りーさんが
今回行けなかった方の為に
「COLORFULULU」動画を
作ってくださいました。
是非、大画面で♪
*
さて、後編へ続きます
りーさん凄いなぁと思って
作品を覗いていた時でした。
視線を感じ
ふと顔を上げると
美女二人がこんな風に
こっちを覗いていたのです。
uguisuさん&スイさん
えーーーーー????
ちょっと、、、なに??待って~~~💦
だったら私も~~~~
焦る焦る…
慌てて
自分のカメラを探しました。
実は私
行きの銀ぶらでは
全てiPhone撮影だったのですw
😆
バックからカメラを出し
急いでファインダーをのぞく私
あれ????ボケてる…。
ピントが全然合わないんです。
😱
なんで?
緊張してるから???
ますます焦る~~w
もう本当に
あわあわしてしまいました。
だって向こう岸はこんな風w
私のカメラ待ちです💦
「前の日、月を撮ったからssモードだっ」
「それにしてもピントが合わない」
なんで~~~?
私がアワアワしていたら
そばに居たshinnさんとりーさんが
ニコニコしながら
「メグさん、カメラ貸して^^」
「はいっ、お願いします~~~っ💦」
とカメラを渡すと
りーさんが
カメラの設定を触りながら
「おかしいな
なんでこんなボケるんやろw」
「あーーー
クローズアップレンズ付いてるわ!
ぼけるはずや笑」
そう言いながら
レンズを外してくれました。。
😭
そうだった。
月を撮ったのは望遠レンズで
望遠は重いから
家に置いてきたんだった。。。。
そしてその前の日に
クローズアップレンズ付けて
アンティーク紫陽花撮ったたんだ。。。
(ややこし…)
もう、とにかくほんとに
汗が凄かったです。
そしてやっと撮れたこの一枚
なんて
可愛いんでしょう♡
後光が射してましたw
*
スイさんとは
作品撮りしてる時
何度も一緒になりました。
メグさん
ちょっとそのポーチ持ってみて♡
はいっ!
わたしがぎこちない手つきで
作品を持ってみると
スイさんが
「ちょっといい?」と言いながら
さり気なく私の手の向きを
変えてくれるのです
なんかもう
それだけで嬉しくて…♡
私の中では勝手に
写真家さんとファンの交流会に
なってました
笑
沢山会話もしました。
これだけでも
行ってよかったと思いました。
スイさん大好き♡
*
uguisuさんの作品
一つ欲しくて店内をグルグル
どれもほんと唯一無二で
オリジナリティと才能を
目の前にして改めて感動でした。
シーグラスのアクセ、凄く素敵で
凄く迷ったけど…
この子がとっても気になり
連れて帰りました。
あじさいgirl♡
なんと
下にかかっていた
バックと紫陽花もセットで✧
こういうところ、uguisuさんだなぁ♡
*
インコさんコーナーでは
お香の話しをじっくり
聞かせて頂きました。
私は普段から
お香を炊いているので
今回のショップでは是非♡と
思っていましたが
ここまで
お香を深く研究されていて
作る大変さを知ったうえで
丁寧に一から調合し製作された
インコさん
本気で
素晴らしいと思いました✧
その時店内は
かなり人が多かったとは
思うのですが
インコさんの話に夢中になり
他の方の声は全く
入ってきませんでした。
インコさんは
おっとりされているようで
何事にも動じないというか
芯があるというか
自分を持っている方だなあと
改めて思いました。
残念ながら
私が欲しかった香りは
完売だったので
予約をさせて頂きました。
それもまた楽しみです
^^
インコさん、ごめんなさい。
インコさんご本人との会話に
あまりにも夢中で
写真全然撮っていなかった…💦
せめて
モデルのような美しい手を
撮らせてもらったらよかったと
後から後悔しましたが
Daigoさんが撮ってましたね♡
素敵でした~✨
🤗
*
shinnさんに
魚眼レンズの写真を
見せて頂いたり
初めましてのmillyyさんが
クロコのカードケースを
ゲットする瞬間を目撃したり✨
😍
そこにいる間
全ての時間がワクワクでした。
*
りーさんがある作品を
手に取って説明してくれた時
お値段を見てびっくりしました。
想像より
かなりお買い得だったのです。
もうそこから話しが
入ってこなくてw
「どうしてこのお値段に?」
と聞いてみました。
「実はこれね、
材料費にしかなっていないんです。」
と
その理由はね…
作品どうこうじゃないんです。
自分の中で納得いっていない
部分があって。
だからこの値段にしました!
とキッパリ。
りーさんが
どこに納得いかなかったのか
分からなかったけれど
作品は素晴らしくて
わたしはそのポーチが
とっても気に入り
購入させて頂きました。
りーさん
次の旅で早速
お供してもらいましたよ~♪
すごく使いやすくてよかったです。
^^
誰にも分からない位の
ほんの些細な自分だけの拘り。
それがまた
りーさんの作品を
高めていかれるのだなあ
と感動しました✧
*
朝、突然思い立って
カメラとお金とスマホだけを
握りしめ笑
ほんと
スーパーにでも行くような
普段着のままw
前日にたまたま
自分が食べたくて作ってた
ドライイチジクの
米粉クッキーを箱に詰め込んで
慌てて文字書いて
新幹線に飛び乗ったあの日
.
.
.
相当疲れたのか
帰りの新幹線では
アイスソイラテ握りしめて
ぼーっとしてた
りーさんが
「絶対止めた方がいいです(笑)」
と言っていたお土産ガチャは
帰りの新幹線でも
家に帰っても開けられず
開けたのは
3日後くらいだったかな
中身はご想像にお任せします
😂
*
ラジオでは話しましたが
このイベントの数日後には
再び用事で東京に行くことが
決まっていて
それなのに
東京に行った
無謀な自分を振り返ると
まるで
何かに動かされたような
不思議な感覚でした。
だけど、今思うのは
このことが無かったら
その数日後に行った東京で
大好きな方と会う勇気は
出なかっただろうな。
と
*
人生はぶつ切りではなく
どこかで何かと必ず繋がっていて
今日の自分が
明日の自分をつくっていく
そんな気がしました。
だから走り続ける!とか
そういう事ではなく
走る時も、歩く時も、休む時も
どんな自分の行動にも
ジャッジせず
そうだね、うんうん分かるよ
そうしようね^^
と言ってあげられる
一番の理解者でありたいと
思いました。
旅の想い出と自分の想いを
思いつくままに長々と書きました。
もし最後まで
読んでくださった方がいらしたら
ありがとうございます
🙏