ちょこっと心理学

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私たちが持っているエネルギーの中で

 

一番強力なのが

 

感情

 

 

 

 

 

感情をマスター出来るようになれば

 

その人は

 

人生を極めたといっても

 

過言ではありません

 

 

 

その人が

 

思い描く夢、実現させたい目標

 

というのは

 

なんでも叶えていくことが

 

出来るようになります

 

 

 

そのくらいに

 

人間の感情というのは

 

とても大きなエネルギー

 

 

 

でも、多くの人は

 

そのエネルギーの大きさが恐いので

 

 

「イライラを感じ無いように抑制しよう…」

 

「怒りを感じないように抑制しよう…」

 

 

という風に

 

自分の感情を

 

抑え込もうとしてしまいます

 

 

 

でも

 

 

 

全部感じて良い

 

 

 

全て必要だから

 

全て感じて良いんです

 

 

 

 

強大な感情というエネルギー源を

 

必要な時に、適切な方向で

 

 

人の役に立たせたり

 

人を幸せにする方向に

 

向けられるようになれれば

 

 

 

どんな夢でも叶えれるし

 

どんな目標でも達成出来るように

 

なっていけます

 

 

 

そのために必要な考え方の

 

ひとつとして

 

 

波動を中和する

 

 

という考え方を

 

是非知っておいて頂けたらと思います

 

 

 

 

 

テーマ「中和」は

 

以上になります

 

 

最後までお読みいただき

 

ありがとうございました

 

 

 

無心

 

 

無い心と書いて無心

 

 

 

ですが

 

”無心”とは感情を感じ無い

 

という意味ではありません

 

 

 

何がってもイライラしない

 

何があっても怒らない

 

何がっても喜怒哀楽を感じない

 

 

 

というのであれば

 

コンピュータや機械のような感じで

 

鈍感になり過ぎている

 

 

 

そんな死んだような

 

”心”では

 

全く役に立たないし

 

 

そんな”心”を作っても

 

しょうがない

 

 

 

 

 

本当の”無心”とは

 

 

 

ありとあらゆる心に

 

繊細になること

 

 

 

「自分は今、怒りを感じているな…」

 

「今、涙ボロくなってるな…」

 

「この人と居るとすごく楽しいな」

 

 

というように

 

 

 

人に対しての共感能力

 

というのが

 

上がってるような心が

 

無心というわけです

 

 

 

 

 

感情を全く感じ無い

 

鈍感な心が

 

”無心”というのではなく

 

 

 

繊細で敏感に感じとれる

 

水水しい心というのが

 

無心なのです

 

 

 

 

 

イライラとか愛とか喜怒哀楽とか

 

たくさんのエネルギーが詰まっている

 

 

 

だけど

 

表面上は”無”

 

 

 

表面上を”無”にするために

 

大切な考え方が

 

 

今回、お伝えしている

 

 

波動を中和する

 

 

という考え方です

 

 


 

表面上が”無”なのは

 

その時、その時

 

上手く中和しているから

 

 

 

そうして

 

繊細で水水しい心が作られていく

 

 

 

それが本当の

 

無心なのです

 


 

 

 

次回に続きます

 

お読みくださりありがとうございました

そもそも

 

”怒り”という感情も

 

”イライラ”という感情も

 

もし、人間に必要無いのであれば

 

 

 

最初から

 

備わっていないわけです

 

 

 

必要ないのであれば

 

”イライラ”という感情も

 

”怒り”という感情も

 

無い状態で生まれてくれば

 

いいわけです

 

 

 

しかし、人は

 

イライラしたりするし

 

怒りを感じたりします

 

 

 

なぜ、感じるのかというと

 

それは、やっぱり

 

 

役に立っているからです

 

 

 

 

イライラするというのは

 

予定通りに進めたいという気持ちを

 

心の裏に持ち合わせています

 

 

 

なので

 

イライラする人というのを

 

言い方を変えれば

 

 

管理するのが上手な人

 

 

 

 

”イライラ”という感情を

 

短期的に解放して

 

 

中和することが

 

上手く出来るようになっていくと

 

 

スケジュールや、目標というのを

 

管理するのが上手

 

計画を立てるのが上手

 

という強みへと

 

繋げることが出来るわけです

 

 

 

 

 

怒りという感情も同じで

 

 

怒りという感情が

 

長期化されると

 

人間関係が

 

崩壊してしまったりするわけです

 

 

 

でも

 

その時、その時

 

 

「何か面白いこと無いかな〜」

 

「笑えること無いかな〜」

 

 

と、実際に笑ったり、楽しいことをしたりして

 

