危ない外食より転載

2020年10月12日

 

シュークリーム 危険性 真っ白なクリームはトランス脂肪酸

https://life-ddefense.com/eating-out/archives/39

 

ーーー転載開始ーーー

 

シュークリーム 危険性 真っ白なクリームはトランス脂肪酸です。

最近は、姿かたちだけは高級店のケーキとさして遜色のない安いケーキがあります。

ところが、そういうケーキに使われている原材料は、雲泥の差と言ってもいいぐらい高級品とはまったく違います。

 

まず何が一番違うのかというと、クリームです。

安物のショートケーキに使われているクリームは、実は乳製品ではありません。

植物性のクリームと言われる物で、「クリーム」と呼んでいいのかさえ危ぶまれる、トランス脂肪酸の塊です。

 

シュークリーム 危険性

 

シュークリーム 危険性

 

今や、安く数を売りたいというケーキ屋が多くなってきたようですので、職人がクリームを立てるということは少なくなっていると思ったほうがよいでしょう。

 

クリームを立てるというのは、本来、ケーキ職人にとっては重要な仕事の1つなのです。

満足にクリームも立てられなければ、いっぱしの職人にはなれないわけです。

 

立て方によってクリームの出来は全然違いますから。

自動的に撹拝できる機械を使っている店ももちろんありますが、自分の身体が入ってしまうのではないかというぐらい大きなボウルで立てていくわけで、機械にしろ人力にしろ、クリームを立てるのが大変な作業であることに変わりはありません。

 

しかし、そんなことはもう今はほとんどやりません。

搾り袋に入ったクリームが問屋から冷凍で店にそのまま届くのです。

店では使うときに解凍して搾り出すだけ。

 

要するに何もしないのです。

泡立てた状態のクリームが一度冷凍になり、解凍しても泡立ったままというのは不思議ですが、安定剤みたいな物が入っているため、そのままなのです。

 

ですから、搾なるだけでケーキのクリームとして使えます。

舐めてみれば明らかに生クリームでないことは分かるのですが、本物の生クリームを食べたことがない人には、それさえ分からないでしょう。

 

主な材料はパームオイル。

パームオイルは、マーガリンやショートニングの原材料として使われることでも有名です。

 

パームオイル自体は泡立たない植物性の不飽和脂肪で、それに泡立たせる薬品、乳化剤など様々な添加物を加えて工場でガーツと撹拌します。

あとは香料、それに白い色を付ける着色料が加わります。

 

本物の生クリームと植物性のクリームの色には、若干違いがあるのです。

植物性のほうが真っ白な感じで、本当の乳製品のクリームはほんのり黄色みを帯びています。

本物を見慣れている人は、植物性のクリームは真っ白だという印象を受けると思います。

 

微妙な差ですけれど、クリームを普段からよく目にしている人なら遠いが分かるでしょう。

 

この植物性クリームの原材料は、実はほぼコーヒーフレッシュと同じです( つまり、コーヒーフレッシュも危険な食品です)。

 

が、泡立てたままにする必要があるので、さらに添加物が加えられているのです。

本物のケーキ職人なら、生クリームには相当気を遣うはずです。

立て方が下手だとケーキを作ったときに「ダレ」 てしまい、何ともいえない残念な感じになってしまいます。

仕上がりの美しさは損なわれますから、職人にしてみるとそういうケーキは売りたくないのです。

 

ですから、クリームを立てるというのは一仕事で、きちんと修業をしていたものなのですけれども、今やそんなところに誇りを持つ職人も少なくなっでしまいました。

 

植物性クリームにはトランス脂肪酸が大量に含まれていますけれども、アメリカでは2018年以降、加工食品にトランス脂肪酸は基本的に使用禁止ということが決定されましたので、かなり厳しい規制がかかるようになります。

トランス脂肪酸は安全ではないとアメリカ食品医薬品局(FDA)が裁定を下したためです。

 

トランス脂肪酸というのは糖尿病、心臓病、脳血管系の病気、クローン病という腸の病気など、様々な疾病の原因になっていると長い間指摘されてきましたので、遅きに失した感はあるもののアメリカの措置は正しいと思います。

 

やはり、人間の健康は圧倒的に食べ物の影響を受けています。

悪影響が明らかになっているトランス脂肪酸はできるだけ摂らないに越したことはありません。

 

