青春を謳歌していた頃
人生は永遠に続くような
気がしていた
高野山写真挟みます
それが錯覚であることに
気付き始めたのは
壮年期を迎えた頃から
誰にも最期の日は訪れる
その日を知って
悶々と暗い余生を
過ごすのか、
その日を知って
限られた時間を
最大限に生きていくのか・・・
それは
あなた次第
人生冒険家MacKさんのブログで
紹介されていた
寿命タイマー診断
MacKさんは
「限られた残りの人生がわかるなら
逆算して設計図を作れば
いいじゃないか!」、と
逆算人生のすすめとして
寿命を予測することで
健康への意識付けにもなるだろうし
テストや締め切り日のおかげで
目的を達成することも
可能なように
寿命を人生の締め切り日と
考えれば
余命(締め切り日)を知ることで
人生最高と言えるような
充実した余生を
過ごせる事になるのかも・・・
ただ疾患を伴う医師からの余命宣告は
本人の精神・健康状態や
家族の協力も必要なので
上記の診断のように
ポジティブに捉えるのは
難しいかも知れない
私の父親の場合
結果論として余命宣告は
良かったかなと思うけれど
その時は
焦りの気持ちが大きかったように
思う
逆に
余命宣告を受けて
家族関係が修復される方も
いらっしゃるようです
逆算人生を
前向きに捉えられそうな方
↓をクリック
その自信無いかも、の方
→診断飛ばして下さい
質問20問
私の結果
まさかの余命5年109日!
似たような英語版も
やってみた
10問
こちらのサイトでは
寿命94歳と出た
75%の確率で
86歳までは生きられるらしい
結果はどうであれ
マハトマ・ガンジー