まじまるのブログ

まじまるのブログ

まじまるのブログ

2023/12/5

車に関する様々な思い出

私は車を買い替える前に、10年間も乗っていた車に愛着がありました。

10年間も乗っていた車は、軽自動車で小回りが利きやすく、運転がしやすい点が魅力的であったので、数年だけ乗っても乗り換えようという考えは持っていなかったことです。

一番の思い出は、自分が運転していて家の駐車場をバックで出る時に車の端の部分を何度もぶつけた経験があった事です。

何度も車の修理の専門店に傷ついた部分の塗装をしてもらった苦い経験を思い出します。

10年間乗っていた車は、私が免許を取ってから、すぐに親の紹介による車の専門店にて購入しました。

子供を授かってからは、いつもお馴染みの軽自動車で幼稚園に連れて行った後に仕事に向かう毎日であったのです。

軽自動車を購入してから数年間は車のエンジンのかかりが良くて、しばらくは車の買い替えを考えなくて良いことに関して安堵していました。

子供が小学校に入学した時は、緊急的な子供の迎えなどの用途の以外は、子供を車に乗せなくてよいので、子供が学校に通うと同時にお馴染みの車で会社に勤めたことを記憶しています。

家族旅行に行く時は、いつものお馴染みね車で旅行に行ったことを記憶しています。

車で旅行している最中に、車のタイヤがパンクしてしまう出来事が起こった思い出があります。

幸いにもスペアのタイヤを車の中に搭載してあったので、車を安全なところに止めてから、スペアのタイヤを取り付けました。

スペアのタイヤを取り付けた直後に安全のために近くの車の修理店によってから、本場のタイヤをつけてもらいました。

10年経った後に、新しい車に買い替えをしましたが、昔乗っていた車でのドライブの思い出が走馬灯のように駆け巡りながら、新しい車でドライブや通勤の用途として使っています。弱男の裏メモ

トヨタのブランド戦略

車というとたくさんの車種があり、国産で有名な自動車メーカーはトヨタ、日産、本田があります。

この中で特に日本のシェアを占めているのがトヨタです。

トヨタの有名な車種はたくさんありますがその中でも今、人気があるのがプリウスです。

トヨタのプリウスはハイブリットカーのため、燃費がとてもよく環境にも優しいです。

走行中のエンジン音もとても静かなため、騒音などの迷惑にはなりません。

このような理由から今、一番人気があります。

トヨタの中でも特に昔から人気のある車種がクラウンです。

クラウンは訳すと王冠という意味があり、少し高級感があります。

そのため、クラウンは車の前にあるエンブレムが王冠になっているため、まるで外車のような気分になります。

特にタクシーなどではクラウンを使用しているところも多く、クラウンの黒色になると、どこかの社長さんや会長などにも古くから愛されているブランドになります。

私がトヨタで一番驚いたのが、レクサスです。

レクサスの外観は高級外車のようなイメージがあるため、私が最初に見た時にはベンツ等の外車だと勘違いしてしまいました。

これはトヨタの生産している車種で、トヨタがどうしても高級外車には、高級車のシェアをとられているため何としてでも勝ちたいという気持ちから、海外で生産されていますがレクサスはトヨタの車種という背景があります。

この背景の中で国内でも人気のブランドになりました。

このように国内の自動車メーカーではいろいろなブランドがあるトヨタが人気があります。

特に会社のマークをエンブレムにしているのがほとんどですが、トヨタの場合はそれぞれのブランドにあったエンブレムを入れているため、他の人とは違うという特別な感じがあるため人気があると思われます。


1| 2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|

2023/11/26

自動車ドレスアップ時代の思い出

自動車ドレスアップ時代の思い出がある。
最近、街を歩いていてもドレスアップした車を見かけることが少なくなった。
私が若い頃の若者は、車を買ったらそのまま乗るのは恥ずかしい。
自分の思うようにドレスアップして当たり前という風潮があった。
最低でもホイールとエアロパーツは付け、とにかく外見を良くする。
その後で内装をいじるなど、まずは人に見せるためのカスタムをするのが定番だった。
特に私が住んでいるのは田舎なので、若者が目立ち、見栄を張るためには車のドレスアップは最低条件だったのだ。
見た目はイカツイ兄ちゃんでも、車のドレスアップを褒めればすぐに笑顔になり、愛想が良くなるような単純な世界。
そんな見栄っ張りで、可愛らしい文化を懐かしく思う。
しかし今は、車に金をかける若者がほとんどいなくなった。
原因は色々とあるだろう。
まずは、販売されている車がノーマルな状態でも割りと見栄えすること。
最近の車は本当に格好良くなった。
純正で装備されているホイールも、一昔前なら金を出して着けていたレベルのデザインだ。
車以外の娯楽が増えたこともある。

