こんばんは〜黄色い花(*´˘`*)黄色い花
毎日暑いですねぇ〜夏バテしておりませんか〜?

《Ode》東京・広尾
東京のお友達と女子デート利用で初訪問です◡̈♥︎
私も友人も大満足の素敵なレストランでした◡̈♥︎
東京・広尾の新世代一ツ星フレンチ「Ode」。ミシュランだけではなく、また2022年のAsia’s 50 Best Restaurantsでは、アジア全域で13位にランクインし、併せてハイエストクライマー賞も受賞され、飛躍し続けている注目のフランス料理店です。生井シェフの好きなお色、グレーで統一されたオシャレな空間や、スペシャリテのお料理「グレー」も必見!


東京・広尾の新世代一ツ星フレンチ「Ode」
もともとは音楽の道を志していて、25歳で料理の世界へ転向されたという異色の経歴を持つオーナーシェフの生井祐介氏が、2017年に東京・広尾にて独立開業されたフレンチレストラン。2019年ミシュラン一ツ星を獲得し、以後毎年一ツ星をキープ。また2022年のAsia’s 50 Best Restaurantsでは、アジア全域で13位にランクインし、併せてハイエストクライマー賞も受賞。飛躍し続けている注目の一軒です☆

グレーの美しい世界から生み出されるお料理は、日本の生産者さんの作る素晴らしい国産食材のみを使用。生井シェフの代名詞であるスペシャリテの「グレー」は、見た目のインパクトだけではなく、サステナブルの意識が刻まれたここでしか食べられない緻密な一皿。モダンフレンチという枠に収まらない新たなガストロノミー。

↓Owner Chef:生井 祐介(Yusuke Namai)氏

1975年、東京都生まれ。音楽の道を志していた最中、25歳で料理の世界に惹かれ転向。都内フランス料理店で働いた後、2003年より東京・表参道「レストランJ」、長野・軽井沢「マサズ」の植木将仁氏のもとで約5年間修業。同じ軽井沢の「ウルー」で3年間シェフを務めた後、2012年11月東京・八丁堀の「シック・プッテートル」のシェフに。2015年度版ミシュランガイド一ツ星を獲得。
2017年9月東京・広尾にて「Ode」独立開業。2019年度版ミシュランガイド東京一つ星獲得。以後毎年一ツ星を獲得維持。2020年Asia’s 50 Best Restaurantsで35位、2021年は27位、2022年は13位(Highest Climber Award)にランクイン。併せてハイエストクライマー賞を受賞。

-Ode-屋号の由来
英語とフランス語で“抒情詩”を意味する「Ode」。この場所は生井シェフご自身の想いを伝える詩、そして生産者さんの想いを伝える詩、自分の料理を伝える詩、様々な想いを詩のように伝えたいと名付けられたそうです。
※抒情詩:個人の主観的な感情や思想を表現し、自らの内面的な世界を読者に伝える詩をいう。

さてさて、前置きが長くなりましたが、そんな生井シェフのお料理は、自由な発想とアイデアが光る独創的なお料理で、ここでしか食べられないお皿がたくさん登場いたしましたよ。視覚も味覚も喜ばせてくれるお料理を、今からご紹介してまいりまぁ〜す\(^o^)/

↓場所・外観

東京都渋谷区広尾5-1-32 ST広尾 2F

東京メトロ日比谷線の広尾駅2番出口より徒歩5分、広尾商店街を抜けた住宅地の一角のビルの2階


↓エントランス

すでにすべてグレーの世界観。カッコいい!



