【らくーん別邸】蓬莱山チャンネル~1カ月で体調がグイグイ回復
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パトロン歓迎

 

パトロンはありか?なしか?

結論

僕は「大いにあり」だと思います!

 

パトロンの語源は、

ラテン語の「pater」→派生→「patronus」(保護者)

→利益を与える者→「patron」(支援者・後援者)の意へ

 

歴史をみていくと

歴史に残る芸術品・美術品を継続的に制作

し続けるにはやはり資金が必要です。

 

せっかく才能・アイデア・技術があっても

資金不足で活動ができなくなったケースは

歴史上で多々あると思います。

 

例えば、日本の歴史でいえば

観阿弥・世阿弥のパトロンは

足利義満と言われている。

 

但し、義満が亡くなってから

パトロンを失った世阿弥はかなり苦しい晩年を

送ることとなる。

 

ちなみに

国宝『松林図』を描いた長谷川派の開祖

長谷川等伯には豊臣秀吉がパトロンでついていたし

 

国宝『雪松図』を描いたお馴染みの

丸山応挙には豪商三井家がパトロンについていた。

 

世界に目を移しても

ルネサンスの巨匠ミケランジェロには

メディチ家がバックで支援していた。

メディチ家はルネサンス期の多くの芸術家を支援。

 

現代のパトロンは

広義では、起業家を支援する

”エンジェル”と言える。

 

新しいビジネスを世に出す時も

パトロンは必要なのです。

 

仮にたくさんのお金を持っているとして

それを余らせて寝かしておくのは

世の中に貢献できないという意味でも

非常にもったいない話。

 

<パトロンの有益性>

★歴史・後世に残る芸術品の創作や新ビジネスをサポート

★経済的にも循環する

★見る人の心を広く潤してくれる精神的効用

 

 

9歳を応援しよう

 

 

8歳を応援しよう

 

7歳を応援しよう

 

 

小学生も経済オンチの高齢者にも必須の知識【現代経済金融システム】

現在の経済金融システムを理解する上で

絶対に知らないとヤバイ知識とは?

歴史的なターニングポイントは以下の通り

  下矢印

1.1945年「ブレトンウッズ体制」

2.1971年「ニクソンショック」

3.1985年「プラザ合意」

4.1989年~1991年「日本のバブル崩壊」

5.進む日本円売り

6.無限印刷システムMMTの暴走と限界

7.結論

 

 

📝順に補足説明します。

1.ブレトンウッズ体制とは

 究極に噛み砕いて言えば、

 第二次世界大戦の戦勝国となったアメリカが

 世界でドル決済システムを構築し

 お金を勝手に刷れるようにした。

 同時に、ドルへ価値を裏付けるため

 金(ゴールド)と交換できるようにした

(金本位制:金オンス=35ドル)

 ★ドルは世界の基軸通貨になった

 ★原油の取引もドルで行う仕組み(ペトロダラー)

 

2.ニクソンショック

 「米ドルと金(ゴールド)の交換をしない」と

 アメリカが一方的に突然宣言!

 アメリカはベトナム戦争でお金(ドル)が必要となり

 ドルを世界中にばらまき刷り続けた。その後も

 借金して海外(世界中)からモノを買いまくる体制を継続

 これが米の貿易赤字拡大へ

 

3.プラザ合意

 米の貿易赤字を減らす(日本の貿易輸出黒字を減らす)ため

 米の都合で強くなりすぎた米ドルを一旦切り下げて、

 第二次世界大戦の敗戦国の通貨である円・マルクを切り上げた

 ※敗戦復興させるため、これらの敗戦国通貨は

  当初から安く設定され

  「輸出」により儲けるように仕組まれた。

  その結果、日本・ドイツはモノづくり(製造業)中心で

  海外へ自国の商品を輸出し金を稼ぐこととなる

 

 プラザ合意後、日本は外圧により

 金融緩和を強制的に指導され

 お金をばらまき、円を大量発行。内需拡大路線へ誘導された。

 その結果、国内消費は増えたが、想定通りバブルが発生。

 日本は資源が少ないので輸入も増えた(円高の進行)。

 