解放し、中和させていくことによって

 

 

今度は

 

大きな強みへと繋がるのです

 

 

 

怒りが大きい人

 

 

それは

 

言い方を変えると

 

 

情熱的な人

 

 

 

怒りという感情を

 

勉強なり、スポーツなり

 

ビジネスなり、仕事なりに

 

ぶつけることによって

 

 

なんらか

 

事を成すことが出来るのです

 

 

 

 

 

”イライラ”も”怒り”も

 

人間にとって必要な感情

 

 

 

なので

 

”怒り”や”イライラ”という

 

一見、ネガティブな感情であっても

 

ぶつける方向によっては

 

 

物凄く大きなエネルギー源へと

 

繋がるのです

 

 

 

 

次回に続きます

 

お読みくださりありがとうございました

最初に余談から入りますが

 

 

日本の死因の第1位である

 

 

 

実は、癌細胞というのは

 

あっても全然問題ではありません

 

 

 

 

 

私たちの体は

 

体重60キロの人であれば

 

60兆個くらいの細胞で出来ていて

 

 

毎日、癌細胞というのは

 

作られています

 

 

 

子供であっても

 

お年寄りであっても

 

癌細胞は、毎日作られています

 

 

 

では、なぜ普通の人が

 

”癌”という病気を

 

発症させていないのかというと

 

 

 

癌細胞が作られたのと同時に

 

癌の細胞を中和してくれる

 

抗癌細胞も同時に作られている

 

からなのです

 

 

 

なので

 

どれだけ癌細胞が

 

作られていたとしても

 

抗癌細胞が同時に作られ

 

中和してくれているので

 

 

癌という病気が

 

発症されないのです

 

 

 

 

 

癌という病気を発症してしまった人は

 

癌細胞が出来たことが

 

問題ではありません

 

 

抗癌細胞が作られなかったこと

 

に問題があるのです

 

 

 

 

 

なぜ、この話をしたのかというと

 

抗癌細胞が作られなくなる時

 

というのは

 

 

笑ってない時

 

 

 

実は

 

笑いというのが

 

抗癌細胞を活性化させているのです

 

 

 

癌を発症してしまう人は

 

基本的にすごく真面目で

 

 

それが行き過ぎてしまって

 

深刻になっている人

 

 

 

そういった人が

 

癌という病気を

 

発症してしまいやすく

 

 

 

逆に

 

明るくて、よく笑う人は

 

癌という病気にはなりにくいのです

 

 

 

 

 

「最近、笑ってますか?」

 

 

それを

 

怒りという感情を通じて

 

あなたに伝えてくれているのです

 

 

 

 

次回に続きます

 

お読みくださりありがとうございました

怒り

 

という感情

 

 

 

それは

 

なぜ感じるのかというと

 

自己重要感が、かなり下がった

 

からです

 

 

 

 

自分が一方的に

 

不利益を感じたり

 

 

自分が、全然大事にされず

 

自尊心をすごく傷つけられたりした時に

 

怒り

 

という感情が

 

ガッと湧き上がってくるのです

 

 

 

 

 

イライラと同じで

 

「怒りたい!」という人は

 

基本いないわけです

 

 

 

出来ることなら怒りたくない

 

というのが当然です

 

 

 

そうした時に

 

多くの人は対処法を

 

間違ってしまうわけです

 

 

 

「怒ってはいけない…」

 

「怒ってはいけない…」

 

と、自分の感情を抑圧するか

 

 

 

怒ってはいけないと思って

 

「また、怒ってしまった…」

 

と、反省したりしてしまいます

 

 

 

しかし、その方法では

 

怒りの感情を消すことは出来ません

 

 

抑圧したりしても

 

マグマのように蓄積されていくだけなので

 

消すことは出来ません

 

 

 

なので、どうすれば

 

消すことが出来るのかというと

 

波動を中和する

 

という考え方なわけです

 

 

 

 

 

怒りという感情は

 

”自己重要感が下がった”

 

”自尊心が下がった”

 

”自分が一方的に不利益を感じてしまった”

 

 

 

そうした

 

楽しくない時に感じる波動なので

 

 

 

逆に

 

楽しい時間や笑える時間

 

意図的に作ることが

 

大事になってくるわけです

 

 

 

怒りという感情には

 

いろんな働きがありますが

 

 

その重要な役割の一つに

 

 

「最近、笑ってないですよね?」

 

 

というのを

 

自分にお知らせしてくれている

 

働きもあるのです

 

 

 

 

 

次回に続きます

 

お読みくださりありがとうございました