我が家の車について

私の家は小高い山の上にあり、ちょっとスーパーへ買い物に行くのにも車を使います。

父は自営業をしており、仕事にも車を使いますので年間で使っていない日はないくらいです。

子供の頃からずっと両親の運転する車に乗っていますが、貧乏だったためころころ車が変わります。

たぶん中古車を買って車検時期になるとまた中古車を買い替えていたのだと思います。

その上、乗る率が多ければ事故る率も多く、ある日学校帰りに駐車場を通ると家の車のフロントガラスが割れていたこともありました。

衝撃で今でも忘れられません。

頻繁に変わる車には一貫性が無く、立派なセダンに乗る時もあればボロボロの軽自動車の時もありました。

もっと安全運転を心がけてほしいです。

ちなみに私たち子供が乗っている時に事故を起こしたことはありませんので、私は事故の体験をしたことはありません。

事故を起こすのは止めてほしいですが、いろんな車に乗れることは幼心にして楽しかったので、車がころころ変わることについて、私にはそれほどマイナスのイメージはありませんでした。

今の私は実家を出て一人暮らしをしています。ダウンロード

前まで父は友人にもらったワンボックスタイプの車に乗っていたのですが、地方へ転勤になった私の弟へゆずると言って久しぶりに実家に帰ったときには新しい車に乗っていました。

あの今流行りのエコカー、プリウスでした。

父の事業が上手くいって貧乏から脱却したのかと思いましたが、そのプリウスはなんとリースらしいです。

3年間月々定額を支払って借りているそうです。

車のリースのサービスがあるなんて知らなかったので驚きました。

両親ともに満足そうにプリウスに乗っていますが、ある日、私の家の前の狭い路地で父がガリガリと車の横を塀で擦ってしまいました。

プリウスには悲惨な傷跡が残ってしまいました。

レンタルの車はきれいに直して返さないといけないようです。

母が「安い板金屋さんがあったら教えてね」と私と弟に連絡してきました。

レンタルにしたってどうしてもっと丁寧にのれないのでしょうか。

ちょっと呆れた出来事でした。


1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|

2023/10/21

初めて車を売りに出しました

初めて車を売りに出しました
私たちが乗っていた車は、フランス車であるプジョー206という車でした。
ボディーカラーはチャイナブルーでした。
この車を売るきっかけになった理由は、私の妊娠がきっかけでした。
プジョー206という車は、運転席と助手席にのみドアがあり、後部座席に乗り込む際には、前の席のシートを倒して乗り込むという形でした。
大人でもちょっと大変でしたので、これが小さな赤ちゃんを抱えてチャイルドシートに乗せるのは結構大変なのでは?と思い、主人と検討して新しく車を購入する事にしました。
車を売るという事も初めてでしたので、まずはインターネットで検索をしてみることにしました。
すると、中古車査定サイトというものにめぐり合い、そこで見つけたカーセンサー.netで一括して複数の査定業者にアプローチができるという事を知りました。
早速、年式やグレードなどなど必要な事を入力して見積が届くのを待つところ数時間・・あれよあれよと見積が届きました。
見積を見てみると、結構業者によって価格が違う事に気がつきました。
私たちはもらった見積の中からより条件が良さそうな物を数社選び、実際に見てもらう事にしました。FANZA素人おすすめ

