教育現場にカラーのチカラを!
毎日をカラフルに!
ライフカラーセラピストの押田和子です。
先生が
色彩心理を知ったら
学校で、クラスで、保健室で
すぐに使える色彩心理をお伝えします。
パステルアートの実習もあり、すぐに子どもたちと楽しんでいただけます。
◽︎明日が楽しみになる
◽︎言葉にならない子どもの気持ちを理解できる
◽︎色の意味を知り、子どもの選んだ色から心模様を見ることができる
カラーセラピストでもあり、小学校非常勤講師でもある私が
実際に学校で使ってきた内容です。
色彩心理を使うと
子どもたちの言葉にならない気持ちを知ることができ、
声掛け、距離感、伸ばし方
色んな事に役に立ちました。
色をきっかけに会話になることも多く、
いつもと違う角度から子どもを見ることもできました。
服の色から、子どもの態度が変わることも驚きでした。
毎日一緒に過ごす先生だからこそ、
身に着ける色、周りの色を変えることで
子どもたちの居心地の良い環境を整えることができる。
またそれは
子どもたちもを応援することでもあり、先生自身を応援できることと感じました。
現在、100名以上の先生方が受講して、実践してくださっています。
◽︎子どものことをいかに見てなかったかと気づきました。
◽︎色を挟むことで授業での言語化の成長にもつながっています。
◽︎職員室での人間関係のイライラがなくなりました。
◽︎保健室で色を選んでもらうことで、今、どうしてほしいのかがわかるようになりました。
◽︎説明したことがどうして理解してもらえなかったのかが腑に落ちました。
◽︎色を使い始めて自分が癒されて驚いています。
◽︎定期的にパステルアートを子どもたちと楽しんでいます。心を整える時間となっています。
そんな声をいただいています。