食事では、マーガリンやショートニングなどのトランス脂肪酸を摂らないように気を遣っている人も、ケーキ類は意外と安い物を買っていたりします。

ロールケーキなども、たっぷり使われている中のクリームは劣悪な植物性クリームである可能性が高いです。

せっかく食事に気を遣っていても、これでは何の意味もないことになりかねませんので、クリームたっぷりのケーキはあまり頻繁には食べないほうがいい。

もし食べるなら、職人が作るきちんとした店のケーキを少量、それもたまにという程度がちょうどいいのではないでしょうか。

 

焼き菓子にしても大量に食べてはいけませんけれども、植物性クリームたっぷりのショートケーキにするくらいなら、焼き菓子のほうがまだましです。

 

ただし、クッキーの類にもマーガリンやショートニングなどトランス脂肪酸が大量に使われているケースがありますから、そこは確認してください。

 

せっかくショートケーキをやめてクッキーに替えても意味がなくなってしまいますから。

裏の表示を確認して「マーガリン」「ショートニング」とあったらやめておきましょう。

ショートケーキが好きなら、自分で生クリームを立てることを勧めます。

 

最近流行りのシフォンケーキを買ってきて、生クリームを立ててフルーツでも添えて一緒に食べれば、自家製ショートケーキみたいな物です。

ただ、本物の生クリームは乳製品ですから、これまた大量に食べていい物ではありません。

 

摂取量には気を付けなければなりませんが、自分で作ったほうがはるかに安全です。

ちなみに、ショートケーキがなぜ「ショートケーキ」という名前なのかというと、もともとショートニングを使って作られていた物だからです。

マーガリンにもトランス脂肪酸が含まれます。

 

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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内海聡FBより転載

2024年01月30日

 

自給自足は通用するか?

https://www.facebook.com/kitigaii/posts/pfbid0wz8EeA15aD8RrXCZfqFk5nQxQinb8gbjQDMpcZk4sg7V3yJcroFr6RdJzEx1uhG7l

 

ーーー転載開始ーーー

 

日本の不条理をなんとなく自覚している人が対策として思うことに、「自給自足して自分で食べるものを作っていく」というのがあります。

サバイバルという観点からすると良いように思えるかもしれません。

 

実際、私も2015年ころまで自給自足は意味があると思っていました。

しかし最近その考え方は甘いと考えるようになりました。

 

確かに国やシステムが信用できないのだから、自分で作って生きていくという考えは悪くありません。

 

しかしこの自給自足という考え方もお花畑の世界観の中で育まれた、温室の考え方だと述べているわけです。

理由は簡単、そんな時代が来たら権力は自給自足をこそ潰しに来るからです。

 

方法はこれまでにもいくつもありました。

自給自足する人々をオカルトや新興宗教のように扱ってしまうが一つの手です。

 

モンサントがやっていたように特許侵害的に扱うこともできますし、法律違反しているように持って行ってしまってもいいです。

 

とにかく自給自足という考え方は、日本がなくなるという前提に立って考えているのとは、実は違うのだということに気づかないといけません。

 

もう一つは自給自足という考え方は、テレビを捨てればいいという考え方と一緒で、自分がよければいいという考え方に根差しています。

 

サバイバルの時代では自分を大事にするのは最も重要であり、その点において批判はしません。

批判するところがあるとすれば、結局それはマイノリティであり、マイノリティの極致なのに自分たちの権利は守られて当然だという、慣れ切った人権主義に浸ってしまっているということなのです。

 

日本がなくなる時代は人権なんてないと言っているのです。

 

繰り返しですが自給自足が悪いわけではありません。

これがサバイバル術になるためには、やっても大丈夫だという背景を作ることが重要です。

 

不条理で権利のない奴隷国家の中で、自給自足程度はせめて許されるような、小市民としてお金と権力を持ち、同意者が多いコミュニティとなりながらカルト感覚を感じさせない、そういう世渡りのずる賢さが必要不可欠だと考えています。

 

<2025年日本滅亡説より抜粋>

 

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

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危ない外食より転載

2021年1月13日

 

揚げ物 トランス脂肪酸 危険 サックサックの 揚げ物は要注意

https://life-ddefense.com/eating-out/archives/119

 

ーーー転載開始ーーー

 

揚げ物 トランス脂肪酸 危険 サックサックの 揚げ物は要注意です。

本当に新しい状態の油で揚げ物をした場合、サクッと揚がるのは最初のうちだけです。

 