4.日本のバブル崩壊

 銀行はこれ以上お金を貸したらダメ!というお達し

 「総量規制」が急に設定された(外圧があった)ため

 バブル中は銀行がじゃんじゃんお金を貸していたが

 突然中止命令がでた。その結果、日本経済は崩壊へ。

 

 バブル崩壊までは、銀行はお金をつくって、

 民間に貸していたが、限界がきてもうこれ以上

 民間に貸せなくなった(崩壊の臨界点を意味する)。

 バブル崩壊以降、銀行は政府にお金を貸すようになる。

 

5.進む日本円売り

 バブル崩壊後、日本経済は沈んだまま30年経過。

 現在は日本売りが進行。

 問題は、”日本売り”を日本のトップ層が

 止めないで、むしろ外国の都合で

 外圧のまま容認し、対策が不十分なまま

 売国状態が加速している点。

 

 日本のトップ支配層は既に

 外国の操り人形で言われるがまま状態。

 前例踏襲と思考停止となり、傀儡政権のように

 言うことを素直に聞く従順な人間が

 トップに担ぎ出され据えられる。

 

 現在も、30年ぶりの円安が進行中。

 日本だけ意図的に低い金利に設定され

 海外の資産を買うように誘導されている。

 

 その結果、ドルを中心に利率の高い外貨を

 買う人が増え、お金はそちらに流れるため

 当然ドル高となる。

 

 日本人は米国債も買わされる

(目先の利率にとびつく人も多い)。

 こうして外国の資産を持つように誘導されていく。

 ※マスコミもそれを煽る

(外国人である大株主の意向を反映)

 

 日本は通貨安に誘導され、

 あらゆる資産が外国から安く買える環境を

 意図的につくられている。

 

 国も政府もそれを容認しむしろ推奨している。

 日本資産の安売りを国が後押ししている

 という状況はいかに?

 

 土地、企業、不動産、高級マンションその他

 知的所有権でさえもどんどん外国に買い占められ

 将来にわたって主権がうばわれていく状況。

 

 奴隷のように従順で真面目な日本人が

 安い賃金で労働をさせられ搾取されてゆく。

 

 平民から絞り取られた税金・お金・資産も

 外国へとどんどん流出する巧妙な仕組みが

 構築されている。

 今の日本トップは海外にお金を流出させても

 平気な顔をしている。

 

 企業は内部留保をためこみ

 その利益は、大株主である外国企業へ。

 

 国内では”実質”賃金が上がっていかない状況で

 日本人は働きつづける。

 

 日本で毎年、”パフォーマンス”として

 賃上げや”スズメの涙”ほどの平均時給アップを

 アピールしているがほとんど意味がない。

 

 そもそも吸い上げられて

 日本にはお金がほとんど残らない

 仕組みが構築されているから。

 

 

6.無限にお金を生みだせるMMTの暴走と限界

 何もないところから銀行はお金をつくる

 いわゆる「通貨発行益」。

 やめられないところまで来ている。

 これを一度手にすれば美味しすぎるから

 手放せない。

 

 銀行は無限に通貨を発行し政府へ貸す。

 銀行は利子で儲かる。

 

 国・政府の息がかかったいわゆる

 医薬品業界、銀行、軍需産業、それに便乗する

 マスコミといった特定産業だけは懐が潤う。

 

 自転車操業のようにお金を回し続け

 借金を増やし続ける現在の金融システムは

 このまま膨張し続けることができるでしょうか?