アジアのベストレストラン50
重厚な扉の横には、アジアのベストレストラン50の証が。2020年2021年2022年と3年分の3つのシルバープレートが輝きます。

店内

重厚な扉を開けた先に広がる、グレーを基調とした無彩色の美しい世界。いかにもガストロノミックという言葉が相応しいシックな空間に、センスの良い音楽が心地よく響く。13席の大きなコの字型カウンターに、4名個室と6名半個室を完備。生井祐介シェフが好きな色だというグレーの世界は、モルタル、木、ステンレス、ガラスと様々な質感で構成され、一見無機質だけれど、木の温もり感じる椅子や家具が配置されているので、不思議ととても心地よい。※お店よりお写真拝借


↓中央の正面で席嬉しい✿ᵕ̈*


dinner おまかせコース1種 ¥20,570(税・サ込)

 別途ペアリングもお願い致しました ¥ASK

おそろしくコスパが良くてびっくりでした!


↓シャン杯

J. L. Vergnon Eloquence Blanc de Blancs Extra Brut Grand Cru

ブドウ品種:シャルドネ 100%


ナンダナンダ〜?


↓amuse bouche①:ドラ◯ンボール

 遊び心満載なOdeの名刺代わりの一品です。シャンピニオンのムースを、カカオバターでコーティングし、マッシュルームの豊かな風味が旨味を封じ込めた一品。本来の中身はオマール海老のビスク)。願い事が叶うとか叶わないとか。ゲストの期待感を大いに煽る最初の第一歩♪


↓ドラ○ンボール添えられた飲み物はマデラ酒。中身が変更となっている私への個別対応で親切ですね♡


amuse bouche② 根セロリ 

オシャレなタコス♪ 大きなナスタチウムでサンドした中には、北海道産の根セロリを薄くスライスして軽く焼いたものや、ヤングコーン、豚の耳を揚げたチチャロンを、ほおずきのソースで和えたものが入っています。アクセントにつけたミカンの香りが爽やか。和のテイストがシェフの独自性を際立たせる一品。独特の食感も楽しい


amuse bouche③ 黒バナナ 下中玉ネギ

神奈川県小田原で作られる下中玉ねぎとバナナのタルトです。タルト生地がバナナだけで出来ている。中にも12日間熟成させた黒バナナを、自家製マヨネーズとネパールの山椒ティムールペッパーで和えたもの。上には、甘みのある下中玉ネギを刻んでたっぷりトッピング。面白い組合せで新しい味を知りました



皆さんのamuse bouche④ 桜エビ

桜エビ入りでみぃみ断念。半分にカットしたココナッツを演出。生地に切身にした桜エビを混ぜ込んで揚げたスナックです。周りにはココナッツパウダー。ココナッツかココナツかなんて美味しければどちらでもよい


↓私のamuse bouche④ビーツ ブラックオリーブ

※海老アレルギーの差替。美しいルビー色の筒は、ビーツと赤ワインとリンゴジュースを、スパイスの香りを移しながら乾燥させて作ったもの。中には、3種類のワイン(赤ワイン+マデイラワイン+ポートワイン)を合わせて作ったバターに、黒オリーブを加えたものと、ビーツのようなお味のマイクロハーブのアマランサスが入っています。小さな存在ながらも手の込んだ一品。だかしかし、皆さんの桜エビのスナックを横目に小さな格差社会を感じたみぃみでした笑


グレー2022

生井シェフ自ら運んできて下さったのは、Odeのシグネチャーディッシュです。食材を無駄にせずに全て使いたいという、生井シェフの想いから生まれたサステナブルな一皿。有田焼のカマチ陶鋪の特注品のお皿に盛り付けられたのは、千葉県銚子から届いた鰯のお料理です。上の灰色の板状のものは、鰯のフィレ部分を使った後に残る、頭や骨は擦り潰しててメレンゲにしたもの。


↓好奇心いっぱいにメレンゲをそ〜っとめくると、灰色一色だった無機質な世界に鮮やかな息吹が吹き込まれる。中には、シェリービネガーでマリネにした鰯のフィレ部分と、尾崎牛とアボカドのタルタルが隠れていました。このコントラストはお見事。

