いつもお読みいただき
ありがとうございます。
初めましての方こんにちは^ ^
英語発音のもつ素晴らしさを
全力でお伝えするしいのです。
私が子供を英会話に
通わせようと思った理由。
それは、
グローバル化が進む中でも子供が将来、
安定した職に就ける可能性を高めてあげたい。
自分が英語学習を試験対策の為の
「使えない英語」を学習してきて、
その後も英語から離れる生活を送り、
結局、英語の歩みを中途半端にしてきた...。
せ・め・て
子供には英語マスターして欲しい!!
夫が仕事で海外出張が増え、
どんなに勝ち目のある商談だったとしても、
「言葉で負けてしまう。」と痛感。
こちらが何か伝えようとした瞬間、
相手からの猛攻撃。
そして最後には、
つたない日本語で
「意味わかりますか？」
と...。
こちらがモゴモゴしている様子に呆れて、
相手が合わせてくれたんだと思います。
共通語になっていない...
心がボックリ折れたそうです。
せ・め・て、
子供には英語を使えるようになって欲しい!!
自分たちのようにはなって欲しくない。
などなど...心底願ったからです。
しか〜し、
願いと同時にまとわりつく心配…。
もちろん、
子供を取り囲む世界をグローバルにして、
将来の選択の幅をもたせてあげたい
が...それに見合った結果がでるか？？
子供を英会話へ通わせたはいいが、
全く興味をもってくれずお金だけが
減っていくんじゃないか？？？
そんな不安や、心配もありました。
私が実際に子供を英会話教室へ
通わせて断言できること。
子供を英会話教室へ通わせたら
ゴールではありません。
これからがスタートです。
自分が子供の宿題をみてあげられない、
単語の意味は教えられても、
正しい発音がわからない
すべてCDに頼るしかない。
子供にどう発音するのか
聞かれても、答えられない....。
子供のどうして？に答えられない、
自分が情けなくて、
もどかしくて、
「発音」を勉強しました。
自分のようにはなって欲しくなくて...
自分の子供の為だけに。
そして、
この経験をきっかけに
私にはある疑問が浮かびました。
英語の学び始めと、
発音の学び始めがなぜ同じ時期じゃないのか？？
アルファベットの書き順と発音を一緒に学習すれば、
間違った音はでないのに。
そうすれば、
私のようにアラフォーになって発音だけを
学ぶことなんてしなくていいのに。
なぜ耳がいい若い時にやらないのか？
子供の耳ってこんなに素晴らしいのに。
もし主人が小学生の時に発音を学んでいたら、
“ 伝わる英語 ”でビジネスでも
勝負できていたかもしれない。
なんで●●。
今でも●●なの？
こんなことをばかり考えて、
疑問が減ることはありませんでした。
昔と今、何が変わったんだろう…。
どうしたら変わるんだろう…。
いつまでやらされ英語教育を続けるんだろう…。
子供をもつ親世代に、
同じように疑問に感じて欲しいと
感じるようになりました。
そして、
無料レポートという形で、
具体的にわかりやすくまとめました。
・英会話の現状
・親として今すぐできること
・発音とリスニング
リスニングはクイズ形式にしています。
日本人の苦手な『L』と『R』の音が、
今の自分はきちんと聞き分けられるか？
試してみてください。
こられはほんのほんの一部です。
この無料レポートを読めば、
・英語習得においてどれだけ、
「発音」が重要かが分かります。
・試験対策の為の学習法が、
もたらす結果が分かります。
・やり直し英語を繰り返さない為にも、
今すぐに何をやればいいのかが具体的に分かります。
・マンネリ化した英語学習に
新アプローチでき、新しい学習法に気づけます。
・英語が超初心者の人でも、
子供にできる超効率的な英語習得法が見つかります。
・リスニング力が激変するやり方を
知ることができます。
・実際の小学校での英語教育内容を知れるので、
今子供にどうアプローチすべきか先手が打てます。
・９歳〜１０歳の耳の臨界期後の
対処法を知ることができます。
・日本語と英語とを混乱することなく、
きちんと使い分けができる子供に育ちます。
・英会話教室の月謝に見合った、
質のいい学びをすることが可能になります。
・「発音」を学んだら得られる
未来が具体的に分かります。
などなど
お時間のない方には、
音声で聞けるようにしました。
※全ての章を音声にて聞けます
特典動画も準備しました。
特典動画の例）
りんご（apple)は１００％出てきますが、
なかなか難しいですよね。
それは日本語にはない音があるから。
私もこの音を出せるようになるまで、
本当に苦戦しました...。
そ・こ・で、
動画にて解説しました。
・口の作り方
・舌の作り方
・口の作り方
・舌の作り方
是非無料レポート内の
動画をみて「apple」と
かっこよく子供にドヤ顔でいいましょう!!
英会話スクールでも、
もちろんドヤドヤ顏でいいましょう!!
ネイティブにでも、
もしろんドヤドヤドーヤで言いましょう!!(笑）
この無料レポートでは、
私が実際に子供を英会話教室へ通わせて、
感じたこと、必要な知識、
今までのいろんな英語学習法の間違い、
これを知っていれば…と思うことを
親目線でリアルにお伝えしています。
是非、最後までおつき合いいただければと思います。
私もまだ学びの途中ですが、
これを読んで英語発音の必要性、
英語教育の危機感を感じて、
「よし、学んでみよう!!」
と感じ、行動に移していただければ幸いです。
最後まで読んでいただき、
本当に有難うございました。
PS. 無料レポートをGoogleドキュメントで作成しその後、
PDF形式にしたら画像は無くなってるし、最後はもう涙なしには直視ができない状態でした...。原因もよくわからず夜な夜な何度も修正して、保存して...確認して...頭から湯気状態...それでも絶対にお伝えしたい一心で作成しました。パソコンにもっと強くならないとダメですね（笑
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