機内では

割と眠れたけれど

飲食時以外のマスク着用は

やはり疲れます

 

 

 

ホテルチェックイン後

友人のコロナ再検査(簡易キット)

 

 

Vangsvatnet湖

 

 

 

結果は

 

陽性のまま、でした

 

 

道中

至る所で見かけたルピナス

 

 

 

機内の空気が

乾燥していたからか

 

はたまた

 

完全に

回復していなかったのか

 

友人の咳が

再発

ガーン

 

 

おいおい

大丈夫かよ・・

 

 

 

幻想的な水鏡

 

 

 

部屋に居る時くらい

マスク外して

くつろぎたいけど

 

感染期間外で

感染力(少)ないとは言え

 

コロナ陽性者と同室で

咳されて

 

マスク無しは

やはり不安

 

 

 

正直

出発前のドタバタで

到着後の部屋の事まで

頭が回らなかった

 

 

ホテルサイトで

もう1部屋探してみたけど

空きがあるのは

低評価又は

超高級ホテルのみ

 

 

アイスランドとは違い

優しく流れる滝

 

 

 

結局

ツインベッドを最大限に離し←単なる気休め

(滞在先のベッドは簡単に移動出来た)

マスク着用したまま

就寝すると言う・・・

 

白夜に近く

アイマスクも付けて寝たので

ダブルマスク 笑

 

 

今日の目的地

Aurlandsvangen

フィヨルドのある美しい町

 

 

 

そして翌朝

 

時差ボケと

出発前の疲れもあり

目覚めたのは

ホテルの人に叩き起され

ほぼ正午!

 

チェックアウトは

11時だったそうで・・・

 

 

レンタカーで移動中も

マスク着用で疲れました

 

 

 

 

出発前は

旅同行者の陽性問題に

振り回されたけど

 

到着後の課題は

 

「私自身が感染しない事」

 

 

 

友人は恐らく

帰国するまでには

陰性になるだろうけれど

 

私が今

感染してしまうと

 

ほぼ間違いなく

出発前の検査に

引っかかり

 

予定通り

帰国出来なくなる

 

 

コロナ感染より

1〜2週間帰国延期の方が

辛い

 

 

 

 

ハラハラ、ドキドキの

旅行が続く事

3日間

 

 

 

4日目の簡易キット検査で

ようやく

陰性(1本線)

陽性(2本線)の

陽性線がうっすら見える程度に

変化しました

 

 

そして5日目

陽性線は

完全に消滅しました

照れ

 

 

 

北欧らしい

こじんまりしたホテル

 

 

 

ちょうど

その頃だったかな、

 

主治医の代理医師から

回復証明書が

送られてきました

 

遅いっつーの 笑

 

 

 

ホテル内での夕食

 

この時友人は

まだ陽性だったので

注文など給仕さんとの会話は

全て私が。

 

そして食事中

会話は無し

 

 

 

最初

医師に相談した時点では

感染から10日間経って

おらず

回復証明書出せないのは

わかるけど

 

休暇で不在する事、

その期間

代わりの医師が

引き継いでくれる事を

ちゃんと伝えてくれていれば

 

こんな気苦労しなくて

すんだのに・・・

 

 

午前1時10分撮影

日没は夜11時半くらい

 

 

 

そんなドタバタ劇の中

 

アメリカ政府が

出発24時間前の

コロナ陰性証明解除を発表!

 

 

誰でも搭乗出来る事で

機内でのコロナ感染リスクが

増える一方

 

異国で感染

帰国出来ない不安、

プレッシャーから

解放された感じです

 

 

 

当たり前の事ながら

 

入国(帰国)制限のある

両国間移動には

 

リスクが伴います

 

 

 

くれぐれもご注意下さい

 

 

ノルウェー旅続きます