『PLACE au SOLEIL
(プラスオソレイユ)』
名古屋の千種区本町にあるパティスリー。
7年前にオープン。
シェフは東京の田園調布にある『レピドール』や高井戸の『ノリエット』で修行をされた寺山直樹氏。
本店もアンティーク調のインテリアでとっても素敵だそうですが
JR名古屋タカシマヤの店内も十分かわいいです。
ジュエリーケースのような飾り棚に入っていた「クイニーアマン」。
国産の有塩バターが使われています。
写真からもわかるように
表面はキャラメリゼでキラッキラ。
これがパリパリの食感で、内側はじっとりしたクロワッサン生地です。
そして、スタッフの方にどうしても食べて欲しいとおすすめされた「フィナンシェ」。
こだわりが詰まった一品だとか。
まずシチリア島産のアーモンドを挽いて作るアーモンドパウダーを使用したり、香り付けのはちみつはインドの野生のものを選んでいたり。焦がすバターは国産。
パッケージがまた素敵で
フランスカラーの紐にクラフト紙や紋章のようなロゴ。
◇PLACE au SOLEIL
📍 愛知県名古屋市中村区名駅1-1-4
ジェイアール名古屋タカシマヤ B1F 洋菓子売り場