上からザクッとかき混ぜて崩壊させながら全部一緒に食べます。咀嚼しているうちに、レイヤーで重り合っていた色々な食感とフレーバーが渾然一体となり、お口の中でコンプリートする楽しい仕掛け。随所に光る美的センス。緻密でバランスが良くて率直に美味しい


スペシャリテ「グレー」に合わせたのは日本酒

木戸泉酒造 Afruge Ma Cherie 2018 純米酒

シグネチャーディッシュにあえての日本酒を合わせることで、日本から発信するフレンチって感じで逆にグローバル感。海外の方にも喜ばれそう♥︎︎∗︎


モッツァレラ  スーパーゴールド

千葉県木更津のクルックフィールズから届いた、日本で唯一のモッツァレラチーズ職人である竹島英俊さんが作る国産の水牛モッツァレラチーズです。

↓中に焦がしバターのソースを中に注入するなんて...反則♡モッツァレラのしっとりミルキーで濃厚の味わい、ホエイの自然な酸味と塩味、泡状ソースに香らせたアジョワンシード、ディルやタイムのお花の香りetc...、色んな風味や香りがお口の中いっぱいに広がり、みぃみ夢心地♡ モッツァレラの下には、甘みと酸みのバランスが絶妙な宮城県産デリシャストマトをタルタルのようにして合わせてあり、味の足し引きのバランスが神。感動。


モッツァレラにはフランスのロゼワイン

Domaine du Gros'Noré Bandol Rose 2021

ブドウ品種:ムールヴェドル50%,サンソー35%,グルナッシュ15%


Ode自家製フォカッチャ 

焼きたてもっちり美味しい〜♡バターにも“Ode”


ツブ貝

春巻き仕立て。皮パリッ♪ 中には、北海道産のツブ貝とワラビ、食感のアクセントにおかひじきが入っています。エスカルゴバターを一緒に巻き揚げることで、溶けてこれらの具材と絡み合うというズルい仕掛け。

上からたっぷりとかけた緑のソースは、卵黄に澄ましバターとレモン汁で仕上げたソースオランデーズ(エッグベネディクトのあのソース)に、ほうれん草などの葉野菜のピューレを加え、白ワインヴィネガーでぐーっと詰めたキレのあるソース。春巻きそのままでも美味しいのに、たっぷりのソースが春巻きの主張に負けじと力強く包み込む。鬼うまぁーーー‼︎


↓ツブ貝春巻にはフランス/コート・デュ・ローヌの白ワイン

Clos Saint Jean Châteauneuf du Pape Blanc 2019

ブドウ品種:グルナッシュ・ブラン 25%、クレレット 25%、ルーサンヌ 25%、ブールブラン 25%


↓お次はヒラスズキ

スープを注ぎます。ヒラスズキから取ったお出汁にモロヘイヤを加えたスープに、紫蘇とケッパーのピューレが溶け出して、よりコク深いスープの完成。透明感のある白に緑のコントラストが目にも鮮やか。



↓ヒラスズキ

長崎県五島列島から届いた4キロの大きなヒラスズキ。上から注いだ、ヒラスズキから取ったお出汁にモロヘイヤを加えたスープに、紫蘇とケッパーのピューレが溶け出して、よりコク深いスープの完成。透明感のある白に緑のコントラストが目にも鮮やか。

スープは見た目の青々しさ無くまろやかな味わいで、ヒラスズキの淡白な白身にたっぷり絡んで絶品。白いルッコラの花が辛味のアクセント。上の緑の葉野菜は、能登半島の高農園さんから届いたオカワカメという“お野菜”で、海藻ではありません。噛んでいくとワカメのように粘り気があって面白い。見目麗しく生井シェフのセンスが光る逸品!



