いきなりですが
あなたはこんな風に思っていませんか??
資産運用なんかしなくたって
この先どうにかなるだろう
これだけ悲惨な日本の経済状況のなかで
あなたがこの現実を楽観的に考えているので
あればその考えは
大きな間違いです!!
今日の記事はそんなお花畑の状態から
実際の現実を突きつけます!
生涯にかかる経費に対して
生涯で稼げる賃金では足りてない
という事実です!
例えば経費とは
結婚費用、出産費、子供の学費、マイホーム、車、入院費、老後生活費、介護費用、葬儀代など
夫婦二人暮らしの場合
60歳時点で8500万円を貯めておかないと
老後破産する可能性がでてきます
このお金は普段かかる生活費や
ライブイベントにかかるお金をさっぴくと
貯金だけの方法では貯まらない額になります
ゆえに何も考えずに
ただ働いて貯金するだけの方法論では
確実に老後は破綻します
それどころか一般家庭の56.5%は
現在進行形で現在の生活が苦しいと感じています
いい加減に目を覚ましましょう
明らかにほとんどの日本人は平和ボケしてます
なんとかなるだろうという甘い考えで
ずっと現実から目を背けてきた人たちが
60歳を越えてもコンビニアルバイトや警備員を
やっている人たちなのです
資産運用をしている国民の割合は
たったの30%しかおりません
そのなかでも20-40代は6%
45%は60歳以上になります
つまり何が言いたいかというと
やっと60歳あたりになって
老後資産が足りないことに気がつき
資産運用を始め出す
ということです
ですので資産運用は早くからやるに
越したことはないです
60歳で気がついて資産運用を始めても
正直言ってまあまあキツイです
日本は義務教育のなかで
金融の授業がないので気がつくのが遅いのです
金融の勉強がある国の人たちは
どういった考え方でお金を貯めるのか
その答えは『逆算方式』です
日本人のサイクルは
働く→使う→余る→貯金→
『なかなかお金貯まらないなぁ…』
といった感じですよね
では金融特化している国のサイクルはというと
必要な老後資産をきめる→働く→老後に必要な分を貯金と資産運用に回す→
『着実にお金が殖やされていく』
先に必要な金額をきめてそこから分割で
貯金と資産運用をかけていくので
必要最低限の労働時間で老後資金はまかなえます
ですので香港なんかは
日本人よりも平均年収が170万ほど低いのに
60歳時点で1億円以上の資産を持っている割合
は日本人よりも7%多いのです
これが金融リテラシーの差です
ですのであなたも目を覚まさないと
確実に老後は破産に追いやられます
決して不安を煽っているわけではなく
事実をありのままに伝えているだけです
年末にライフプランで面談した
60歳の男性の退職金は500万円程度で
それはすべて住宅ローンに消えていき
『孫にお年玉やるのもキツイ…』
と言っていました
これがリアルです
本日も最後まで読んで頂きありがとうございます
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支払いの催促が毎日家に届き
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