今回は、ある医師から、
ワクチン接種後に家族を失くされた
ご遺族からのお話について聞いたので、
皆さんにシェアしたいと思います。
その前に、
過去ブログ
一点訂正があります。
NHKニュースでは、組換え蛋白質ワクチンにおいて、心筋炎の増加は確認されなかった
と記述をしていましたが、
このような記事が出てきました。
米ＦＤＡ、ノババックス製コロナワクチンの心筋炎リスクを懸念（ロイター） - Yahoo!ニュース
”ノババックスが約３万人を対象に行った臨床試験では、
接種後２０日以内に４人が心筋炎になった”
ということです。
心筋炎は、そもそも循環器医でも一生に数人見るか見ないかの稀な疾患のはずでした。
3万人中とはいえ、接種後20日以内に4人も発症しているのは
関連を考えて検証すべきだと思います。
予防接種は、健常な人にも打つものであり、安全性が最優先でしたね。
ノババックスが心筋炎を起こす機序について、専門家に聞いてみました。
・スパイク蛋白全長が抗原となっている限りは、心筋炎のリスクはある
・アジュバント（ワクチンに付与する免疫賦活剤）が心筋に炎症・細胞死を起こす可能性がある
ということでした。
ご参考にしていただけましたら幸いです。
さて、今回のお題に戻ります。
ご家族を接種翌日に突然亡くされた
ご遺族の話を
知り合いの医師が聞きました。
そのご遺族は、もともとワクチンに懐疑的で、家族や周囲の人達に打たないよう、
一生懸命伝えていたそうです。
そんな最中に、家族のひとりが打って、すぐに亡くなってしまった。
それを機に、様々な思いがあり、葬儀会社に就職したそうです。
すごい行動力の方ですね。
葬儀会社で起きていたことは、
特に首都圏で、火葬が1～2週間待ちだったということです。
（※上記の時期は不明です。少なくとも最近ではないようです。）
そして、
若い世代、特に50代前後の突然死が増えている
どうもワクチン接種後ではないか
ということでした。
ここからは、関心のある方だけ読んで頂けたら幸いです。
（霊感などに興味がない方はスルーされてください。）
目に見えない世界の話題は、特にワクチン推奨派の方達から
否定的な意見を頂く分野のようです。
ただ、量子力学が目に見えない世界を科学的に解明しつつあることを知っている方も多いと思います。
人間の思考が、見えないもの（波動）を見えるもの・存在するもの（粒子）にする、
量子力学のテキストのはじめによく紹介される”二重スリットの実験”が有名ですね。
死後の世界も一般的には、見えない世界だと思います。
でも、誰しも墓前で、手を合わせ、故人に話しかけた経験があるのではないでしょうか？
目に見えなくても、その人は遺族にとって、存在している
ある僧侶の方が
「見える世界（遺族）と見えない世界（故人）は、お墓・お盆・お彼岸を通してつながるんです」
といったことをおっしゃっていました。
さて、以下は
鎮魂にも通じる大事な話なので
関心のある皆さんにシェアしたいと思います。
そのご遺族の話によると
葬儀会社にも霊感の強い人が必ず各部署にいる
そういった人達によると、あまりにも突然亡くなったために
亡くなったことすら分からない
死を受け入れらない霊魂が大勢さまよってっている
ということです。
もちろん、すべての死亡例がワクチンと関連があるわけではありません。
でも、そのご遺族から見ると
家族を突然接種後に失くしたご自身の体験から
ワクチン接種後に突然死された方達の鎮魂がとても大切だ
ということに気付いた
そうです。
少なくとも1700名以上の方達が、接種後死亡例として報告され、因果関係不明のままになっていることは事実です。
ご遺族は、納得されていません。
時に自分を責め、悔やんでも悔やみきれない思いで日々を過ごされているそうです。
このブログを訪れて下さった方々で、ご賛同いただける方々は
ワクチン接種後に突然亡くなられた方
それから、COVID-19、それ以外にもコロナ禍で亡くなられた方々を含め
鎮魂の祈りを一緒に唱えて頂ければありがたいです。
ワクチン接種、コロナ感染、
その他様々な理由で
コロナ禍により亡くなられた方達とご遺族の
無念と心痛は
癒えることはありません。
もう二度と、
薬害が繰り返されることが
ありませんように。
もう二度と、
パンデミックの禍に
人々が翻弄されることが
ありませんように。
もう二度と、
人と人の絆を
分断するような社会になりませんように。
すべての御霊が安らかになられますように。
平和に暮らせる日々に感謝し
未来の子ども達に
健やかで自由な社会を
築くことができますように。
本日も、最後まで読んで下さり、どうもありがとうございました。