一台国産のバイクも所有しています

車でも一部の車種では一生乗る事も可能ですが、バイクに比べるかなり限られてしまうと思います。
実はもう一台国産のバイクも所有しています。
国産のバイクはハーレーに比べ古くなるとパーツの確保が難しくなりますが現在スペア及び部品取りとして部品取り車を1台、別にエンジンを3機確保していますので暫くは安心しています。
こんな事ができるのもバイクの魅力だと思っています。
まあ、車でもお金持ちで大きな庭やガレージがあれば別ですけどね。
あとはカスタムのし易さも魅力ですね。
先の話と同じになりますが一生所有するつもりの車体と長くても15年程しか乗れない車両ではカスタムのし甲斐も違ってくるように感じます。
車を自分で全塗するのは大変ですが、バイクならタンクやフェンダーを塗るだけでイメージを大幅に変えられるのもバイクの面白い所です。
私がバイクの魅力として感じている部分も気持ちと資金があれば車でも可能だと思いますし、それを否定するつもりは毛頭ございません。
各々が自分の好きな物に対して情熱や時間を掛け、魅力や楽しさを感じられればバイクであろうと車であろうと関係ないと思っています。
現に私の車は22年落ちのジムニーですが未だに現役です。


1| 2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|

2023/10/17

ホンダの隆盛~80年代のホンダ~

80年代のホンダはシティに始まりインテグラで終わった、と言えます。

80年代前半にホンダより発売された真っ赤な車体が印象的だったホンダ・シティ。

当時の人々の心を真っ先に引き付けたのはインパクトのあるテレビのコマーシャルでした。

テレビのコマーシャルでは外国人歌手が歌う「シティシティ、シティシティ」という歌声が妙に耳に残り、ホンダや車の事などは知らない子供達もそのコマーシャルのCMソングを口ずさむ程でした。

ホンダ・シティにはもう一つ伝説的な「おまけ」が付いていました。

それはいまや伝説のポケットバイクとなっているホンダ・モトコンポが何と「新車購入時のおまけ」で付属してきたのです。

「軽自動車を購入するともれなくポケットバイクが付いてくる」。

凄い時代でした。1980年代は。

むしろ現在においてはホンダ・シティよりもモトコンポの方が有名になってしまった感があります。

そして、ホンダの80年代と言えば「F-1参戦」を抜かして語る事は出来ません。

マクラーレンと提携しF1に参戦したホンダは当時の世界ナンバーワンF1ドライバーの座に君臨していた若き貴公子、アイルトン・セナをメインドライバーに据え、F1に「ホンダ旋風」を巻き起こしました。

80年代までに既にオートバイの分野で世界的に有名になっていたホンダ自動車の名が、F1というカーレースの頂点に参戦した事で更にその知名度を世界中で押し上げたのです。

当時のマクラーレン・ホンダのF1カーのボディのデザインはとても力強くF1ファン以外の一般の人達にも人気がありました。

今の車を購入する際に考えたこと

私はスズキのアルトに乗っていて、この車を購入してから7年が経ちました。

7年前には独身で通勤に駅まで行くために車がほしいと思って購入しましたが、4年前に結婚してからはファミリーカーとして活躍しています。

この車を選んだ理由としては、当時20代半ばだった私は、機能性や値段に合わせて、可愛らしい車というのを求めていました。

そんな時に会社に乗って来ている人がいたのが、アルトでした。

可愛らしい車だなと思いましたし、載せてもらった時に乗り心地も悪くありませんでした。

一人で乗るには軽自動車で十分と思いましたし、アルトを購入しようと思いました。youtubeエロ

なるべく安くで購入したかったので中古車なども探しましたが、どういった経緯で中古になったかもわかりませんし、新車で購入したらと家族に言われて、新車にすることにしました。

値段は必要最低限のオプションにしたので、初期費用などを含めても100万円程度とかなり安かったです。

色は色々あるなかで、ベージュを選びました。

黒にしようかと思ったのですが、暗いところを走ったら黒は見えにくい、汚れも目立つとの理由で反対意見があり、それもそうだなと思いました。

今は旦那も運転していて、ベージュは女性っぽいので、黒の方が良かったかなと思うことはあります。

燃費が良い車らしく、ガソリンもそれ程消耗している感じもしませんし、値段の割には十分だと満足しています。

しかしキー操作一つだけでドアが開けられるというオプションを削ったので、鍵をさして一つづつロックを解除していかなくてはいけません。

そういった部分では少しお金をかけてでも、装備しておいた方が良かったなと少し後悔しています。

7年目ですが、これからあと5年は乗り続けていきたいと思います。


1| 2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|

2023/9/26

車検納品の日に追突事故

車検に申込んだときの話です。

いつもお願いするカーショップに代車を出してもらい、1日でもどってくるはずだったのに夕方電話がかかり、約束の時間に間に合わせようと出発したところ、信号待ちで追突されてしまったというのです。

