こみみちゃんは今回の旅行にパピーの頃から使っているお気に入りのベッドを持ってきまちた
通称「小汚いベッド」
「あら!こみみちゃん起きたわ!お水かい?シッコかい?」
カナちゃんはこみみちゃんとトイレに行きまちた
「ネモが寝てるよ!!!」
ネモはまた小汚いベッドを占領
こみみちゃんがトイレに行った隙に小汚いベッドを占領したの
「イチゴハウスに近いとお互い安心して寝れないかもしれないからこみみちゃんのベッドを移そう。」
「こみみちゃん待っててね!」
ヒロシがベッドを移しカナちゃんはこみみちゃんとお話している隙に
「ネモスケ!ダメだって!」とヒロシが言いまちたが
「放っておきな!」
そしてカナちゃんの股の間に収まりながら
グッスリ寝んね。
完全に寝てまちた
「しかし、こみみちゃんのベッドに何でネモが寝るんだろう?ありえないよね!」
「・・・魔のベッドなんだわ。引き寄せられるんだ」
「こみみちゃんも占領されても怒らないよね。」
「不思議だねぇ・・・魔のベッドだからか・・・」
くだらない話しをしながら23:00頃にカナちゃんはネモとこみみちゃんを連れて2階のベッドへ行こうとしたら
「えっ??2匹一緒に寝せるの?まずいんでないの?」
ヒロシはビビっていまちた
でも大丈夫!
こみみちゃんは最初少し寂しかったのか2-3回起きていたようでちゅがグッスリ寝てまちた
右がこみみちゃん。左がネモでちゅ。
ケンカもしませんでちた
そしてビビっていたヒロシもグッスリ寝てまちたよ。
このベッドも魔のベッドなのかな!
続く