 

 

7.結論

 自国通貨が大国の思惑と都合で

 極端に安くさせられている

 という現状をまず認識し、

 その中で自分の価値を高めていく必要がある。 

 

 歴史というのはつながっている。

 日本は敗戦国であり弱い立場の

 過去しこりを現在も引きずっている。

 

 第二次世界大戦後は、

 覇権国となったアメリカの都合・一言で

 世界が文字通り動かされてきた

 振り回されてきたと言っても良い。

(ジャイアンには逆らえないのでしょう)

 

注意

 歴史を俯瞰すると、今後また

 一方的な強制的なルール変更

 なされる事態が突然起こりかねない。

 それは想定内に入れておく必要がある。

 

 それが起こるとしたら、今の金融システムが

 ”本当に”臨界点を迎えた時である。

(チャートでいうと「オーバーシュート」)

 

 自国通貨が不当に安く買い叩かれる状況が

 長く続けるのは異常だしおかしい。

 (一時的に振り子を振るのは正しい)

 まず異常事態に気づくこと。

 

 そしてその背景にある歴史の流れは

 日本人として(小学生も含む)

 絶対に認識しておかねばいけないと思う。

 

 歴史のおおまかな流れを理解した上で

 どう動くのか?を次に考えることとなる。

 

 📝現状把握→備えよ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

知らないと人生損する!イチロー式「脳のリセット法」

 

あなたは脳を上手にリセットできていますか?

今日は、

イチロー式

脳のリセット法」を

ご紹介します。

イチロー選手から大いに学びましょう

癒し王ふじです。

 

🖊結論

〇〇するのは、△△の理由で、楽しいことだ

と脳に言い聞かせる!

 

みなさんは、〇〇と△△の中に

自分の言葉を入れるだけ!

 

 

僕も実は似たような習慣として

ご褒美法」を以前から実践しております。

 

〇〇の仕事(作業)をすれば

その後に△△のご褒美が待っている!

□□のご褒美がもらえる!

と自分に言い聞かせておくのです。

 

例 〇〇の仕事をした後には

  △△が美味しく食べれるお店へ行く予定を

  いれます

 

例 ママチャリで通勤することは

  有酸素の筋肉運動となり体にも良いことで

  街の探索もいろいろできて楽しい

 

詳しくはこちら参照⇩

 

 

イチロー式の思考リセット

簡単で明快です。

 

すぐに実践できますので

今日から早速みなさんもレッツトライ!

 

これを知っているか、知らないかで

日常のパフォーマンスに各段の差が出る!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

健康本の正しい選び方 3つのポイント

 

多くの人が、実は間違っている!?

みなさんは健康本を目にしたり

耳にしたりする機会はありますか?

 

2000冊以上の健康本を

読んできた癒し王ふじ

健康本を選ぶ際のポイントを述べます。

 

右差し

まず、チェックするのは

どういう人物が書いているのか?

 

例えば、健康本のジャンルであれば

次の3つに大別できると思います。

 

・医者が書いているもの

・経営者・社長・代表などトップが書いているもの

・個人の病気体験談を書いているもの

 

医者が書いているものでも外科であれば

執刀医など実経験者と、単に資格免許の肩書をもつ

医学博士に大きくわかれます。

 

経営者・社長やコンサルなどは

現場のリアルを感じる、感じない

に大別でき

 

内容をみると、ブランディングや宣伝目的

で書かれたものが多いと気づくでしょう。

 

最近では、個人の病気克服体験を

書物として出すことも容易な時代

になりましたので

そのような本も増えていると思います。

 

それだけ健康情報は本という形で

世に溢れかえっている

のが現状なのです。

 

そんな中、正しく情報を得るには

どのような点に注意すべきでしょうか?

 

上差し<3つのチェックポイント>

1.個人のレア体験の範疇か否か

2.宣伝が主目的か否か

3.現場感の有無

 

1については

一個人が克服した病気体験談を

自分も参考にして同じアプローチをしても

 

一人ひとりの体、体質は異なるため

効果は条件が当てはまった時、限定です。

 

自分固有の体質・条件・環境をまず熟知し

それに適したやり方を選択すべし。

 

2については

己の会社やお店の宣伝・ブランディング目的で

書かれており、いかにすごいかが盛られている本は

正直、得るところがほぼない。

 

3については

実際に臨床経験がある人の見方と、

教科書だけ・肩書きや資格だけもつ人や

表面的なノウハウコレクターの見方との間には

その深さが全く異なる。

 

見る人が見れば、その洞察の深さの違いは歴然!

