とても久しぶりに
絵が完成しました。
そして、その絵を見ていたら
「私は自由」という言葉が聴こえてきました。
いつだって
どんな時だって
私は自由
外側にどんなものが
見えていたとしても
私の内側に広がる景色を
怒りの色で染めるのか
恐れの色で染めるのか
楽しさの色で染めるのか
嬉しさの色で染めるのか
どんな色で彩るかを
私自身が選ぶことができる
そして、
実のところ
どんな色に彩ろうともかまわない
そのぐらい私は自由！
私が喜びで生きるために
誰かが変わらなくてはいけないことなど
実は
どこにもない
何一つ
そう、自分さえも
何一つ
コントロールする必要などない
ただ
私は私のいのちにつながりつづける
そこで生まれるあらゆる色彩を
愛し
慈しむ
そして
時に
その色彩が織りなす景色の
あまりの美しさに
ただただジッと
見とれてしまうのだ
ではでは、またね〜〜
皆様に愛を込めて
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