長男の高校の卒業式🌸
卒業生代表のことばは、
夏目漱石の小説のような内容。
その主人公が朗読してるという短篇映画のようでした。
決して優等生ではなかった主人公。
自分は学校生活を何度もあきらめようとおもったにもかかわらず、
“先生や仲間が最後まで僕のことをあきらめなかった”
という、卒業生代表の実話のストーリー。。
会場全体が卒業生代表のことばに、
激震が走ってました、、、
会場みんな号泣😭😭😭
そのあとの、
卒業生の歌は、
レミオロメンの《3月9日》
夕方からの謝恩会の会場は、
二条城前のANAクラウンプラザホテル京都✨
春を感じます🌸
「ボトルごと置いてもらっていいですよ🍷」と、
テーブル担当の若いホテルマンさんに、
わたしが言いそうなことを言ってくれるママさんが偶然にも集まったテーブル😍🍺🍷🍾✨
ようは、、、
このテーブルはみんな、
わたし並みの酒飲みっぽかった😆💕♫笑笑
今日一日で知らなかった息子と仲間たちの様子をたくさん教えてもらったり、
いろいろと、
有意義で楽し過ぎる謝恩会でした💗✨✨
学校関係者様、教職員の先生方、先生、
そしてお友だちと保護者の皆さま、
本当にお世話になりました。
部活🎾もクラスも一緒、そして我が家から最寄りの地域に長男が1番親しく過ごしたお友だちがいてくれたことすらわたしは知らずに3年間が終わってしまったけど、
お母さんともすっかり仲良くなれました☺️💞
コロナ禍で多くの制限があり、子どもたちも学校生活において不安な気持ちになっていたであろうそんな中、先生方一丸となって明るく温かく子どもたちを包んでくださっていたことも今日はじめて知りました。。
本当に感謝いたします( ; ; )💕
ありがとうございました🍀
ところで、、、
卒業式まで減量計画をしてた話は、どこいった??
それは、、、
また後日書きます😅笑笑