こんにちは。
国立市の艶髪美容師、はやしです。
あれですよ。
艶髪美容師っていったって僕が艶髪な訳ではありませんよ。
どちらかというとベタベタしてますよ。はい。
どうでもいいですね。
そんなことよりも艶髪美容師はやしってどんな人？？
⬇︎
さて、この前もちらっと読んでる本のお話ししましたね。
美髪のルールですね。
この本はいいですよ。
美容に少しでも興味ある。とか
単純に可愛くなりたい。とか
あいつを見返してやりたい。とか
元カレに思いしらしめたい。とか
街中の人からナンパされたい。(妄想)とか
そんな野望のある方は読むべき。
髪の毛に対する意識のイロハが載ってます。全部。
それでね、今日はブログ真剣にやり始めて間もないんだけどもうすでにネタ切れ気味なので
また読んでる本で紹介したいものを。
これです。生き方。
とんでもないベストセラーなので読んだことある方多そうですが。
仕事に対する考え方や姿勢が学べます。
学べるっていうか叩きつけられます。
びったーーんって。
びったーーんって。
これが働くってことじゃーって。
叩きつけられるの好きな方はぜひ。
軽くdisりましたけど、めちゃめちゃ考えさせてくれる本ですからね。
人生の哲学。
未来に進むための指針。
僕の語彙力じゃ限界です。
ぜひ、ご覧ください。
Rico
TEL ： 042-505-5862
HP：
国立市富士見通の弱酸性美容専門美容室「Rico」営業 am10:00～pm7:00
国立市中2-3-13
JR国立駅 徒歩8分
お電話お待ちしています。
僕を忙しくさせてくださいませ。
こんにちは！
国立市の小さな美容室Ricoの艶髪美容師はやしです！！
今日はですね
艶髪美容師とか言ってるけど…林寛也って何者なの？
という疑問にお答えします。笑
簡単に自己紹介を。
林寛也
北海道札幌市出身
1991年3月21日生まれ
牡羊座未年
X JAPANとシルバーアクセサリーをこよなく愛する25歳
とまあこんな感じですかね
もう東京に出てきて7年目になります
月日が経つのは早いなあとつくづく思っています…
さて、はるばる東京に出てきた僕がなぜ艶髪美容師になったかというストーリーにお付き合いください。
2011年、3月11日。忘れもしない東日本大地震のあった日です。
その日は美容専門学校の卒業式でした。
もう就職が決まっている人がほとんどで
あの混乱の中、東京に出てきました。
震災から1週間程で東京は吉祥寺に移り住んできて
スーパーに食材やお米が何もなく
CMはACのCMばっかり。
最初の最初で少し心が折れました。笑
でも当時住んでいた武蔵野市は計画停電が無く
街が真っ暗になる事がなかったので
まだマシだったかもしれません。
同級生の中にはそこで心が砕け散って札幌に帰ってしまった人もいたくらいですので。
僕の美容師人生はそんなスタートを切ります。
最初のサロンは吉祥寺の一等地にありました。
昔からのお客様が多く、割と年配の方が主な客層。
ここで3年働き、接客の最低限のマナーやルール、
美容技術の基礎の基礎を学びました。
その後店長(現オーナー三島)の独立について行き。
現在のRicoというサロンのオープニングとして働きだします。
オーナーの三島は接客や技術はもちろん
ファッションや日頃の意識、センスに至るまで
美容
という事に一切妥協がありません。
ほんとに24時間夢の中までも美容漬けでしょう。
最初はそんな三島の姿勢に軽くビビってました。
半端ねえ…まじクレイジーだ…
と本気で思い、僕はそこまで美容に打ち込めるのか
途中でついて行けなくなるんではないだろうかと
不安も多分にありました。
ですが、人間の良いところですね。
慣れます。
し、自分もそういう意識が持てます。
寝ても覚めても美容の事を。
お客様のヘアスタイルを。
撮影の創意工夫を。
考えているようになりました。
読書といえば漫画ばっかりだったのですが
美容雑誌や女性ファッション誌、エッセイ本はもちろん