2つ、3つと揚げていくうちにだんだん油が劣化してきて、サクッと揚がらなくなります。

サクッと揚げるために危険なショートニングが必要となります。

 

揚げ物 トランス脂肪酸 危険 サックサックの 揚げ物の正体

 

揚げ物 トランス脂肪酸

 

揚げ物をしたことがあれば誰もが経験していることでしょう。

それをサクッと揚がる状態に戻すために、家庭では差し油をしたりしますね。

油の温度がまた上がったところでもう一度揚げると若干戻ります。

二度揚げでからっとおしく揚がったりしますね。

 

それを一挙に劇的に戻す方法があるのです。

それが ショートニング を揚げ油に加えることなのです。

そうすると一気にサクサク感が戻ってきます。

どうしてショートニングを油に加えるとサクッとした仕上がりになるのでしょうか。

 

家庭レベルで、衣にマヨネーズを加えるとサクサクになるという秘法もあるようですが、市販のマヨネーズはそれ自体がトランス脂肪酸の塊ですから、ショートニングと同じような成分が含まれているため、同じ効果が期待できるわけです。

SNS などでマヨネーズを入れて揚げる方法がよく紹介されていますが、実は NG です。

 

ショートニング は、植物油を水素添加して固めた油脂です。

主にパンやお菓子作りに使われます。

バターやマーガリンと比べ、酸化しにくく、温度に強いという特徴があります。

 

また、ショートニングはパイ生地やクッキー生地などの食感を調整するためにも利用されます。

例えば、パイ生地にショートニングを使用すると、サクサクとした食感やパイ生地の割れ目ができにくくなる効果があります。

また、ショートニングを加えることで、生地がよりもっちりとした食感になります。

 

一方で、ショートニングは飽和脂肪酸が多く含まれているため、過剰な摂取は健康に悪影響を及ぼす可能性があることに注意が必要です。

 

 

多くのトンカツ屋チェーンの調理マニュアルには、揚げ油にショートニングを入れることが書かれています。

それは使用開始からの時問で決められているのですが、油が劣化してきたらショートニングを入れることが指導されています。

 

さくさくに揚げるためにはショートニングが必須だということです。

 

もともとショートニングと同じような皆の悪い油を使っているのに、さらにショートニングを投入するのです。

マニュアルに従って皆やっていることなので、誰が揚げてもサクサクッとした感じになるわけですしかし、その揚げ物は トランス脂肪酸 まみれです。

それで、私は余程信頼できる店で揚げられた物以外、揚げ物は食べてはいけないと常々注意しているのです。

 

食べない物の1つに、立ち食いそば屋の天ぶらがあります。

あのようなところでは店でなど揚げていません。

それなのに、いつまでもサクッししている。

たいてい工場で揚げた物が店に届きます。

 

工場で揚げたのはいつなのか。それが運ばれて客の口に入るまでに、何時聞かかっているのか。家庭で揚げ物をしてみれば分かりますが、何時間も経たないうちに衣が湿ってベチャッとした感じになります。

 

それをあのようなサクサク状態にキープできるという衣は、衣のほうにも怪しい仕掛けがあるということです。

しかも、危険なショートニングで揚げている。

だからこそ、あのサクサク感が保てるのでしょう。

 

ショートニングはわかりやすく説明するとマーガリンとよく似ています。

ショートニングもマーガリンも原料は同じで、用途も似ています。

 

2つの大きな違いは水分を含んでいるか、いないかです。


・ショートニング ほとんど油脂100%
・マーガリン 約80%が油脂、水分や乳成分を含む

 

また、マーガリンには食塩や砂糖、ビタミン類などを加えられていることが多いですが、一般的にショートニングには含まれません。

そのためマーガリンには味や風味がありますが、ショートニングは無味無臭です。

 

ショートニングとよく似た仕上がりや食感が欲しい時はマーガリンで代用すると一番レシピに近いものが作れます。

 

マーガリンには、ハードマーガリンに使用される場合、トランス脂肪酸が含まれることがあります。

トランス脂肪酸は、コレステロールや心臓病のリスクを高めることが知られています。

 

一方、ソフトマーガリンにはトランス脂肪酸が含まれないことが多く、ヘルシーな油が使われている場合もあります。

 

「狂った脂肪」の異名をもつトランス脂肪酸の規制が世界的な動きになっています。

 