翌日、相手方の保険会社から電話があり、「申し訳ありません。レンタカーの代車を用意しましたので」ということで車検にお願いした時のカーショップの方が代わりの車を持ってきました。

事故の写真を見せてもらいましたが、後部ナンパープレートとバンパーがへこんでいて、ナンバープレートのやりかえに役所に届けなくてはならないとかで少し時間がかかるとのことでした。

それから2週間後に息子の試合で遠方に2往復することになっていましたが、それまでには戻ってくるだろうとあまり心配していませんでした。

でもその後まったく連絡がないのでカーショップの担当の方に聞くと間に合わないと言われました。

同じ車種の車を借りていたのにあまりに振動が激しく乗り心地が悪かったので、高速は不安と思い、違う車に代えてもらいました。

でも、私は障害登録をしていてETCがいつでも半額なのですが、それは車が違うと対象になりません。

それくらいは保険で補償されるのではないかと思ったのですが、3日前ようやく車がもどってきましたが、いっこうに保険会社からの連絡はありません。

カーショップの方に言わせると保険は運転者と相手方になるのでと言われましたが、損害を被っているのは自分なのに納得がいきません。

せめて半額になるはずだった料金の差額だけでも支払ってもらいたいのですが、保険会社とまだ話がついていません。

自分が運転していれば損害の対象になるのに、運転者が違ったらまったく保障されないというのはおかしいのではないかと思います。

保険会社の話によれば、新車で半年以内であれば査定によって保障があるそうです。

半年を1日でも過ぎたら駄目なのでしょうか?まったくおかしな話です。スカトロサイトおすすめ

いつも信頼しているカーショップで、そちらも被害者なのですが一生懸命謝ってくれます。

相手方と話ができないにしてもせめて、保険会社の保障はこういう場合を想定しても作られていていいと思うのですが、これは仕方のないことなのでしょうか。

早く車の運転に慣れたいです

5か月かけて免許を取得後、車を所持していないのでカーシェアリングで車を借りて近所を運転することから始めました。

私の夫が7年間のペーパードライバーで、運転ができません。

そうならないためにも、定期的に運転して運転技術を忘れないようにしようということになりました。

一人で運転するのは怖いので、もちろん夫同伴です。

初めは自宅から車で3分ほどのところにあるホームセンターで、広い駐車場があるのでそこに朝早くに行ってバック駐車の練習をしました。

2回目以降は車で15分くらいのところにあるテーマパークまで行って、3回目以降は車で30分近くかかるショッピングセンターに行きました。

だんだん慣れてきて、今でも月に1回は運転するようにしていますが、全く怖くないと言ったら嘘になります。

今でも緊張感を持って運転しています。

ある程度の緊張感を持った方がいいのかもしれませんが、地方で車がないと生活できない人は当たり前のように車を運転しているところを見て、とても尊敬してしまいます。

当たり前のように運転していますが、実はすごいことなんだと声を大にして言いたいです。

今でも高速道路は怖くて運転できません。

車を買って毎日のように運転すれば慣れるかもと夫に話していますが、「買っても使わないだろ」と却下されてしまいます。

でももし車を買うならトヨタのアクアがいいですね。

カーシェアリングで運転することの多い車で慣れているし、電気自動車なのでコストもそんなにかかりません。

いつか心から楽しんで運転できるといいなと思います。


1| 2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|

2023/9/16

車のスタイル

男にとって、車に乗る事は、子供の頃からの憧れであります。

私は貧しかった子供のころに、漫画のスーパーカーブームが到来して、ランボルギーニやフェラーリ、ロータスヨーロッパなどに憧れていたものです。

大人になったら、スーパーカーに乗りたいなどの夢を友達と熱く語り合ったりしたものでした。

また、中高生になると、暴走族みたいなシャコタンの車がはやったりして、高校を卒業すると、クラウンやスカイラインなどの車に乗っている若者が多かった世代です。

今の、若い人達は、車に興味を示さないそうで、若者向けの車の開発者は、相当、大変であるという新聞記事を読んだことがあります。

今の若い人は、LINEなどの携帯のコミュニケーションツールで、仲間と仲良くしてるほうがいいのだそうで、私たちみたいに、愛車で一人でドライブなどという事は、まったくしないのだそうです。

