欧米の室内照明は
間接照明だったり
キャンドルだったりで
雰囲気あるけれど
結構暗かったりします
(キャンドルの明かりだけでは
レストランメニューが読めないことも😅)
一方
日本やアジアの室内照明は
かなり明るく感じます
モロッコはどうかと言うと
建造物の外観は概して地味だけど
室内照明はインテリアの一部に
なり得るくらい
エキゾチックで、幻想的で
素晴らしいものでした
外観はシンプルに!
室内は豪華な装飾に!
それがモロッコ文化の特徴だそうです
ラバトのレストラン
バスから降りて
狭い路地を通り抜けます
レストラン入り口は暗く
鍵が掛かって入れません
ガイドさんがノックして
暫くするとドアが開けられました
(会員制レストラン!?)
店内は
異国情緒溢れる別世界でした
ラバト郊外(サレ)での昼食
食事は用意されましたが
ここは個人の別荘で
一般公開はされてないそうです
天井が高いので
シャンデリアも映えます
豪華なインテリア・照明↑
vs
シンプルな外観↓
モロッコあるあるです 笑
フェズで3泊したリヤド・ロビー
私を含めツアー参加者たち
一番人気のホテルです
私達が滞在していた時(11月)は
一泊8万円ほどでしたが
オフシーズンの今なら半額くらいで
泊まれるようです
観光シーズンは
9〜11月、3〜4月頃だそう
マラケシュ・フナ広場で
私的にはちょっと派手目なランプが
販売されていました
興味ない商品には
目を向けない、触らない、
ことですね
強引な店員さんが多いので💦
ソフィテル・マラケシュ・ラウンジ&スパ
上階からの眺め
ラウンジからの眺め
ここまで飾ると
照明と言うより
インテリアの一部です 笑
ランプを置くことで
より幻想的な雰囲気が醸し出されます
マラケシュ・レストランにて
照明器具専門店
購入した商品は
国外へも発送してくれるそうですが
旅先での衝動買いは危険です 笑
サハラ砂漠・簡易ホテルの中庭
ランプ・マット・砂・・・
シンプルながら
モロッコらしい見事な演出です
マラケシュ
リヤドのプールサイドで夕食
プールのモロッカンタイルも素敵です
薬味用小皿も
エスニック感増します
ソフィテル・マラケシュ・ラウンジ&スパでの
朝食(ビュッフェ)
高級ホテル利用のツアーでしたが
ガイドさんから(念のため)
水道水は控えて下さい、と
言われてました
歯磨きもボトル水使用です
それでも半数近いツアー参加者が
体調壊しました・・・💦
飲む点滴と言われる
Electrolytes Drink(粉末)に
救われた人も👍
私は生野菜・氷・水道水など
全て手をつけなかったのですが
それでもダウンです💦
フェズ
このテーブルランプ
私の一番のお気に入りです
帰国後
Amazonで検索したら似たようなのが
あったので購入考えています
モロッコ最大
ハッサン2世モスク
屋内に2万5000人
敷地内に8万人収容出来るそうです
こうして振り返ってみると
異国情緒溢れるモロッコの魅力の一つは
幻想的なランプ・照明だったのかな、と
思います
異邦人
久保田早紀
歌詞内容初めて知りました
異邦人
カバーby Acid Black Cherry(Yasu)