↓ヒラスズキにはフランス・ブルゴーニュの白ワイン

Camille Giroud Saint Romain 2016

ブドウ品種:シャルドネ 100%


↓メインは熊本県天草産ホロホロ鳥 

イケメンさんが運んできたのは、ホロホロ鳥。美味しそう♡なのですが、フランス料理のメインに、ホロホロ鳥やシャモやキジが出てきた時の私の落胆が半端ないことはさておきまして...㊙︎w



ホロホロ鳥

熊本県天草産のホロホロ鳥の胸肉のローストです。手前の2種類のソース、泡状ソースはホロホロ鳥のお出汁から作ったもの、左のソースは空豆を使ったエスプーマ。

胸肉とは思えないほど柔らかくてジューシー。フランス料理のメインとしては、ホロホロ鳥の純真無垢な味わいではインパクトが少なく限界がある、私の中では一生主役になることはないと捉えていましたが、この浅はかな固定観念を反省したくなる美味しさでした。

上には、食べられるハーブのノコギリソウ、ツボスミレの花、オゼイユ。ガルニチュールの和歌山県ヴィラ・アイーダ(ミシュラン二ツ星)さんの農園から届いたインゲン豆は、豆本来の味が生きていて美味



↓もう一皿 ホロホロ鳥のコンソメとラビオリ

ホロホロ鳥のコンソメと、ホロホロ鳥の内臓を詰めたラビオリです。素材から滲み出る旨味が入念に凝縮。ささやかながらも素晴らしい完成度


メインのホロホロ鳥にはフランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ニュイの赤ワイン

Domaine Trapet Rochelandet 

GEVREY CHAMBERTIN Les Carougeots

ブドウ品種:ピノ・ノワール100%


↓フロマージュ

やっぱりフランス料理って好き♥︎︎∗︎*゚

・ハードタイプ:コンテ18ヶ月熟成

・白カビ:国産カマンベール

・ウォッシュタイプ:エポワス

・青カビ:フルムダンベール

・シェーブルタイプ:セル・シュール・シェール

↓フロマージュ全種類

こういうシーンでは、お腹がはち切れそうなのは度外視して全種類オーダーする派。だって知りたいんだもん


ハートここからデセールタイムハート

パイナップルを使ったデセールが3品出てきます♪

パイナップルは、沖縄県西表島のアララガマ農園さんから届いた“ピーチパイン”を丸ごと1個使って、3種類提供して下さる構成です


①お口直し ピーチパインのジュース

ピーチパインの皮を乾燥させて水出しにしたものに、ほんのりほうじ茶を香らせたもの。甘みと酸味に加えて桃のような香りに、“ちゃんとほうじ茶”も感じられる


②パイナップルのアヴァンデセール

ホワイト×グリーンの配色は本日3度目。

木の芽を飾った白い板状のものは山椒のメレンゲで、その下には2タイプのピーチパイン、発酵させたものとフレッシュのものが隠れています。

上からザクッと崩して全部一緒に食べると、ピーチパインの甘酸っぱさに、木の芽やバジルの香り、軽めのチーズクリームのまろやかな味わい、ソルベの食感なども飛び込んできて、風味豊かで楽しいデザートでした




③パイナップルのグランデセール

シャンパーニュでマリネしたピーチパインです。上から冷たいキャンディをかけて。ピーチパインの下には、チョコやチーズを練り込んだ焼きたてのスフレ生地。底には、ローズマリーやピーチパインのコンフィチュールも隠れています。ホカホカのスフレの熱によって、シャンパーニュでマリネしたピーチパインの香りがたって、優雅です。お口の中で温度差も楽しめるユニークなデセール


プティフール 3品


↓プティフール①甘夏のタルト

甘夏丸ごと使ったタルト生地の上に、新茶香る軽やかなクリームを乗せて。仕上げに甘夏の皮のエキスを加えた求肥のベールに掛けて。和菓子の風情を感じるスイーツ


↓プティフール②マカロン

フェアトレードで取引きしているマダガスカルのバニラを使用したマカロン。ふわっと漂うサフランのエキゾチックでスパイシーな芳香がアクセント


プティフール③シガー 

シガーに見立てた遊び心溢れる小菓子。お味は2種類、交互に並べて。ほうじ茶味のクッキーの中にはキャラメルクリームを、緑茶味のクッキーには柑橘クリームを詰めて。  まるで葉巻なダンディズム溢れるヴィジュアルながらも、食感と味わいは繊細でフェミニン。たばこ型の駄菓子を口にくわえて遊んだ子供の頃の懐かしい記憶が蘇ります♪



