Hello~日本の方々:

先ずは自己紹介をさせていただきます。
私は陳権です。名前の風格から見ると当然の中国人です。
中国江蘇省蘇州市に4年間の大学生活を過ごしまして、6年間蘇州の日系企業に就職しましたが出身地は江蘇省無錫宜興市です。
日本語は下手ですので、可笑しい場合 皆様ご指導お願い致しますね~

何で私はこのテーマをしますと疑問が有れば、これから理由を出せていただきます。
1.私は1987年に生まれ、ちょうど中国の一人子の政策が実施していました。国家の政策を応ずる為に、私は一人子になります。親は段々年になってきますので、私に文句を言わなくても私のいない時非常に寂しかったと見て分かります。(中国の親は子供に対する心理的な依頼感は強い)。自分も毎回自家に戻った時、親は前回より老くになったと感した。ですから、親のそばにいたいと念頭は日々一層強まるになりました。
2.自慢の言い方ですが、故郷宜興市は蘇州より生活にしやすいです。空気もいいし、星空もあるし、ラッシュアワーという事もぜんぜん発生しませんし、マンションの売価もあまり高くないです。重要なのは、宜興市は周辺と違う観光地は持っています。故郷を皆様に魅力を見せたいです。宜興市は従来『竹の海』『急須の都』『鐘乳洞の世界』『お茶の緑洲』という美名を持っています。
3.日本の茶道は非常に上品ですが、中国は茶文化がありますが、正統な茶道を持っていません。子供の時から急須の作りを接触しましたが、茶道とか茶文化関係のものはさっぱり分かりません。自分の作品を文化に溶かされないと遠くに行けませんと心から気付きます。日本は伝統文化に対する保護、伝承は誰も分かっています。日本の茶道人と一緒に茶道文化伝承の一員になりたいです。

上記の長く記事を読んで疲れましたでしょう~下記故郷の風景を皆様に呈上させて頂きます。
もし、宜興市に興味があれば、一度に来てほしい方があれば、私に連絡してくださいね。
ご案内させて頂きます。
連絡先→ E-mail:575761660@qq.com
①宜興市は太湖の西側、青い線を囲まれた処
宜興地図 
②竹の海の一角
 
③ 急須&急須の使い方
急須 
④ 鐘乳洞の内部
 
⑤茶の樹を植えた丘
 


はい~今日はここで~皆様お休み~