ま、中にはいるのかもしれませんが?したがって、スカイラインやフェアレディZのような若者むけのスポーツタイプの車が売れないのだそうです。

これは、若い人達が悪いのではなくて、そういう、社会の変調が起こした事なのです。

社会の変調が車の価値を変えてしまったのです。

それは、そうでしょう。

大学をでても、将来が約束されている訳でもなく、派遣かアルバイトしか仕事がなかったら、燃費が良くてと経費がかからない軽自動車を買うと思います。

私だってそうします。

道路の工事をしていると、はでな色で恰好いい若者むけのスポーツスタイルの車は、50歳以上の少しお金にゆとりのある男性が、オシャレに乗っていて、20代の若い人達は、軽自動車に乗っているのが目につきます。

これは、スポーツカーの消費と需要を考えると、将来、スポーツカーの車は無くなっていく可能性もあるという事です。

一般公道での、過度なスピードの出しすぎは、安全性の面から禁止ですけれど、スポーツスタイルの、空気抵抗を極力最小にした美しいフォルムまでが無くなってしまうのは、少し悲しいものですね。FANZAおすすめ

でも、日本の技術者は、また、新しい価値のあるスタイルの車を考え出すと思います。アダルトサブスク

最初に乗るクルマへの思いやり

30代の会社員です。

小さい頃から親の影響でクルマが大好きで、18歳になるとすぐに免許を取りました。

偶然にも運良く、親がクルマを手放すということでその下取り代金で好きなクルマを買っても良いよ、と言われ、身銭も切りつつ新車のカローラワゴンを買いました。

18歳そこそこの若者が新車に乗れる機会など無く、むしろ今になっても新車などそのクルマだけです。

そんなピカピカでお気に入りのクルマを大切にしないわけがありません。

当時、ローライダーというアメリカンの改造が流行っていたので私も流行に乗ってアメリカン風にお金をかけることを始めました。

とにかくその頃の収入はクルマにかけていたと言っても過言ではないほどつぎ込んでいました。

まずは車高を落とすためにローサスを組み、同時にアルミ、当時はメッキのアルミが流行っていたので中古タイヤ屋さんで購入!それだけでもグッと変わりますが、チョコチョコとした可愛い変更も同時進行です。

ホーンを買って交換し、グリルもビレットグリルに変えました。

週末の深夜になると横浜のPAにローライダーが集まってることも知り、週末は少しずつ変更されている自分のクルマで遊びに行ってました。

もちろん上には上がいてまだまだかっこ良くしないと仲間入りは出来ません。

今考えると何故そこまでお金をかけていたのかはわかりませんが、次はスピーカーに着手。

ウーハーで低音を響かすのもいいですが、音楽を好きだったので中音高音も変更します。

これだけで何十万とかかかったと思います。

結局そんなこんなで乗り換える3年間で随分とノーマルから変化し、大好きなドライブのしすぎで走行は10万キロを超えました!あんなに大好きで大切にしていたクルマは後にも先にもないような気がします。


1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|

2023/7/14

昔のフェアレディ

事故歴は一度だけ軽く当てられた程度、中は綺麗に使っていました。
たばこを吸っていたのはマイナスポイントになったかもしれません。
ペットなどは飼っていなかったので車には動物は乗せてませんでした。
そう考えると買取価格は相当高かったのでは?と思いました。
この車では色々なところへ二人で行ったのですごく思い出が詰まっていたので、少しでも高くかってもらえたのは大変うれしかったですね。
まだまだ乗れる状態だったので、きっと需要はすごくあったんだと思います。
大学生なんかが中古で買うスポーツカーとしては手頃でおススメだったんじゃないかな。
もちろん2シーターのです。
昔のフェアレディもすごく味があっていいですね。
高速道路に乗ることは出来ませんが、通勤や買い物で乗ることはないと思うので不便ではないでしょう。
自賠責保険は原付と同じ価格、自動車保険のファミリーバイク付帯する事も可能なので費用も抑えられます。
低価格な逆輸入バイクも良いのが増えてきているので国産メーカーの新車スクーターとさほど値段が変わらない車種もあり、このクラスはおすすめです。

