おはようございます〜🌼( ◜︎◡︎◝︎ )🌼

お目覚めいかがでしょうか〜🍀

私は、明日販売開始予定の新作準備でバタバタさん

只今、半身浴しながらブログを作成しておりますよ〜


お誕生日④当日
【ガストロノミージョエル・ロブション】
ワクワクドキドキの当日dinnerは、15年連続ミシュラン東京三ツ星、フランス料理の最高峰に君臨し続ける《ガストロノミージョエル・ロブション》で友人達がお祝いして下さいました♥︎︎∗︎*゚しかも、私のお誕生日を祝うためだけに、関西から新幹線で来て下さり、最終新幹線ギリギリまで祝って下さり、とんぼ帰りで帰阪されました。心底感謝でしかないです!ᵒ̴̶̷̥́~ᵒ̴̶̷̣̥̀



【ガストロノミー ジョエル・ロブション】
15年連続ミシュラン三ツ星
食べログ 4.31
食べログアワード2022silver受賞店
食べログデータ 本日2022.5.14

説明の必要がないほど有名なレストランなのですが、ちょこっとだけ...。日本全国のミシュランガイドで、5カトラリーの3ツ星フランス料理店はこちら一店だけ。ミシュランにおいては、“豪華で最高級でそのために旅行をする価値がある卓越した料理” という意味らしい。

ジョエル・ロブションの神髄を味わう
故ジョエル・ロブション氏は、世界で最も多くの星を持つシェフで有名ですが、そのジョエル・ロブション氏が世界中で展開する様々なレストランの中でも、最高峰のブランドとして世界で初めて登場したガストロノミー ジョエル・ロブションです。最高の素材を惜しみなく使い、素材が持つクオリティを最大限に引き出したジョエル・ロブション氏のモダンフレンチの集大成をコース料理で存分に堪能できる。

18世紀フランス・ルイ15世王朝時代の様式を取り入れたシャトーの2階。フロア全体はシャンパンゴールドの色調で統一し、あたたかみのあるゴージャス感を演出。バカラのシャンデリア、壁に埋め込まれたクリスタル、上品で優雅な煌きに包まれて、最高のひとときを約束する日本一のグランメゾン。

2021年11月に総料理長就任された関谷健一朗氏

フランスで、ジョエル・ロブション氏より直々に教えを受け鍛錬を積まれた関谷健一朗シェフは、「第52回ル・テタンジェ国際料理賞コンクール インターナショナル(パリ)」で、日本人として34年ぶりの世界一に輝いた実績を持ちます



↓場所
恵比寿ガーデンプレイスの中央、18世紀フランス・ルイ15世王朝時代の様式を取り入れたシャトーの2階。1階は、ロブションのカジュアルダイニング「ラ ターブル ドゥ ジョエル・ロブション」


↓こちらの螺旋階段を上るだけで気分が高揚します。
2階のメインダイニングへ...


↓ウェイティングスペース 2階のBAR


↓空間
フランスの古城を思わせるルイ15世王朝時代の建築様式を取り入れた空間はまさに豪華絢爛。フロア全体はシャンパンゴールドの色調で統一し、あたたかみのあるゴージャス感を演出。大きなバカラのシャンデリアの下を通過してお席へ向かいます。壁に埋め込まれたクリスタル、上品で優雅な煌きに包まれます。


↓テーブルセッティング
ウェルカムプレートは、フランスのリモージュ焼きベルナルド製のロブションオリジナルプレート。カトラリーは伝統と格式を誇るクリストフルのマルリーシリーズ。ゴールドのリボンがかけられたナフキンは、金色でシャトーの刺繍が施されたロブションオリジナル。


《本日のオーダー》

■デギュスタシオンコース¥53,760(税サ12%込)
■グラスシャンパーニュ1杯
■ワインペアリング 6杯
 (白4杯・赤1杯・デザートワイン1杯)
合計約¥87000〜/1名

↓シャン杯
CHAMPAGNE LALLIER BLANC DE BLANCS GRAND CRU Joel Robuchon

(シャンパーニュ・ラリエ ブラン・ド・ブラン グラン・クリュN.V. ジョエル・ロブション)

ブドウ品種:シャルドネ100%

ジョエル・ロブション氏自らの名前を冠したロブションオリジナルシャンパーニュ。世界最優秀ソムリエ セルジュ・デュプスがアンバサダーを務めるメゾン「ラリエ」とともに造り上げたもの。

グリーンに光る淡いゴールドの色彩。柑橘系果実とブリオッシュのアロマをまとった、エレガントで繊細な香り。気泡は細かく滑らかで、甘みを抑え、綺麗でエレガントな余韻




↓お好きなものをお好きなだけシリーズPart I
①パンワゴン
視覚的にあがるっ( › ·̮ ‹ )!シャトーレストラン内のベーカリーで焼かれているそうです。選んだパンは温めて下さり後ほど運ばれてきます。ワゴンサービスはトータル5回登場いたしますよ♪