トランス脂肪酸 は、現在広く行なわれている製油法の過程で生じる脂肪で、血液中の悪玉コレステロールを増加させ、心臓血管系の病気の危険性を高める有害物質です。

 

トランス脂肪酸 は、構造中にトランス型の二重結合を持つ不飽和脂肪酸。

 トランス脂肪酸は天然の動植物の脂肪中に少し存在する。

水素を付加して硬化した部分硬化油を製造する過程で多く生成されます。

 

どれほど毒性があるのか分かりません。

立ち食いそば屋の天ぶらは、絶対に食べて欲しくない食べ物の1 つです。

 

なぜ 立ち食いそばがまずいのかというと、それはもはや そば ではないからです。

あのそばらしき麺は、小麦粉を主体に、いろいろな食品添加物が加えられ、着色された物です。

つまりそば粉が主原料のそばではないということです。

そばの香りなどはしないはずです。添加物の香料をつかってそばの香りを入れているところもありますが。

 

余程しっかりした店以外で揚げ物を食べる恐ろしさを、もっと広く認識してもらたいと思っています。

店で揚げていることを確認できない揚げ物は口にしないのが賢いということです。

 

ショートニング 含まれる

 

ショートニングは、パイクラスト、ビスケット、クッキー、パン、ケーキ、アイシング、フライドチキンなどの多くの食品で使用される固形の植物油です。

また、ショートニングはパンやケーキの材料の中でも特に食感や膨らみを調整するために使われることがあります。

しかし、ショートニングはトランス脂肪酸を含むため、健康に悪影響を与える可能性があるため、最近は多くの食品メーカーが代替品を探しています。

 

ショートニング 食べ過ぎると…

 

ショートニングは、植物油を水素添加して固めた油脂です。

食べ過ぎると、飽和脂肪酸が多く含まれるため、健康への影響が懸念されます。

 

飽和脂肪酸は、高コレステロールや高血圧、動脈硬化、心疾患などのリスクを増加させることが知られています。

また、ショートニングに含まれるトランス脂肪酸も、食べ過ぎると健康に悪影響を及ぼす可能性があることが知られています。

 

健康的な食生活を維持するためには、ショートニングの摂取量にも注意する必要があります。食事で必要な油分は、植物油やオリーブオイルなどの不飽和脂肪酸が多く含まれる油を選ぶことが望ましいです。

また、ショートニングを摂取する場合は、適量に抑え、バランスの良い食事を心がけるようにしましょう。

 

トランス脂肪酸が多く含まれる食品

 

体にできるだけ入れないようにするには食べない、食べる機会を減らすことです。

  • マーガリン
  • ショートニング
  • ファストフード
  • カップラーメン
  • スナック菓子
  • 揚げ物

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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内海聡FBより転載

2024年03月12日

 

漁業権の外資参入が、ヤバい

https://www.facebook.com/kitigaii/posts/pfbid0DsfX9RY5mBDf7z5W92tPAhJL4ddDUmNg5BGB436jgGSv7vvn8GVyQ3JAR6LBM2MBl

 

ーーー転載開始ーーー

 

漁業権の見直しで日本人の口にまともな魚が入らなくなる」という文字が躍っているのを新聞で見かけた人もいるかもしれません。

水産改革関連法案についてです。

 

2018年6月の施政方針演説のなかで、水産政策の改革を政府方針として位置づけ、同年12月に70年ぶりの抜本改革として改正漁業法が施行されました。

 

それまでの漁業権は、地元の漁協や漁業者に優先的に割り当てられていました。

 

改正漁業法が施行されることにより、それまでの優先順位の規定を廃止し、一般企業などが参入できるよう変更になったのです。

 

30年前には1000万トンを超えていた日本の漁獲量(水揚量)は、今や500万トン以下と半減しています。

 

減少に歯止めをかけるために、外部からの企業を参入させて、おもに養殖業の漁獲量を拡大しようという狙いが国にはある、というのが建前です。

 

これのどこか問題かというと、これまで日本で獲れた魚は日本のものとして日本人が食べていたのに、これからは日本で獲れた魚であっても日本のものではなくなってしまう危険性がある、という点です。

 

200カイリというのは聞いたころあるかもしれませんが、海洋法では近海でとれたものはその国のものになります。

 

この法律は近海の占有権をなくしてしまうということです。

 

つまり日本の各浜には漁協がありますが、外資を含む民間企業の参入が可能になることで、最終的には漁業権を入札で譲渡可能にせよ、というのです。

 

