10月のきろく。
そのいち。
ブロードウェイミュージカル
「Side Show」
同期の吉田朋弘氏がバディ役で出演
ジェイク役の吉原さんがすごくすごく素敵でしたっ。
ママとさやちゃんがレミゼ観た回のバルジャンだったらしく、それもすっっごくよかった!って言ってたので、あいこも観たかったなー
ともくんは、やっぱり華があるなぁとおもったー。
かっこよかったです。
シャム双子のヴァイオレット役の貴城さん、デイジー役の樹里さんも綺麗でした
四つ子
「四つ子の宇宙」
作家でも演出家でも役者でもある4人の方々、ハイバイの岩井秀人さん、毛皮族の江本純子さん、五反田団の前田司郎さん、サンプルの松井周さんによる企画。
小劇場界の豪華メンバー
オムニバスではなく、1本の作品をつくるというもの。
でも、それぞれ個性が強いので、なんとなくこの場面はあの方が書いたのかな、ってのは思いつつ。
終演後のアフタートークではどこを誰が書いたかも話していました。
エピソードや設定を持ち寄って、みなさんで構成したそうです。
役者としても、アフタートークのときとテンションも話し方もほぼかわらず、すごい。
それがきちんとみせられるものになっていることが、すごい。
ナチュラルとリアルは違うと思うし、舞台上にはリアルが存在すればいいっていうけど、ナチュラルが存在してもそれが退屈にならなければいいのだな
非日常のなかの日常がみえましたー。
Moratorium Pants
「入場料一八八〇円音楽とドリンク付き」
後輩であり、何度も共演したことのある橋本昭博氏が立ち上げたユニット。
旗揚げ公演ってことで、かわいくて立派な旗をつくってましたー
いろんな会場をまわってやる公演で、あいこは下北沢AKATに行きました。
場所によってぜんぜん違うだろうなー。
役者は大変ではあるけど、毎回新鮮で楽しそう
お芝居は30分ぐらいの男女2人芝居。
もうひとりの野田久美子ちゃんは音楽座で何度も観ていましたが、ストレートプレイ、しかも小さい空間でははじめて観ました。
おもしろかったですー。
アフタートークはぐだぐだだったけどね
谷川俊太郎さんと佐野洋子さんの脚本はとても魅力的でした。
そのことばたちを、あいこも言いたいー。
演劇的にみせていたので、それももちろんよかったんだけど、すごく自然にやってるのもみてみたい。
あ、あと、Tシャツがちょーかわいいー
買おうか悩む。。
とりあえず、そのいちしゅうりょうっ。
きのうは、ひさしぶり、2回目の陶芸をやってきましたー
ママが通ってる陶芸教室にお邪魔しました。
うちの実家の食卓には、手作りの器がいっぱい並ぶのです
ママと、初体験のさやちゃんは、すてきな器を作る中、あいこはみにたんをつくりましたっ
がんばったー
リボンとかは、なんかもう粘土感覚で、思い切りのよさを周りに驚かれてしまった。。
上に置いてあるリボンは、大きすぎて邪魔だってことで、却下です。。
ちょー楽しかったっ
キレイに焼けるといいなー