この人は現場知らないな、深く学んでないな、

本質までたどりついていないな

とすぐばれてしまうのです。

 

<まとめ>

健康本を正しく読んで自分に活かすには

次の基準で選ぶこと。

 

1,単なる一個人のレア話ではない

2.宣伝主目的ではない

3.現場臨床経験者が書いている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

プラトンの『国家』に学ぶ

プラトンの国家感をものすごくシンプルに

一図で表すと次のようになります。

 

理想的な国家とは?

今日は、プラトンに学びましょう。

癒し王ふじです。

 

理想的な国家の運営は、

善のイデア正義を熟知した者

によらなければならない。

 

善のイデアと正義を理解した者とは

哲学者か、哲学を学んだ為政者のことをさす。

 

理想なる国家は、

知恵と勇気と節制に支えられた正義

により成り立つ。

 

理想なる個人とは、

理智と気概と欲望に支えられた正義

により成り立つ。

 

※イデアとは”アイデア”の語源であり理想郷

 太陽・線分・洞窟、3つの比喩で説明される

 

知識がないとまず認知できない。

視野を広くもちアンテナを敏感にしていないと

問題に気づけない。

 

暗い洞窟から、光のあたる場所、

つまりイデアへ至らない者は

上に立つべからず。

 

正義を兼ね備えた人物とは、

東洋的な表現でいえば、

」を兼ね備えた人物のこと。

 

📝

プラトンのアドバイスを借りて

現代に応用するならば

 

選挙では「徳」のある人物を選べ

ということ。

 

逆に選んではいけない

徳のない人物とは以下の通り。

 

・国民を重税などで絞り上げる

・国民が苦しんでいる窮状を放置(他人事)

・一方で為政者及び上級国民はお金を使いたい放題

・前例を打破する勇気がない忖度迎合型

・国民・国富・通貨を安く貧しくする

・寡頭制(短期的目先の利しかみてない)

・多数決に頼る(多数派意見が常に正しいとは限らない)

・僭主独裁制

 

 

プラトンの『国家』は紀元前4cに

編纂されたとされており

 

2000年以上経った現在でも

読みつがれる名著であり、

プラトンが語る本質はズレていない。

 

この点からも、

プラトンの分析洞察力の凄さが読み取れる。

 

”国家”論ではありますが

もちろん”個人”にも当てはまる。

すごい哲学書であります。

 

※一番上の図の( )は個人を意味する

 

2000年以上、読み継がれる名著📚

 

 

 

 

 

 

 

 

一度は買ってみたいぞ!珍自販機【2024年版】

「アートの歴史」から学ぶ

アートも好きな癒し王ふじです。

 

僕の部屋には、ダヴィッド作

サン=ベルナール峠を越えるボナパルト

のコピーが飾ってあります。

フェルメールも好きです。

 

日本のみならず世界を通じて

「アートの歴史」をざっくり振り返ると

次のことに気づきます。

 

<ポイント>

わざと謎多き暗号を残せ!

 (背景や小物も使って暗示)

自らの境遇・人生を投影!

 (自分自身もこっそり登場させる)

同じ図柄でも2パターンつくれ!

 (表向きと裏向きアンチテーゼ)

最初は世間の大勢に評価されないことを前提に!

 (最初は受け入れられず苦労する)

先を見越して後世評価される作品を残せ! 

 (千載具眼の考え)

大器晩成で年齢に関係なくチャレンジする!

 (晩年で自分のスタイル確立、生涯現役)

当時タブーの分野にあえて挑戦!

 (常識的には誰もやらない・やりたがらないコトをあえてやる)

リアル・忠実さを徹底追求するか、

 逆に現実ではありえない理想の世界を美しい想像で描くか?

