今週木曜日が婦人科で今日は腎臓内科 受診日でした
腎臓はクレアチニンが3.56で、また少し腎機能が落ちていました
また、卵巣嚢腫は生理後も変わらずの大きさでした
そして、木曜日からホルモン剤 投与の予定でしたが、一旦 見送りにしてもらいました。
iga腎症 治療の為に受けたステロイドの副作用の事を思い出し、ホルモン剤の投与を受けた際の効果と副作用を天秤にかけると、受けない方が良いと思い自分で決めました。
ホルモン剤の効果
① 生理が止まり、服用している期間は嚢腫が大きくならない。
副作用
① 毎日の不正出血(それに伴う貧血)
② 更年期障害 (冷えのぼせ、イライラ)
③ 太る(生理前特有の食欲と浮腫みやすさ)
④ 腎臓への負担
副作用は全員に起こる訳では無いですが、これだけのリスクを背負って服用はしたくなかったです
それに、半年に1回はホルモン剤を止めて生理を再開させ、再開している間は嚢腫が大きくなる。
半年は維持出来ても、既に私は8㎝の大きさで、生理が再開すると更に大きくなるなら、あまり意味がないと思いました
ですが、ただ何もせず嚢腫が大きくなるのを待っている訳では無いです❗️
今週 火曜日から鍼灸と漢方治療を始めました。
何とかホルモン剤投与しないで良い方法はないかとネットで検索し、
大阪市内の『大龍江鍼灸治療院』にヒットしました。
HPには、さまざまな病気の症状の改善例が掲載されていました
中国人女性の院長が、
『東洋医学は日本人がつくった造語で、本当は中国医学と言います。』
と言っていたのが印象に残りました。
静岡のフットスキッパー👣は毎日続けていますが、
しばらくは、西洋医学と中国医学を兼用してみます。
ご興味を持たれた方は是非、検索してみて下さい。