このレストランの
コンセプトは
廃墟と化した
工場・倉庫街からは
想像出来ないような
エネルギッシュ
かつホスピタリティに溢れ
また地元コミュニティーに
貢献できる
洗練された空間、
こだわりの食事を提供すること
Gary Friedman
RH Chairman&CEO
Restoration Hardware(家具店)を
訪れた翌日
昼食に
出かけてきました
トリュフ入り
フライドポテト20ドル(2860円)
消費税(10%)
従業員健康保険税(6%)
チップ(25%)を加算すると
4032円也
1ドル143円換算
メニュー価格は
事前に調べていたので
(価格に)取り乱されることなく
注文出来ました 笑
人生で一番美味しいと感じた
フライドポテトだったかも
個人の感想です
ちょっと気になった
和牛バーガー(56ドル)は
チップ・税込み
一万円越え
和牛リブアイ(110ドル)だと
チップ・税込みで
2万2千円程
円換算すると
とんでもない額になってしまいますが
物価高のサンフランシスコの現状です
(すべてのレストランが高い訳ではありません)
ただサンフランシスコの最低賃金(時給)
$18.07 (2584円)を基準にすると
それほど高い額ではないと思います
絶品だったのは
舞茸のグリル焼き
下に敷かれているのは
じゃがいもを揚げたものです
これも
リピしたい美味しさでした
このハンバーガーは
可もなく不可もなし、かな
ワインは税・サービス込みで
グラス一杯4000円〜だったので
ワインの注文は
控えましたが
平日のお昼から
ワイン、シャンパン(ボトル)開けている
若者グループも居ましたね
君達は一体何者!? 笑
物価高騰・健康維持の為
外食は
基本旅行時のみ、と
心掛けていますが
このレストランの再訪は
ありかなと思いました
料理・サービス・雰囲気共に
良かったです
グリルチキン・魚料理も
お勧めだそうです
<追記>
テニス・サマークラスを受けています
20代・30代の若者達に
混じって奮闘中です
初級クラスと言うこともあり
初日は「自分が一番上手いかも」と
調子に乗っていたのですが 笑
若い人達の上達は早い!
あっという間に
追い越されてしまいそうですが
毎回のクラス(90分)とても楽しみです
1コート・7名x4(28名)なので
ラケット振る機会少ないとつまらないかも・・
心配無用でした
千本ノックに近いノリのクラスなので
翌朝は全身筋肉痛と言う嬉しい悲鳴を
あげています 笑