クリスマスバージョン | 息子とディズニー

息子とディズニー

ティーンエイジャーの息子と一緒に出かけるのはディズニーぐらい。
息子が撮った写真を借りて、現地でのエピソード、
現地で得た情報などを書いています。

時々、ブログに息子参戦。
時々、パークにパパ参戦。

クリスマスイベント中は、キャラクターの衣装もクリスマスバージョンです。

先日、息子リトルが「びっくりした~。とうとうサンタさんのグリーティングが始まったかと思ったよ」と。

正体はゼペットじいさん
赤い帽子に白いおひげのお爺さんが、たくさんの人に埋もれていたので勘違いしたみたい。


このお写真を撮る時、おじいさんの周りを小学生の男の子がウロウロと。まるでうちの子みたいになっちゃうから、ちょっとどいて欲しいなー、どうしようかなーとシャッター押すのが遅くなってしまいました。
やっと撮り終えるとゼペットじいさんが、額の汗をぬぐうしぐさを えーん
ごめんね。お年寄りに長時間ポーズとらせちゃって 舌ぺろり

でもジェスチャーで鼻を高く(ピノキオに)、字を書くしぐさ(サインを)、指をピノキオに向けて(もらっておいで)と優しく遊んでくれました。


サンタさんのグリーティングが始まればいいな。
アリエルみたいにちょっと特別な場所で、事前にプレゼントをお願いできるとか。プレゼントはディズニーグッズ詰め合わせでしょうけど。
子供が「お手紙に書いたプレゼントと違う」って困惑するかな。
年齢制限ないと大人が殺到するかな。


ピノキオは「見て!僕のマフラーかわいいでしょう?」と。



こちらはポスター


「星に願いを」になってますね。
ピノキオが「背が伸びますように」ってお願いしてたりして音譜