皆さんのamuse bouche:定番のこちら
ラングスティーヌのゴーフレット
海老アレルギーの私は断念。ベシャメルソース、手長海老、雲丹をパンで挟んで焼いたもの

↓私のamuse bouche:キヌワのクロケット 
コロッケですね。スーパーフード キヌアのプチプチとした楽しい食感の中から、ほくほく甘いジャガイモ。パプリカソースの酸みがいいバランス


最初の定番パン

こちらは始めのパンで選んだものとはまた違います。

プティ・バケット・ロブションと、オーガニックの全粒粉使用のパン。オリーブオイルは、青みのあるフレッシュでフルーテイな味わい


↓フランス産パンプリーの発酵バター

めちゃ好きっ♡AOC認定のパンプリーバターは、ポワトゥーシャラン産の搾りたてのミルクのみを使用し、伝統的な製造工程により、生のクリームから2時間かけて作りあげられています。手づくりの懐かしい風味で新鮮で上質な味わい。別添えのお塩3種をお好みで加えて


↓キャビア・アンペリアル  ロブションスタイル
圧巻の美しさ、まさに食べる芸術!ロブションさんが考案されてから30年以上愛され続けている代表的な逸品。
ぎっしり敷き詰められたオシェトラキャビアの下には、ズワイ蟹のほぐし身がたっぷりと隠れています。周りは、甲殻類の冷たいゼリーに、点々はカリフラワーのクリームにパセリのソース。だが甲殻類アレルギーで食べられないとか不幸でしかない(涙)



私用が来た来た来た〜✿ᵕ̈*


↓アスパラガスのポシェと軽く燻製にしたサヨリのデュオ  オシェトラキャビアをあしらって
美麗な盛付け。太くて立派な北海道産ホワイトアスパラガス&グリーンアスパラガスは、シンプルに湯がいて軽く柑橘のヴィネガーでお味をつけたもの。シャキシャキとみずみずしい2種のアスパラガスに、薫香を纏ったサヨリ、オシェトラキャビアの塩けが絶妙で絶品!周りに点在させた4種のソースは、マスタードと卵黄を効かせたソース、柑橘カラマンシーを使ったヴィネグレット、黒はバルサミコソース、濃厚なクリームソース。様々な風味をプラスして堪能。


↓ワゴンから選んだパン

温められて運ばれてきたパンたち。桜に春を感じます。あまりのおいしさに、食べすぎてお腹いっぱいにならないようにとの忠告も聞けない私たち、パクパク笑


↓3品で登場


↓①サヤインゲンのミモザ仕立て フォアグラのコポーと鴨の生ハムと共に

コポーとは、フランス語で、削り屑、木の表面をカンナで削った木くずの意味。フォアグラの形状を表現。上質で濃厚なフォアグラは、お味も舌触りも官能的。鴨肉のうま味を閉じ込めた鴨生ハムは、塩味薄めで程よく、しっとりとした食感と香りもツボ。フォアグラと一緒に食すると更にとろける口当たり


↓②アボカドのフォンダン  春の様々な野菜のプリムールを柑橘のヴィネグレットで

とろけるアボカドど柑橘の香りを纏った春野菜が爽やか


↓③鶏胸肉とフォアグラのプレッセ 

レンズ豆のサラダと共に ※オマール海老の差替え

交互に配したフォアグラと鶏肉は、白ワインで蒸し上げたもの。鴨肉じゃなく鶏肉って面白い。下にはレンズ豆のソース。周りには赤ワインヴィネガーと、スパイスを効かせた卵のソース。

とある有名シェフの配慮で、私が無類のフォアグラ好きという情報をロブションさんに伝えて下さっていたとのことで、2種のフォアグラ料理を楽しめた嬉しい差替え♡


↓3品に合わせたのはフランス・ロワールの白ワイン

Domaine Didier Dagueneau Silex Pouilly-Fume 

ブドウ品種:ソーヴィニヨン・ブラン100%



↓お次は2品で登場


ホタルイカのクロメスキ 

バジルのピューレとソースロメスコで

旬のホタルイカをホカホカのコロッケで楽しみます。下の緑はバジルソースで、赤はトマトやパプリカを使ったロメスコソース。ホタルイカとよく合います


↓東京うこっけい卵  半熟に加熱しホウレン草とコンテチーズのムースリーヌにのせて 

半熟卵の上にはコンテチーズとトリュフを乗せて。半熟の目玉おやじにナイフを入れると、トロ〜りとろけ出す卵黄。二層のソース、ほうれん草とコンテチーズのソースがトロトロの卵黄に絡まり、舌も喉もとろける美味しさ