もしそうなると、日本の近海で獲れたものであっても、日本人の許可なく、すぐに外国に持っていくことができるようになります。

 

日本の海産物であっても、中国に持っていこうが、アメリカにもっていこうが買った企業の自由になるのです。

 

それでも日本人が魚を食べたいと言い出した場合、カスみたいな魚であってもそれまでの何十倍ものお金を払って買い戻さなければならない、という状況が起こらないとも限らないわけです。

 

「それなら、天然の魚をとるのではなく養殖の魚を増やせばいいのではないか」と思うかもしれません。

 

ところが、養殖には養殖で問題があるのも事実。

そしてこの法律は養殖に力を入れるという内容では全くないのです。

 

いずれにしても、今回の改正魚漁法の施行が、取返しにつかない事態を招くことにならないと誰が断言できるのでしょうか。

 

私には、日本という国を売るための政策としか思えません。

 

<2025年日本滅亡説より抜粋>

 

 

 

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知らぬ間に食べているより転載

 2023年05月26日

 

カナダ産 牛肉 安全性 について

https://life-ddefense.com/ngeat/archives/1303

 

ーーー転載開始ーーー

 

カナダ産牛肉 安全性 が高いことで知られています。

カナダでは、牛肉の安全基準が非常に厳しく定められており、生産から加工、販売に至るまで、厳格な管理が行われています。

 

また、カナダの牛肉生産者は、BSE や鳥インフルエンザなどの感染症対策にも積極的に取り組んでおり、世界でも最も安全な牛肉の産地の一つとされています。

 

カナダ産 牛肉 安全性

 

カナダ産 牛肉 安全性

 

カナダ産牛肉は、栄養価も高く、タンパク質、鉄分、ビタミンB12、亜鉛などの栄養素が豊富に含まれています。

また、カナダの牛肉は、脂肪が少なく、赤身の割合が多いため、健康的な食生活に適しています。

 

カナダ産牛肉は、日本でも人気があり、輸入量は年々増加しています。

カナダ産牛肉は、安全性も高く、栄養価も高いため、安心して食べることができます。


2021 年、カナダは 508,527 トンの牛肉を輸出しました。

これは、前年比 37% 増加で、過去最高を記録しました。

輸出先は、中国、日本、アメリカ、メキシコ、韓国が主です。

 

中国は、カナダの牛肉最大の輸出先で、全体の約 30% を占めています。

日本は、第2位の輸出先で、全体の約 20% を占めています。

アメリカは、第3位の輸出先で、全体の約 15% を占めています。

メキシコは、第4位の輸出先で、全体の約 10% を占めています。

韓国は、第5位の輸出先で、全体の約 5% を占めています。

 

カナダの牛肉は、その風味の深さや安全性から、世界中で高く評価されています。

今後も、カナダ産牛肉の輸出は拡大していくことが期待されます。

 

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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内海聡FBより転載

2024年02月19日

 

「遺伝子組み換えでない食品」にこそ危険性が潜んでいる

https://www.facebook.com/kitigaii/posts/pfbid0Gw7q9hnqB5aPFChUbYESFfKEXknNjc6qi91i7F8kbKDwkbM1w9XcqeZqgvDzub5ml

 

ーーー転載開始ーーー

 

日本では大量の遺伝子組み換え作物が輸入されています。

 

1996年にアメリカではじめて認可されてから20年足らずで遺伝子組み換え作物の栽培面積を増やしており、日本におけるその全体の輸入量はすでに2000万トンを超えています。

 

ちなみに日本国内のコメの生産は約800万トンなので、米の二倍以上の量が日本国内に出回っていることになります。

 

現在日本に輸入されている遺伝子組み換え作物は、主に大豆(枝豆、大豆もやしを含む)、トウモロコシ、菜たね、てん菜、ジャガイモ、綿、パパイヤ、アルファルファなどです。

 

遺伝子組み換え作物の多くは家畜の飼料に使われます。

 

トウモロコシは甘味料のコーンシロップ(果糖ぶどう糖液糖)やコーンスターチ(トウモロコシで作られたでんぷん)、菜たねはサラダ油、てん菜は砂糖などの食品の原料に使われるそうです。

 

しかしそれらの食品に、遺伝子組み換え作物であるであることが書かれているものはほとんどありません。

 