ビジネス書や自己啓発本まで、以前とは比べ物にならない量の読書をするようになりました。
また、もちろん技術も追求しています。
Ricoのカットは全世代の方に対応できる
骨格、髪質を考えたカットです。
セニングシザー(すきバサミ)で髪を傷めてしまうカットは極力行いません。
……でも、カットは文字に起こし辛いですね。
ぜひ、体験していただきたいです。
僕が自称してる艶髪というところもカットが起因となっています。
量を少なくしたいという方はすごく多いです。
量を減らしてというオーダーをたくさんいただきますが
そこですきバサミを使うのは短絡的。
まずはベースのカットで軽く、揺れる髪にします。
あとから質感は調整するので、余計なセニングはいれません。
もちろん必要に応じては使いますが
すきバサミで梳かれすぎてパサパサ…
短い毛が、途中から出てきて艶がよく見えない…
なんてことはありません。
僕はそれが1番嫌いです。
梳かなくて良いところを梳いてしまい、髪が荒れて見えるなんて
言語道断。怒りさえ感じます。
顔には出さないですけど。
これは自己満足かもしれません。
お客様はそこまで望んでないかもしれませんし
そこまでわからないかもしれません。
どうでもいいから、量を減らして！
という方もいるでしょう。
でも、僕はそこにこだわりたい。
だってその意識で、ツヤツヤかパサパサか決まるのですから。
その方の第一印象が変わるのですから。
そのために僕は美容師としてこの世にいるんだ！
とすら思います。
なんでそこまでしたいかと言うと
やっぱりそういう髪の毛が好きですし
そういう髪の毛を纏った女性が好きだからだと思います。
カットも何より大好きですし！
まあ、こんなところで…。
僕の感じ、わかりましたかね？笑
ちょっとでも知っていただきたく書いてみました。
長くなりましたが、ここまで読んでいただきありがとうございます！！
ぜひ、Ricoで艶髪になりましょう！！
お任せください。
林 寛也 (@h.hiroya) • Instagram photos and videos
Rico
TEL ： 042-505-5862
HP：
営業 am10:00～pm7:00
国立市中2-3-13
JR国立駅 徒歩8分
こんにちは！
国立市の艶髪美容師はやしです！！
僕ね、考えました。
そもそもね、みなさん…
ツヤツヤうるうるな髪の毛になりたいの？
と。
なんとなく、髪の毛には艶があったほうがいい。
とか
毛先はパサパサはイヤ。とか。
そのくらいは皆さん共通しています。
が
ハイトーンのカラー(20.30代は12レベル程度、40代は10レベルでハイトーンとみなします。)
や白髪染めを繰り返しておられる方。
その明るさをキープするのと
ツヤツヤうるうるな髪の毛とどっちを取りますか？
と聞いたら
どうなるでしょう…。
もしかしたら明るさを取る方の方が多いのでは？
ちなみに、ハイトーンカラーと髪の毛のツヤは同時には叶うことはありません。
美容室でカラーしたては良いかもしれませんが
1〜2週間すると毛先パサパサ。切れ毛、枝毛がチラホラ。
なんてことにもなってしまいます。
その状態と…
そこまで明るくはないけれど(6〜8レベル程度)
天使の輪がらんらんと。
手触りもまるで絹のような。
やわらかーい髪の毛。
どちらがいいですか？
やっぱり明るさを取りますか？？
個人的には髪の明るさよりも艶髪の良さを推したいです。
確実にその方の生活が豊かになります。
そんなこと言ったって
もうダメージすごいし、ハイトーンだよ！！！
って方もご安心を。
時間はかかるかもしれませんが僕が必ず
艶髪
にしてみせます。
貴方にあった施術を丁寧に。
僕のポリシーであり、スタンスです。
ぜひ、お任せあれ。
TEL ： 042-505-5862
HP：
営業 am10:00～pm7:00
国立市中2-3-13
JR国立駅 徒歩8分
お電話お待ちしていますねー！