立ち位置(立場、役割)を

こえて話す、

心の手はすでにそこに

差し出されていた


 

 

 
 
 

こんにちは♪

 

繊細な女性が

“しなやか”に生きていくお手伝い

 

こころを紡ぐカウンセラー  藤澤真弓です

 

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奇跡のコースとの出会い・歩み

 

 

 

 
 
 
ホーリースピリットと
共にいるひととき、
 
 
プクプクプク~っと
近くで水の音が
わき上がってくる感覚を
聴いていると
 
 
心地いいな~っという
感覚を受け取っては
いるのだけれど
 
 
不思議と
それらの感覚さえも
静かになってゆく
 
 
何か
風にでも
吹かれてゆくかのよう、
 
 
今度は、身体が
水中奥深くに
沈んでいく光景を受け
その先へどこへと
向かうのかは
わからないのだけれど
 
 
わからないままに
いられることへ
誘われているよう
 
 
さらに
場面は展開し
奇跡のコースのテキストが
目の前に位置され
 
 
ページが
そこにある
呼吸のペースに
なぞらわれ
めくられ、運ばれていく、、、
 
 
 
 
 
 
 
 
さて
ここ数日の間での

上司との

やりとりから、
 
 
「勤務中
万が一の事態が
起こった際に備えて
訓練をしておきたいから
 
 
当日は勤務時間の延長を
お願いできないか」という
連絡をもらいました
 
 
わたしは
あいにくその日は
すでに約束があり
 
 
参加が難しいことを
素直に伝えました
 
 
その際、一瞬
「(不参加というのは)
悪いことしたかな?」っと
思いがわいてきたのです
 
 
けれども
直ぐさま
心のなかで
 
 
誰かが
被害者、加害者に
位置付くことはないし
 
 
そこに
特別な関係を据える
必要などないと
申しあわせました
 
 
 
 
 
 
そして
また違う日のこと(後日)
 
 
職員会議があり
こちらも用事があり
欠席をしましたが
後日に議事録にて
内容を確認しました
 
 
業務の中で
新しくはじめてゆくことなどが
書かれていて、
そして
内容にそって
動いてみたのですが
 
 
そうすると
わたしなりに
もう少し
こうした方がいいのでは、
っという補足や提案が
でてきました
 
 
そして
上司に伝える機会が
やってきました
 
 
 
 
 
 
 
その場面での経験(光景)
 
 
そこにいる
発言をしている
わたし、声、言葉、などが
安心の空気感と共にある
 
 
そして
不思議だったのは
今までわたしが
捉えていた(思い込んでいた)
上司へ話しているという
感じ(自覚)はなく
 
 
まるでちがう人にでも
話している感じだったのです
立ち位置として
上司ではあるのだけれど
“共に対等である”という光景
 
 
こんなにも
自然体で
話せる、話しあえる、
耳を傾けられる
 
 
すでに通じているんだなっと
教えてもらえました
 
 
経験を
重ねてゆきます
 

 

 
 
どうか必要な方に届きますよう

 

 

 

 

 

 

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