遺伝子組み換え作物の食品表示が義務付けられているのは、今のところ納豆、豆腐、コーンスナック菓子、ポテトチップス菓子など33品目の食品ですが、それ以外には表示義務がないのです。

 

ということは、私たちは知らずに遺伝子組み換えのものを口にしている可能性が高いということです。

 

最も注意すべき商品はお菓子や飲料水などの加工食品。

さらに業務用の味噌、醤油、サラダ油などです。

 

豆乳にもかなり多くの遺伝子組み換え大豆が使われている可能性が大です。

 

また家畜飼料に遺伝子組み換え作物がよく使用されています。

 

スーパーで売られている肉には、遺伝子組み換えの飼料が使われているため、牛や豚などの生体内で濃縮してなんらかの影響を与えている可能性が大きいのです。

 

ラッドでの実験からも推察されるように、その肉を毎日食べても死に至りませんが、解毒が必要ながん患者の方は避けることが賢明です。

 

<医者に頼らなくてもがんは消えるより抜粋>

 

 

 

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食品のカラクリと暮らしの裏側

より転載

2019年04月19日

 

安全なはずの部屋内で防虫剤が花粉症を悪化させる/家庭用品の危険・寝室3

https://blog.goo.ne.jp/galaxy-karakuri/e/bba25c595e1fdd10697a40053e07a66a

 

ーーー転載開始ーーー

 

強烈な防虫剤成分がアレルギー性結膜炎を引き起こす

 

■パラジクロロベンゼンなど防虫剤は危険な物質ばかり
毎年、“衣替え”の季節がやってきます。

衣服の「防虫剤」には、パラジクロロベンゼンという、かなり強烈な薬剤が普通のように使われています。

例えば、スチロールコップにパラジクロロベンゼン入りの防虫剤を入れて1か月すると、コップは変形して潰れてしまうのです。

それほど強い、化学物質なのです。

この他にも、神経に異常を起こすエンペドリンやご存じの発ガン物質を含むナフタリン、それに化学物質過敏症を引き起こす樟脳(しょうのう)などです。

ある小学生の例では、タンスの全てに防虫剤を入れ替えたばかりの部屋にいて、目はチカチカ・のどが痛くなるなど咳と熱がひどくなり、真っ赤な顔をして倒れてしまいました。

防虫剤が揮発して、室内の濃度が危険なほど高まったと思われます。

それほど作用が強いものを衣服に染み込ませ、私達が吸い込んでいては健康でいられる訳がありません。

米国の環境保護庁は、パラジクロロベンゼンの発ガン性を認めており、ドイツでは狭い空間のトイレで芳香剤(トイレボールなど)としての使用を禁止しているほど危険な物質です。

しかし日本では、許可されているのです。

「防虫剤」に限らずこの種の製品に対して、最近のTV/CMは化学物質を誤魔化すために香りをふんだんに付けて、タレントに“ウ~ン良い香り…”と嗅がせています。

とんでもない話です。

■安全なはずの部屋で花粉症を助長させる
北里大学と横浜国立大学の動物実験では、パラジクロロベンゼンが3.2ppb(1ppbは10億分の1)程度の濃度でも、スギ花粉症の症状であるアレルギー性結膜炎を起こします。32ppbの時が、最も花粉症の症状をひどくさせるそうです。

例えば押し入れに防虫剤を入れ戸を10cm開けておくと、部屋の中は12~138ppbの濃度にも達します。

つまり防虫剤を使うと、部屋の中は花粉症を最も悪化させる汚染濃度になってしまうのです。

また衣服にかぶせる防虫カバーや、10年間は虫が付かない防虫ダンスも木材に薬剤を染み込ませてあるので危険です。

■■危険への対策■■
花粉症の人は、家庭の部屋の中の化学物質を1つ1つ排除していくしかありません。

部屋の中には、花粉症と同じ症状を引き起こす物質が充満していることを認識することです。
 花粉症でない人も、部屋の換気に注意しましょう。

 

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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知らぬ間に食べているより転載

 2020年03月04日

 

アルカリイオン水

https://life-ddefense.com/ngeat/archives/284

 

ーーー転載開始ーーー

 

万能の水ではない

 

一時期、「アルカリ食品神話」なるものがありました。

「野菜、果実、海藻、キノコ、豆類などのアルカリ性食品をとると、血液がサラサラになる」といものでした。

 