車はこれからどのように進化していくのだろうか

自動車はわれわれ現代人に多くの利便性をもたらしていてくれます。

その一方では走る凶器として多くの人を傷つけたり命を奪ったりしています。

物事にはプラスの面もあれば、マイナスの面もあります。半外半中

車を賢く使い我々の生活を豊かにしたいものです。

日常生活から車を切り離すことが出来ない人も少なくないと思います。

仕事や通勤で使うならいざ知らず、歩いて5分で行けるスーパーへ毎日お買い物に出かけることは如何なものでしょうか。

私個人としてはあまり感心しません。

自転車か徒歩で行くべきだと思っています。

車に乗る乗らないは本人の自由ではありますが、環境問題や限られた資源を消費すること、それに交通事故の加害者になるかもしれないリスクなどをトータルで踏まえて車を利用するべきだと考えます。

車は本当に便利なものです。

暑い日も雪の日も、台風の中でも濡れたりひどい思いをせずして簡単に目的地まで運んでくれます。

重い物も、家族も一緒に運んでくれます。

この利便性の反対に、経費とリスクがあります。

東京のような大都会では自前の車庫がないと安い車庫探しに苦労します。

余りにも経費が掛かりますから車をやめて公共交通機関に移って行きます。

交通事故死は減少傾向にありますが、事故そのものは減少していません。

ハンドルを握ればいつ事故の加害者になるかもしれません。

また事故に巻き込まれるかもしれません。

環境問題に対応する車はどんどん開発されています。

また交通事故を防止する車も開発されつつあります。

自動運転で交通事故が無くなる未来が予想されています。

ますます車は進化します。

この先車はどのような形で進化していくのでしょうか。

当面は自動運転がどのように進化するのかに焦点を当てて見守っていき行きたい思います。睡眠姦


1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|

2023/6/14

輸入車がよく売れているがこの調子は続くのだろうか

消費税引き上げまでは外国車がよく売れました。

外国車といえば超高級車のイメージがしますが、最近は大衆車クラスの外国車の需要が広まっています。

200万円までの輸入車がよく売れています。

もちろん1000万円を超す高級車も富裕層を中心によく売れているようです。

特にベンツに代表されるドイツの高級車がよく売れています。

200万円ン前後の車を買った消費者は国産車からの乗り換え組が多いようです。

海外メーカーから見れば大市場の中国で販売しているタイプの車を日本市場に投入したら、思いのほか売れているのが実際でしょうか。

日本の消費者は手の届く価格で高級ブランドの車に乗れるので、興味本位に乗り換えをしているようです。

しかし本当にこれらの外国車が日本市場に根付くかどうかは、3年から4年後の買い替え時期に消費者がどのように判断するかです。

無事故、無故障で乗った消費者はまた同じ車に乗り換える確率は高いと思います。

買ってから何らかのトラブルにあった消費者は外国車販売店等のケアーに満足できたでしょうか。

日本車なら、例えば擦り傷が付けば近くの板金工場で待っている間に簡単に修理してくれます。

輸入車の場合これが可能でしょうか。

これはほんの一例で修理する技術、修理する部品などがその場で手に入らないことが考えろれます。

外国車を買うリスクはこの当りにもあります。

日本市場は良くないこととは思いますが、トヨタをはじめ大手7社が修理網を網の目の如く張り巡らしています。

外国メーカーがこれに対峙する修理網を作ることは不可能でしょう。

