夏休み。
滅多にない泊まりの来客が帰ったあと、蒲団を整理しなおしました。
子どもも独立したあと、まだ３組蒲団の予備を持っていました。
いっぺんに泊まれる人数は二人まで！として
使えるから、と置いておいたものを処分しました。
シーツ、枕、タオルケットなど。
洗い替えや予備として半端に置いてあるものを一掃。
すっきりしました！
先日、蒲団を粗大ごみに出さずに捨てられたことに気をよくして、またまた敷蒲団を１枚解体処分しました。
和布団でなく、羊毛敷布団も同じ方式。
1.表皮をビリビリと外す
2.間の縫い取り糸をバリバリ取る
3.綿の間に圧縮繊維が挟んであるので別に袋にいれる
4.綿は適当にちぎって(裂いて)袋に入れる
45㍑のごみ袋２個に納まりました。
使えるものを捨てることへの抵抗感も
丁寧に処分してあげることで、もったい無くなります。
もったいないというのは、
使わないまま、ただ持っていること❗️という感覚が一般的になればいいのに、と思います。
直接お宅に伺うサービスもしています。(2時間～首都圏中心)
また、いきなりだとハードルが高いという方には片づけ講座で片づけ方をお伝えしています。
ぜひご連絡ください。
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