おはようございます~
16才で作家デビューし、執筆活動の傍ら 銀座の高級クラブで働いていた後輩から、まず、10月にママに就任すると嬉し驚きの報告を受けました
そして、引き続いて一昨日に...
弱冠26歳で銀座の高級クラブのママになった彼女は、銀座の歴史を塗り替えることになったようで、取材依頼のお話がきました受けたところ、
なんと、彼女の取材記事がYahooニュース 経済ランキング7位に上がりました
次回後編の掲載が1月28日水曜日
知り合いの出版パーティーで出会った時は、彼女はまだ京都の女子大生でした。なんとお家が道路を挟んで向かい
『みぃさ~ん♡リッツでまた美味しそうなチョコを発見しましたのでどうぞぉ』なんて 何かと慕ってくれる彼女が可愛くて気づけば仲良しになっていました
すでに作家として活躍していたのに、なぜかその話をすることがなく。。。
調べたら社会風刺のジャンルでAmazonで1位ではないかぁ~
華やかであどけない彼女からは想像ができなかったし、小説でも書いてるのかなぁなんて思いっていたら『社会風刺』
16才からこんなコトを書いていたという
当日の彼女は、京都で大学の授業が終わると、電車で大阪に帰ってきて、休む間もなくバタバタと用意をしていた。
しかも、毎日必ずお着物姿
新地の高級クラブにアルバイトだと言う。
お着物が大好きで、その当時から作家物のお着物ばかりを着ていたので、パパがいるのかなぁと思っていたら、全て自分で購入していた。 偉い
気が強くてお客様と口論になる事も度々で、水商売が合わない合わない といつも言っていた。
お客様はちょっとお馬鹿な女の子の前で、俺は優れていて凄いぞと優越感に浸りたい。
それには彼女は利口過ぎた(笑)
ある節目で、彼女が東京に行くと言い出し、たこ焼きパーティーがもう出来なくなると思うと 私は悲しかった。そして何よりも、竹を割ったように真っ直ぐな性格で迎合出来ない不器用な彼女が、知合いも居ない東京で、水商売を続けて行けるのかと心配で仕方なかった。
それがそれが...
わずか2年で老舗の高級クラブ藍のママになるなんて...
やぁ~ん 素晴らしいやん
そんな素敵な彼女を紹介させて下さいね
アメリカ留学中
『罪追人』の映画撮影
センスの良いお着物達
センスの良いお着物達
私服もやっぱりオシャレ~
辛いコトは数えれないほどあっただろう...
優希ちゃんがいつでも甘えれるように、私 もっともっと包容力をつけるから、たまには弱音も聞かせてね
夢のステージに立てた今、これからが本当のスタートだね
いつまでもどんな時でも応援しています。
友人の頑張りに心からエールを送りたい
そして ありがとう
Love.
彼女は今日も夜の銀座へ...