大都市部の消費者ならば比較的容易に修理工場に等に行けるでしようが、大都市を離れるとちょっと苦労することになると思います。

外国車が今後もシェアを拡大してゆくには、修理網等のアフターケアーの充実が欠かせないと思います。

高速道路でアクシデントに遭った車

車に乗るようになって数十年が経とうとしています。

その間、いろいろなアクシデントがありました。

ある時、大阪に所要があり車で行った帰りのことです。

高速道路を走行中でした。

快適に走行していたのですがラジエターの水温計の針に眼を移すと、針は「H」に近づいていました。

「おかしいな」と思い、スピードを緩めて走りました。

しばらくすると次第に水温計の針は下がってきたので、もう大丈夫だろうと判断してアクセルを踏み込みました。

すると水温計の針は再び「H」に近づき、今度は「H」を超えようとしています。

「まずい!」と思い、アクセルから足を離してスピードを緩め、路肩に寄って停車しました。

10分ほどボンネットを開けてその後、エンジンキーを回してエンジンをかけようとしましたがもうかかりません。

しょうがないので高速道路に設置してある電話で救援を依頼しました。

しばらくして救援車が来て最寄りのインターチェンジまで牽引してもらいました。レクサス売却

さて、ここからどうしようと思いましたが、とりあえず友人に電話をして事情を話しました。

友人からは夜遅いのにも拘わらず、気持ちよく「すぐ行くよ」と返事がありました。

インターチェンジから自宅までは一般道路で1時間半ほどかかります。

途中、峠が何か所かありトラックも多く比較的危険度の高い道です。

牽引ロープを装着して自宅へと向かいました。

時間は夜の12時頃でした。

峠にかかると阪の登りは牽引車との間は開いて問題ないのですが、下りになると車間が縮まります。

何回目かの下りで車間が縮まりすぎて架けただけの牽引ロープのフックが外れてしまいました。

大変です。

ブレーキペダルを踏んで下がるのは止めましたが前へは動けません。

牽引車はそのまま進んで行きます。

後ろから車が来ないか冷や冷やです。

すぐに気付いた牽引車が戻ってきて事なきを得ました。

幸い後続車は来ませんでした。

それからは慎重に運転して深夜2時近くに無事家に着きました。

その車は修理費が高かったのですが修理してその後数年乗りました。

もう30年近く前のことですが車に関する懐かしい思い出の一つです。伊東遥
2023/5/17

車好きな子供

車から降ろして歩道に立たせ、一緒に公園に向かおうとするのですが、車を眺めたくてなかなか動いてくれません。
それから30分間は、子供が駐車場の車を見て歩いて過ごしました。
もちろん、駐車場を自由に闊歩させるわけにはいかないので、歩道から降りるのだけは阻止してみるだけにしてもらいました。
気になる車があると、立ち止まって座ったりあちこちから車を見たがったりします。
あまりにも興味津々なので、抱っこして車の前側も見せてあげたりしました。
他所の車に手をふれないように注意を促しつつ、ようやく息子は飽きてくれました。
その間に、親の方がなんだか疲れてしまいます。
満足したところで、ようやく公園に移動し、めいいっぱい遊具や山道を楽しんで遊びました。
たくさん遊んだおかげで、帰りの車の中でも家に帰ってからも、ぐっすり寝てくれました。
それにしても、車好きになる子って本当に好きなんですよね。
おもちゃ売り場に行っても、車のおもちゃには目が釘付けですし、テレビのコマーシャルでも、車が出てくるとがん見しています。
さらに、車の広告は自分で選びとってずっと飽きずに眺めています。
将来は、車に関わる仕事でもするのかなと、息子のあまりにも熱心な様子を見ていると思ってしまいます。素人

