした。
たくさんの余震、原発の恐怖、将来の不安を抱えたの生活、避難所での様々なストレス。
日本がこんな状態になるなんて夢にも思いませんでした。
阪神大震災が起きた時、私は小４くらいですが、ニュースで見たあの映像は今でも覚えていますが、今回の東日本大震災はそれを上回るほどの状態でした。
停電の後に見たニュース映像。
ここは日本ですか？と疑いたくなるような状態に言葉がありませんでした。
同じ東北の秋田県はほとんど影響がなくて、何だか申し訳ないような気持ちにさえなりました。
だからこそ今頑張らないといけないんですよね。
被災者の皆様、お元気でいらっしゃいますか？
体調を崩されてはおりませんか？
避難所生活で大変だとは思いますが、どうぞ、ご自愛くださいね。
悲しみを乗り越えた先にはきっと素晴らしいことが待っているはずです。
今回、神様が与えた試練はとてつもなく大きくて難しくて大変ですが、みんなの力を合わせれば大丈夫。
試練は超えられない人にしか与えられません。
一緒に歩んでいきましょう。
今回のことで、都市計画のあり方、防災について、個人個人の考え方、原子力発電所について…考えなければいけないことが盛りだくさんですね。
選挙で○○党が議席を増やしただの減らしただのなんて、正直それどころじゃないでしょって言いたくなる。
日本がやらなくてはいけないこと、ビジョンを示してもらわないと…。
相変わらず話したいことがまとまってませんね。
ごめんなさいm(_ _ )m
…ということで、暗ーい話は置いてといて、私オススメの歌。
このブログでこういうことをするのは初めてなので、うまくいくかな？(笑)
今、こういうときに聞きたい２曲をご紹介しようかなと思います。
曲を聴いての解釈は人それぞれかとは思うのですが・・・、
この歌を聴いて、皆様がどのように感じるかは分かりません。
少しでも皆様の心に届いて、元気になってくれたら幸いです。
騒がしい曲ではないので、何度聴いても飽きないと思います。
歌詞もすごく素敵だし、心に沁み渡るような言葉もあるので、
歌詞にも注目して聴いていただけたらと思います。
①残像
風に吹かれなびく髪 柔らかな日差し あの日と同じ景色
全ては心次第だよと 笑ってた君だけ消して
この身を削ってもと 想える人さえも
いつかは逢えなくなる それが人生と
割り切れるものなど 想い出の中の何処にも書いてないよ
愛してる 苦しくて 泣きたくて 24時間
今まだ消せない 君が消えないこの胸に
溢れ出す 想いはもう 青空に呑み込まれて
届く事もなく 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり)
夢が終わり目覚めるように 忘れる事で 人は進んでいくんだろう
それを許さないような出会いを 片方で望みながら
交わした約束を 残した傷跡を
抱きしめた記憶を 消す術を持たず
古ぼけた写真が 色褪せるように心は出来てなくても
誰もが 涙を知ることで 大人になる
それが今だとして また一歩踏み出して
伝えよう 永く伸びた足跡を振り返って
あのドアを開けて 良かったんだと告げる その一瞬まで
本当に大切なモノを失った時に 人はもう生きれないと感じるけど
それでもやっぱり大切なモノのない日々を 人は生きれないんだよ
僕らは誰かを愛する事で 確かめてる 鼓動が叫んでる 此処にいると叫んでる
愛してる 愛してる 愛しすぎた あの季節を
この胸焦がす音 腕の中で聴いていた
溢れ出す 想いはもう 青空に呑み込まれて
届く事もなく 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり)
※動画お借りしています。
②Over the rain～ひかりの橋～
冷たい雨が頬を濡らしても
花びらに落ちた滴が君と重なって
それが光と呼べるモノならば
輝きは色あせないね
どんなに汚されたって
ああ、消えたいって思うこと
これきりじゃない 悲しい記憶 消せないように
涙こらえた瞳の奥に
何よりもキレイな光をあつめて
雲の向こうに歩いてゆこう
雨の後には虹が架かる
耳をすませば 聴こえてる鼓動
捨てたもんじゃないって そっと心が叱る
この手を取って 埃をたたけば
君にも見えるはず 今日が
昨日とは違う今だと
ああ、ひとつの傷だけで 立ち止まるような
華奢な期待 ここに捨てて
誰もがみんな希望の橋を
心に描いてる 暗闇の中で
雨があがれば 空にかかる
夢を信じて 歩いてゆこう
声を枯らして 叫び続けても
もがき続けてただ報われない
手に取れそうな 届かないような
その光が答えだ
頬を濡らした雨の滴は ひとすじの輝き おびえなくていい
誰もがみんな虹を観るために
生きている 凍えた暗闇の中で
雨があがれば 空にかかる
夢を信じて 歩いてゆこう
夢だけを信じ 歩いてゆこう
