いよいよ
真冬の様相へと 衣替え完了的な
フランス...
こうなると
こげな 不気味な景色も
ちょこちょこと...
この
ペンギンみたいな 不気味な鳥は
悪魔の使者か...
そして
あの光の先から
化け猫やら 口裂け女の登場を
心待ちにしているのか...
とと...
お馬鹿な妄想が
容易にできてしまう景色...
ほほ。
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そんな景色を
見られる場所が
こちらにっ。
---blue blood---
(高貴な血筋)
貴族なる一族の 生息地を探し
見つけた場所...
Château de la Verrerie...
(ヴェルリー城...)
お城の敷地内に
プライベートなるを示す
看板が...
ここに 高貴な血筋を持つ
一族が生息していること 間違い無しの
印ですのっ。
ちなみに ペンギン鳥の呪いで
現在はやっておられないのか...
一族経営のシャトーに
宿泊できる可能性もあったとか...
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本物の お姫様が使っていた
ベッドで ぬくぬくと...
宿泊したら お姫様気分とやらを
満喫できるかもですなっ。
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なる 歌い文句で
締めようかと思っていたが
残念無念...
まま...このシャトー...
来年の新しきテーマにて
再度訪問予定の地のため
その際 確認することとしましょう...
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さて...本日は締めなき為
シャトー前の池の対岸に
かろうじて残っていた...
紅葉を
ご紹介し...
おしまいと...
ペンギン鳥...
こらっ。
---それでは---