車好きの夫の夢

私の夫は、車が大好きです。

毎月5冊くらいは車関係の雑誌を購入して読み漁っています。

ですから、車の新車の情報なんかにもけっこう詳しいです。

夫が高給取りであれば、車にもっとお金をかけるのでしょうが、残念ながら薄給なので安い車しか乗れません。

今は、子供が小さく私はまだ働きに出ていませんが、たとえ私が外で働いたとしても、車は1台で十分です。

私は、普段は車の運転はしませんが、休日の夫が車を使わない時にだけ週に1度車を借りることがあります。

子供にいろいろな楽しい体験をさせてあげたいので、休日は車でないと出かけられない大きな公園に連れて行ってあげたいからです。

しかし、夫は私が車を運転するのを快く思っていません。

シートの位置がずれるのが嫌だとか、ドアに指紋がついているのがイラつくとか言われてしまうのです。

そこで、夫としては自分専用の車が欲しいと言っています。

もちろん、そんなことは了承できるわけがありません。

経済的に無理なのです。

ところが、夫にとってチャンスが転がり込んできました。

それは、私の実家への同居が数年後に決定したことです。

私の実家は田舎にあるので、夫としてはこれは車をもう1台買ってもらうチャンスだと思ったようです。

実際には、田舎と言っても車がなくても十分生活していけるレベルです。

しかし、夫は実家への同居を了承する条件として、自分専用の車を買う事を提案してきました。

私としても、実家に住むことになれば家計が楽になるので、しぶしぶその条件を飲むことにしました。

こうして夫は、数年後に買ってもらえる自分専用の車を、何にしようかと今から楽しそうに情報収集しています。

気になる新車が発売されると、ディーラーまで試乗に出かけるくらいの熱の入れようです。

最近は、それが楽しみで仕事にも足取り軽く出かけているので、まぁいっかと私も諦めがつきました。カリビアンコム違法


1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|

2023/5/7

慌ててクルマを買うと…

あまりに走行距離を走っているクルマや車検切れまであと少しというクルマはなるべく避けて購入しようと思い、近くのディーラーの中古車販売店に行きました。

ディーラー直結なら高くても事故車や修復歴についても信用できますし、アフターサービスも手厚いかと思いそちらへ。

そこで見つけたコンパクトカーの新車同様のワンオーナーカー。

車体も傷もありませんし、走行距離も少し、車検も残っていました。

「これください」と私。

ディーラーの方は「まだ、他にもありますよ」と言ってくれているにもかかわらず、面倒だったのかこれでいいです、と拒否。

他にも「これ電動ドアミラーじゃありませんよ」と言われ、「使いませんから」と私。

「少し前のオーナーさんの方の匂いがありますよ」に「大丈夫でしょ」。

「アンテナ手動ですよ」に「伸ばしっぱなしにしとくんで問題なし」と私。

そしてことごとく周りのクルマを見ずに購入へ。

大失敗でした…。

納車の際に、車内の匂いが全く消えておらず、ディーラーの方は臭い消しを何回もしてくれたそうなんですがそれでも消えず、納車の際の運転で気持ちが悪くなるほど。

その後結局1年は気になってました。

手動のドアミラーも、都心に住んでいるせいか立体駐車場が多いことに後から気付く始末。

意外とドアを開けてミラーをたたむのって恥ずかしいんですよね。

助手席に人がいればたたんでもらえますが、いない場合は大変です。

さらに言うと、アンテナも同様です。

立体駐車場だとしまわなければいけません。

その度にしまったり、出したりして必ず手を汚しています。

クルマを買う時は落ち着いていろいろなクルマを見て決めることをお勧めします。

やっぱり軽自動車が好き

私は軽自動車が大好きです。

小回りがきいて運転しやすいし、日本は細い道が多いので軽自動車がとても便利だと思います。

高校卒業間際に初めて車を買いました。

予算もあまりなかった事と、2年後には海外に行きたいと思っていた為、2年もてば十分だと思ったので、安い中古の軽自動車を買いました。

正直乗れれば十分だと思い、外見はあまり気に入って無かったので、乗ってて少し恥ずかしいなと思う事もありました。

ですが、乗っているうちに、車がどんどん好きになっていきました。

当たり前ですが、車が駐車場で待っててくれたり、天気の悪い日にも快適に通勤出来たり、友達と色々な所へドライブしたり、デートに行ったり。

故障に悩まされた事もありましたが、その際には車がないと、とても不便で、生活には必要不可欠になっている事に気が付きました。

たった2年間で車との、たくさんの思い出が出来ました。

海外に行くことが決まり、ありがたいことに、車を買ってくれる方が見つかり、手放すことになりました。

最初は好きじゃなかった車の外見も、故障する所さえも、車を手放す頃には、愛しく思うまでになり、誰が見てもボロボロな車でしたが、手放すことが、とても悲しく、あさみしく感じた事を今でも覚えています。

色々な角度から写真をたくさん撮りました。

その時に、こんなにさみしく感じるなら、次買う時は絶対に欲しい車にしよう。

長く大切に乗りたいと思いました。

海外から戻り、私はお金を借りて、念願のワゴンタイプの軽自動車を買いました。

車内も広く、収納も多く使いやすく、色は汚れの目立ちにくい色にしました。

乗り心地は良く、車体が高いので、夜の運転時に相手車線の車のライトが以前より眩しくなくなり、運転しやすくなった事も嬉しかったです。

車の借金返済のためにも辛い仕事を投げ出さずに頑張ることも出来ました。

少しでも長く乗れるように、定期的にオイル交換やメンテナンスを行うようにしています。

それから8年この車に飽きることなく、年を重ねるごとに、もっと好きになっていっています。

欲しくて、好きな車を買って良かったと本当に思います。

今は主人の乗用車を運転する機会も増えていますが、やっぱり私の軽自動車が運転しやすいです。

次に買い替えろとしても、軽自動車がいいです!これからも、この車を大切にしながら、思い出を増やして行きたいと思います。いちごキャンディ安全


1|2|3|4|5|6|7|8|9|10|11|