 (現場に行っていなくても想像力でカバー可)

応援者・支援者・パトロンを得る

 (作品の作成に力を集中するには支援者権力者のサポートが必要、現代でいうとエンジェル)

 

※因みに、ダヴィッドはナポレオン関係者がパトロンであったが、

 ナポレオンが負けて失脚すると不遇に陥る

 

 

グラサンハート 9歳のアーティスト下矢印

 

 

 

 

 

 

修理固成(しゅうりこせい)

日本神話の底に流れるテーマは・・・

一言で言えば

修理固成」。

 

1つひとつの漢字の意味は

修→おさめ

理→つくり

固→かため

成→なす

 

意味を端的に言うなら

メンテナンスを入れること。

長持ちさせ永遠に継続させることを意味する。

 

この「修理固成」の考えは

日本人の集合的無意識に根付いている

と考えます。

 

例えば、「式年遷宮」の考えも

これに当てはまると思います。

 

「修理固成」のバトンを受け継いでいるから

日本は世界一長い王朝を継続できている

のだと感じます。

 

「修理固成」という言葉を

これからも一人でも多くの日本人が

大切に受け継いでいくことを望みます。

 

 

過去記事📝

古事記から学ぶ「修理固成」

 

古事記からたくさんの学びがある!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

日本神話から学ぶ

 

学校では教えてくれません!

は、

今の学校、義務教育では教えてくれません!

 

人生にとってこんなに重要で役立つのに

なぜ教えてくれないのか?・・・

 

不思議だと思いませんか?

そこには分かる人は分かる秘密が隠されているから・・・

 

人生にとって大切な

神話のポイントを癒し王ふじと学びとりましょうグラサン

 

 ※ダイジン=右大臣=大神=オオミカミ

 

話は、一見すると

直接的には役立たない

ように考えられている。

 

義務教育でもないし、

国家資格でもないし

 

学校のテストでも”記紀”の名前

くらいしか出てこない。

 

神話を知っていたからといって

すぐに給料が上がるわけでもない。

 

戦後教育から意図的に消された

とも考えられる。

 

王冠2

神話とは、僕なりの解釈では

実際の歴史を比喩で表現し

後世の人に教訓として伝えてゆくべきもの

 

 ※歴史には先輩たちの教訓がつまっています!

 

世界各地、それぞれ地形や気候が違います。

それによって固有の神話特徴が生まれる。

 

世界に残る神話で、共通する根幹部分もあれば、

まったく異なる価値観を伝えるものもある。

 

 

📝<神話の効用3つ>

人生の教訓・羅針盤・知恵の宝庫

 

「日本神話」の特徴としては、

 ★神と人間の距離が近い

 ★死して神として崇める

 ★永遠に不滅の永続性を謳う(霊魂)

 

日本は、四季があり自然が豊富。

常に変化し移り変わる、循環もする。

自然のすべて・八百万に神が宿ると考える。

 

日本では戦後、意図的に

いわゆる”記紀”の神話が

教育から外された歴史がある。

 

それは歴史の流れからいって

致し方ない部分も確かにあるものの

 

やはり日本人としては

絶対におさえておきたい根幹部分でもある。

 

実際に、神話的な価値観が

日本人の心の奥底・無意識に

根付いているからこそ

 

日本神話は、

あらゆるジャンルの元ネタ

として使われている。

 

アニメ、漫画、ゲーム、映画、書籍などで

ヒットしたものの多くは、

 

ほぼ神話がストーリーの

ベースとなっていることに気づくでしょう。

 

日本神話を知っていると

エンタメの理解や納得感も深まる。

 

もはや現代人にとって

神話は教養の1つであり

生きる上で知恵の宝庫でもあります。

 

今こそ日本神話を読み返そう!

学校では教えてくれない!

自分で学ぶしかないのだ。

右差し

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

差し迫った!日本の2025年問題

 

 

2025年まであとわずか!

2025年までに

確実視されていること

これが人口問題。

 

日本の人口の3割が65歳以上

5人に1人が75歳以上に。

 

みなさまは準備および対策は

大丈夫でしょうか?

 

 

以下の基本的内容を

今からおさえておけば準備OKですOK

 
 
 
 

 

 

 

 

 これは40歳以上、必須知識です下矢印

 

 

 

 

 

グラサンハート

知っておくべきことを知らずに

年をとるとその時になってから

抱えなくても済む何倍もの苦労を

背負いこむことになりますので

今のうちにくれぐれも必要な知識装備を!

 

 

 

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