↓2品にはフランス/コート・デュ・ローヌの白ワイン

Les Vins de Vienne Condrieu 2019

ブドウ品種:ヴィオニエ100%

ローヌ地方の優秀な醸造家であるフランソワ・ヴィラール氏、ピエール・ガイヤール氏、イヴ・キュイユロン氏の3人が設立したワイナリー。除草剤や化学肥料は使用せずにブドウ栽培。

レモンやオレンジピール、蜜、キンモクセイの香りが広がる。心地よい苦みと酸味がクセになり、厚みと複雑味のある果実味が楽しめる、上質で余韻も長い中辛口。



↓お次は3品で登場


↓甘鯛 ヌイュに見立てた真菰筍とシャルドネヴィネガーを効かせたソースで

※甲殻類アレルギーの差替え。皆さんは、ラングスティーヌと黒トリュフのラヴィオリ キャベツのエテュベを添えて

甘鯛の鱗焼きです。ふわふわの身に、松笠焼きにしたパリッパリっの鱗の食感のコントラストが最高。甘鯛の身は繊細な甘さで、下に敷かれたマコモダケの風味やケイパーの酸味、ルッコラのソースの苦味が、いい感じに寄り添います


 赤貝のマリニエール 
レモングラス香るシャンパーニュソースで
貝殻の中には、レモングラスのソースとウドや赤貝を、シャンパンで温めるように火を通したものが入っています。素材から滲み出る旨味が入念に凝縮されていておいしい


北海道産ホタテ貝のポワレを新玉葱のクーリと共に
ホタテ貝の食感と共に増す旨み。新玉ねぎのソースのどろっと感や、揚げたパリッと感、様々な食感で新玉ねぎの優しい味わいを絡めつつ完食


↓三品に合わせのは

フランス/コート・ド・ボーヌの白ワイン

Pierre Girardin Meursault  Éclat de Calcaire 2018

ブドウ品種:シャルドネ100%



↓お次も3品で登場
2品3品で提供されるので、すでにとんでもない皿数をたいらげております笑


↓スペルト小麦のリゾット  

モリーユ茸とパルメザンチーズのハーモニーで

旬のモリーユ茸とパルメザンチーズの香りと風味にエスコートされて、お口に運ぶリゾット。スペルト小麦独特のアルデンテ感もたまらない。


↓カラスミのクルートを纏ったマナガツオ   マスタードを合わせた菜の花とジュドポワソンを添えて

蒸しあげたマナガツオ。クセのないさっぱりとした身に、カラスミやチーズの風味や塩気が相まっていい感じ。下の丸型にはトマトや菜の花。マスタードがいいアクセント


↓スープ・ド・ポワソン  未利用魚で仕上げルイユをのせた軽やかなメレンゲを浮かべて

無名だったり小さ過ぎる等々で魚屋さんに出てこないようなお魚を使ったスープ。SDGs(エスディージーズ)への取組み、さすがロブション。マダイやチダイ、ユメカサゴなどから取ったスープは、素材から滲み出る旨味が入念に凝縮されていて、ルイユ(ブイヤベースなどに添えるトウガラシとニンニク風味のソース)も加わり濃厚で旨み爆発!


↓三品に合わせたのは、フランス/シャサーニュ・モンラッシェの白ワイン

Olivier Leflaive  Chassagne-Montrachet 1er Cru Les Chaumées 

ブドウ品種:シャルドネ 


↓ナンダナンダ〜???

↓断面テロ🥺💗

↓目の前でローストしてお仕上げだなんて
胃袋への虐待級の刺激をするプレゼンテーション
しかしエロティックな断面


↓ 北海道産牛フィレ肉とフォアグラを抱き合わせてロースト“ロッシーニ”風
おそらく私が世界1好きなお料理は、牛肉とフォアグラのロッシーニ♡ 牛フィレ肉とフォアグラをドッキング。こんなにも圧倒的かつフォトジェニックなロッシーニは見たことない!泣く子も黙るロブションの絶品ロッシーニを、目の前でローストしてお仕上げとか、胃袋を大いに刺激するプレゼンテーション。ボリューミーなポーションだけれど、肉質はしなやかでパクパク進む。お口の中に溢れる肉汁ととろけるフォアグラ、あまりの美味しさに天に召されました〜⁽⁽ଘ( ˊᵕˋ )ଓ⁾⁾


↓付け合わせのマッシュポテト

世界一多くの星を持つシェフ、故ジョエル・ロブション氏は、『自分が三ツ星を獲れたのはじゃがいものピュレとグリーンサラダのおかげ』と語っているだけあり、最上級のなめらかさで本当に美味しい。ジャガイモというありふれた食材さえも究極な逸品に昇華させるロブションはさすがとしか言いようがない


↓脇役にもいちいち感動♡
風船みたいに中は空洞で、ポテトチップスみたいな軽やかな食感で何個でも食べられてしまう


↓牛フィレロッシーニに合わせたのは、

フランス・ボルドーの赤ワイン

Château Pontet-Canet

Pauillac (Grand Cru Classé)  2006

ブドウ品種:カベルネ・ソーヴィニヨン60%、メルロー33%、カベルネ・フラン5%,プティ・ヴェルド2%


ロブションはここからもスゴイ‼️

*:.。.(*๓´╰╯`๓*).。.:*


↓お好きなものをお好きなだけシリーズPart II
②フロマージュワゴン
丁寧に熟成されたフランス産のチーズたち
やっぱりフランス料理って好きだーーー♡!


