あまり子供にかまってあげれていない後ろめたさからか、会社の昼休みに図書館に通うようになった

せめてもと思い、寝る前に絵本を読んであげる為である

絵本は、子供だけが読む本だと思っていた

この本を読むまでは・・・・



文はもちろんのこと、後半に出てくる絵が、素晴らしいのなんのって!

今日のお昼も図書館へ行った

前は、サクサク選んでいたのに

今日は、えらく時間がかかった

また素敵な絵本に出会いたい

そんな風に思う自分がいた

絵本は子供だけが読む本じゃなかった

人の思いまで変える事ができる

心に響く絵本

それが絵本だと知った



では(^-^*)