Teaは6種類から選びます

コーヒーはありません。美味しいコーヒーはどこでも飲めますが、美味しいお茶を飲む機会は中々無いので嬉しい。サス茶にしようかな?サステナブルから命名。野菜の端を乾燥させて作った茶葉で、サステナブルの意識が刻まれるお茶。

メニューからも伝わるように、サステナブルな取組みにも注力され、コンポスト(生ゴミを全て液体化し排水として流すことで生ゴミの問題が解決)を導入するなど、グローバルに活躍する生井シェフは志が高くて脱帽です


↓和紅茶

サス茶と迷いましたが、スタッフのお気に入りをオーダーしました。熊本県で無農薬で作られた茶葉に、山椒とシナモン香る和紅茶です。

↓美人のお友達と💕

楽しくてあっという間に5時間経過🥰


↓生井シェフは優しくて親切てとっても素敵な方でした◡̈♥︎


■感想

生井シェフのお料理は素直に美味しかった。フレンチの古典的な要素やソースを大事にしつつ、斬新でモダンな仕立てを盛り込んだお料理は、国産食材のみを使用し、普通なら捨ててしまう部位まであの手この手で上手く活用されている。生井シェフの日本の生産者さんへのリスペクトと、食材への愛情が伝わります。  

世界を意識しているお店は、随所に和のエスプリをきかせてくるので、前衛的なお料理に見えてもどこか親しみのある味わいで変な違和感がない。また、色んな食材がお皿の上にあって、味覚だけでなく色彩や食感も豊かなのだけど、シンプルに一つのものになっている。緻密に計算されたものであり、生井シェフの才能とセンスを強く感じました。


最初に出される「ドラ〇ンボール」もスペシャリテの「グレー」も、ひと目見たら生井シェフのお料理だとすぐにわかる。写真の拡散が当たり前となったSNS時代の今、ひと目見た瞬間に「ここだけの料理」があるのは強いなと思います。新しいものを柔軟に受け入れ、今の時代にフィットさせていく。変化を恐れずに挑戦してく姿勢が素晴らしい。空間とお料理の色を同期させることで、不思議な一体感と心地良さが生まれる感覚も面白くて記憶に残ります。


そして最後お会計にびっくりです!お料理16品のディナーコースに、シャンパーニュ込みのペアリング6グラス、上質な空間に、行き届いたサービスで、なんと30,000円未満!これは奇跡としか言いようがないコスパの良さ!また生井シェフのお人柄が良いこと!自信を持って万人にオススメできる素晴らしいレストランです。 

素敵なひと時をありがとうございます💗m(_ _)m💗




今日のコーディネート💗

次の新作ブラウスに、販売中のスカートを合わせました。とってもとってもお気に入りのコーデです♥︎︎∗︎*゚美しいパプスリーブとモダンな柄、品質の良さがポイント。なんと次の新作販売は毎年恒例の全品オールセーフ企画!



ピンクハートmiimi online storeピンクハート
全品一日でお届け
ピンクハートみぃみの食べログピンクハート
引き続き明日も、皆さまにとって、
笑顔満点 良き日となりますように...❀(*´◡`*)❀
いつもありがとうございます
Love,
miimi

最後までお読み下さりありがとうございます♡よく書けていましたらイイネ、また気に入って下さったらフォロー、ブックマークして頂けると幸いです。どうぞ宜しくお願い致します(❁ᴗ͈ˬᴗ͈)⁾⁾⁾ᵖᵉᵏᵒ