↓フロマージュ全種類

こういうシーンでは、満腹感よりも好奇心が上回って全種類お願いします。向こう側が透けるくらい薄くスライスして下さいとお願いしたのですが...なかなかの厚み(^^;;  胃袋のスペースを確保してなかった自分を恨むぜ


↓と、ここで〜サプライズ(⑉︎• •⑉︎)💗

わぁ(∩︎´﹏`∩︎)💗


↓Y先生、K社長ありがとうございます(ᴗ̤ .̮ ᴗ̤  )₎₎ෆ

心から本当に幸せです;:(∩︎´﹏`∩︎):;


↓鳥の巣をイメージしたイースターエッグ  

ココナッツのムースと春の柑橘フルーツ

キュ〜ン♡目にも美しい芸術的なデザート♡春の訪れを祝う伝統的な祝祭イースターにちなんだ期間限定の新作デザート。イースターの象徴である卵の中に、白身に見立てたココナッツのムース、黄身に見立てた春の柑橘をふんだんに使ったマーマレードを閉じ込めて。美娘オレンジの甘酸っぱいソルベと、サクサク食感が楽しいカダイフで鳥の巣を演出。鳥が春の花や葉を巣に運んできた様子を表現したというデザートは、視覚も味覚も大満足


↓デセールにはフランス・ボルドーの貴腐ワイン

Chateau Guiraud 2003

ブドウ品種:セミヨン65%,ソーヴィニヨンブラン35%

アカシアの花から採った蜂蜜のような香りや、甘くアンズに似た酸味。特別なdinnerの締めめくりにぴったりの贅沢な貴腐ワイン


お好きなものをお好きなだけシリーズPart III
③デセールワゴン

↓サービスの方のオススメ3品をオーダー

胃袋が許せば全部食べてみたかった(ᐡ •̥  ̫ •̥ ᐡ)



 お好きなものをお好きなだけシリーズPart IV
④フレッシュハーブティーワゴン
ロブションのハーブティーが1番好き。2番目はロブション氏の愛弟子である須賀洋介シェフのスガラボ

お好きなものをお好きなだけシリーズPart VI
↓⑤ミニャルディーズワゴン
胃袋崩壊へと可愛く導く罪な存在♡


↓何回登場した⁈( › ·̮ ‹ )
お好きなものをお好きなだけシリーズ

《感想》

美辞麗句を並べ立てたいところですが、語りすぎるとチープになるので出来るだけ簡潔に。お料理だけではなくサービスや空間など、何かもかもが非現実で規格外。どの要素も非の打ち所がなく素晴らしいもので、“一流”で溢れた雅なひと時を余すところなく堪能させて頂きました。15年連続ミシュラン東京三ツ星を獲得し続けるロブションの底力には感無量!この度も素晴らしかった!Y先生、K社長、ロブションの皆さま、記憶に残り続けるパーフェクトなお誕生日の晩餐をありがとうございます(ᴗ̤ .̮ ᴗ̤  )₎₎💕


高級なカバンやジュエリーなどの物質で、真に心を満たすことは出来ないけれど、特別な思い出は、形には残らないけれど、私の心に永遠に残り、私の人生を幸福感で満たし続けていくのです꒰ღ˘◡˘ற꒱💗



ロブションからのお土産。美味しく頂きました♡


↓コーディネート♥︎︎∗︎*゚

明日夜販売開始予定の新作ドレスを着ました。360度完璧なシルエット美を演出します♡主役コーデにふさわしい純白。上半身は総レースで、上質なレースで仕立てたラグジュアリーなドレス。肌色の布地がついていますのでデコルテと腕以外は透けません。普通のワンピースを着るのと同じようにご着用下さいね。内蔵カップ付きで、ブラジャーを付けなくても大丈夫ですよ。

【詳細写真】













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引き続き今日も、皆さまにとって、
笑顔満点 良き日となりますように...❀(*´◡`*)❀
いつもありがとうございます
Love,
miimi

最後までお読み下さりありがとうございます♡よく書けていましたらイイネ、また気に入って下さったらフォロー、ブックマークして頂けると幸いです。どうぞ宜しくお願い致します(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