※動画お借りしています。
本当に本当にあっという間の１ヶ月でした。
たくさんの余震、原発の恐怖、将来の不安を抱えたの生活、避難所での様々なストレス。
日本がこんな状態になるなんて夢にも思いませんでした。
阪神大震災が起きた時、私は小４くらいですが、ニュースで見たあの映像は今でも覚えていますが、今回の東日本大震災はそれを上回るほどの状態でした。
停電の後に見たニュース映像。
ここは日本ですか？と疑いたくなるような状態に言葉がありませんでした。
同じ東北の秋田県はほとんど影響がなくて、何だか申し訳ないような気持ちにさえなりました。
だからこそ今頑張らないといけないんですよね。
被災者の皆様、お元気でいらっしゃいますか？
体調を崩されてはおりませんか？
避難所生活で大変だとは思いますが、どうぞ、ご自愛くださいね。
悲しみを乗り越えた先にはきっと素晴らしいことが待っているはずです。
今回、神様が与えた試練はとてつもなく大きくて難しくて大変ですが、みんなの力を合わせれば大丈夫。
試練は超えられない人にしか与えられません。
一緒に歩んでいきましょう。
今回のことで、都市計画のあり方、防災について、個人個人の考え方、原子力発電所について…考えなければいけないことが盛りだくさんですね。
選挙で○○党が議席を増やしただの減らしただのなんて、正直それどころじゃないでしょって言いたくなる。
日本がやらなくてはいけないこと、ビジョンを示してもらわないと…。
相変わらず話したいことがまとまってませんね。
ごめんなさいm(_ _ )m
…ということで、暗ーい話は置いてといて、私オススメの歌。
このブログでこういうことをするのは初めてなので、うまくいくかな？(笑)
今、こういうときに聞きたい２曲をご紹介しようかなと思います。
曲を聴いての解釈は人それぞれかとは思うのですが・・・、
この歌を聴いて、皆様がどのように感じるかは分かりません。
少しでも皆様の心に届いて、元気になってくれたら幸いです。
騒がしい曲ではないので、何度聴いても飽きないと思います。
歌詞もすごく素敵だし、心に沁み渡るような言葉もあるので、
歌詞にも注目して聴いていただけたらと思います。
①残像
風に吹かれなびく髪 柔らかな日差し あの日と同じ景色
全ては心次第だよと 笑ってた君だけ消して
この身を削ってもと 想える人さえも
いつかは逢えなくなる それが人生と
割り切れるものなど 想い出の中の何処にも書いてないよ
愛してる 苦しくて 泣きたくて 24時間
今まだ消せない 君が消えないこの胸に
溢れ出す 想いはもう 青空に呑み込まれて
届く事もなく 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり)
夢が終わり目覚めるように 忘れる事で 人は進んでいくんだろう
それを許さないような出会いを 片方で望みながら
交わした約束を 残した傷跡を
抱きしめた記憶を 消す術を持たず
古ぼけた写真が 色褪せるように心は出来てなくても
誰もが 涙を知ることで 大人になる
それが今だとして また一歩踏み出して
伝えよう 永く伸びた足跡を振り返って
あのドアを開けて 良かったんだと告げる その一瞬まで
本当に大切なモノを失った時に 人はもう生きれないと感じるけど
それでもやっぱり大切なモノのない日々を 人は生きれないんだよ
僕らは誰かを愛する事で 確かめてる 鼓動が叫んでる 此処にいると叫んでる
愛してる 愛してる 愛しすぎた あの季節を
この胸焦がす音 腕の中で聴いていた
溢れ出す 想いはもう 青空に呑み込まれて
届く事もなく 今は無い星のように 彷徨う残像(ひかり)
※動画お借りしています。
②Over the rain～ひかりの橋～
冷たい雨が頬を濡らしても
花びらに落ちた滴が君と重なって
それが光と呼べるモノならば
輝きは色あせないね
どんなに汚されたって
ああ、消えたいって思うこと
これきりじゃない 悲しい記憶 消せないように
涙こらえた瞳の奥に
何よりもキレイな光をあつめて
雲の向こうに歩いてゆこう
雨の後には虹が架かる
耳をすませば 聴こえてる鼓動
捨てたもんじゃないって そっと心が叱る
この手を取って 埃をたたけば
君にも見えるはず 今日が
昨日とは違う今だと
ああ、ひとつの傷だけで 立ち止まるような
華奢な期待 ここに捨てて
誰もがみんな希望の橋を
心に描いてる 暗闇の中で
雨があがれば 空にかかる
夢を信じて 歩いてゆこう
声を枯らして 叫び続けても
もがき続けてただ報われない
手に取れそうな 届かないような
その光が答えだ
頬を濡らした雨の滴は ひとすじの輝き おびえなくていい
誰もがみんな虹を観るために
生きている 凍えた暗闇の中で
雨があがれば 空にかかる
夢を信じて 歩いてゆこう
夢だけを信じ 歩いてゆこう
※動画お借りしています。