東洋占術カウンセラー養成専門家
椿 華禾音（旧 花音）です
手相は脳が作っていると言われています
手相に表れる様々な暗示は、
ご自身の脳のイメージとも言われています
よく聞く、引き寄せの法則
脳が見ている事が数ヶ月後起こるとしたら、
不安な事ばかり見ているとそれを
引き寄せて現実を創り出してしまいます
もちろん世の中大変です
今の状況も見る必要もありますが
必要以上に不安を煽る事はありません
起きてもない不安を見る事にエネルギーを
使い過ぎて疲れていると障害線が
たくさん出てしまい
上手く行く事も阻んでしまいます
（障害線は、生命線の内側、金星丘から
真横に出て運命線を横切る線の事）
宇宙からのエネルギーは第3の目、
松果体に作用すると言われています
松果体は、脳にある内分泌器のこと
睡眠に必要な材料のセロトニンや
眠くなる為のメラトニンを分泌してくれる
この松果体が活性化すると宇宙と
繋がり中庸のバランスを持つニュートラルな
視点で見れる脳へ変化してくれます
この松果体と身体のバランスは
とても大切自然界のエネルギー
（太陽の光や月光）
を受けて、身体が真から良くなるものを
取り込むそして適度な運動をしてから
脳に良いイメージを書き換える事が
とても大切なのです
そうなると自然に手のひらの
障害線も薄くなったり、
消えたりしていきます
ただこの脳の住み家を変える作業
ブロックが強いと中々住みかえる事が
難しいんです
まずは、ご自身の脳の思い込みや
思い癖に気がつき、脳の住み家を変える
そして一つ一つ思考だけでなく
腑に落とす作業をする事で
幸運体質へ変化しやすくなりますよ〜
では素敵な1日を、
お読み頂きありがとうございます
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