人の血液というものは呼吸や尿の排泄などによって、酵素の働きに最も適したpH 7.3 〜7.5 の弱アルカリ性を保つようになっています。

 

アルカリ性食品をとったから血液がアルカリ性になるわけではありません。

アルカリ性食品が体に良いと誤解されてきたのは、アルカリイオン整水器が薬事法で「医療器具」に指定されたことも大きいかもしれません。

 

この整水器で作られたアルカリイオン水には整腸作用があると、厚生省(当時) も認めています。

そうして、ペットボトル入りのアルカリイオン水も登場したのです。

 

しかし、国民生活センターは1992年に「アルカリイオン整水器で作られるアルカリイオン水が人間の体に有効とは言えない」というテスト結果を発表。

一時、国会でも議論となりました。

そこで、厚生省は、アルカリイオン水の効能を見直すことになり、国立大蔵病院(当時)に臨床試験を依頼したのです。

 

結果は「慢性下痢・消化不良・胃腸内の異常発酵・胃酸過多の症状の改善に効果があった」というものでした。

 

臨床試験を担当した内科医長に取材すると「臨床試験は胃腸などの調子が悪くて通院している患者( 163人) を対象に1ヶ月間行なったのですが、効果はありました。

ただし、健康な人が水がわりにがぶがぶ飲んでいいかどうかは疑問です。

あくまでも薬なので。

 

安心して飲むためには

 

梅干しなどのアルカリ性食品が体にいいのは、加工食品ばかり食べている場合に不足しがちなミネラル類を多くとれるからです。


ちなみに「桜島 活泉水」などのアルカリイオン水は効能、効果が証明されています。

 

 

 

ーーー転載終了ーーー

 

 

 

 

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内海聡FBより転載

2024年02月04日

 

永続的にマスクをする社会にあなたは逆らえるか?

https://www.facebook.com/permalink.php?story_fbid=pfbid021uB7ESew1VxLnJwHYa8pm9PJ673PqfVZvhAqXjnwF7aDzxY57FZhcxoLRYiL8kHXl&id=100014357893194

 

ーーー転載開始ーーー

 

2021年に上梓した『医師が教える新型コロナワクチンの正体』という著書のなかで私は、新型コロナウイルスワクチンのリスクとして「おそらくたくさんの人が亡くなります。それ以上に『ヤバい』状況が生み出されていくでしょう」と書きましたが、すでにそれがはじまっているといえます。

 

たとえば、「ヤバい状況」のひとつとして、人間の遺伝子のなかにDNA RNAなどのたんぱく質が組み込まれていく可能性があることも否定できません。

 

人間の遺伝子が本当に影響を受けないかどうか確認すべきなのにしていないということは、人間遺伝子の根底的破壊につながるとも考えられる重大な問題です。

 

ほかにも、ウイルス断片のたんぱく質を自らがつくり出すことで、常時ウイルスを飼っているかのような状態になり、永続的に新型コロナウイルスが周囲にいるように錯覚させることができます。

 

ワクチン、副作用、シェディング、PCR、感染拡大の錯覚という負のループです。

 

これが、どう「ヤバい」かというと、ワクチンを打たれ続け、自粛をうながされ、すべて感染症対策のためといううたい文句で片付けられてしまうことです。

戦前の「お国のため」というのと全く同じですね。

 

そうやって、人類は奴隷化された環境に置かれ、そのなかで自分たちを助けてくれる、わかりやすい擬似ヒーローや快楽だけを求めるようになるのでしょう。

 

それが2025年に滅亡する日本の現状なのです。

 

我々は一人に過剰な期待をするのではなく、自分たちで不条理と戦っていかねばなりません。

 

新型コロナワクチンに関しても一つの流れができてきたので、最後にご報告しておきます。

 

2022年10月20日にワクチン被害者「繋ぐ会」が立ち上がりました。

【目的】として次のことがかかげられています。

そのまま引用させていただきます。

 

被害者が共に手を取り励まし支え合うこと。

集団訴訟にむけて立ち上がること。

そしてワクチン被害者をこれ以上増やさない為に訴え続けること。です。

 

現在はワクチンで身内を亡くされた遺族の方の参加が可能です。

入会金など一切ありません。泣き寝入りせず、こちらにご連絡を。

567kyusai.com

 

この会は新型コロナワクチンが原因で死亡したと推察される130名が集結し、8名の遺族が東京駅カンファレンスセンターに集結して記者会見も行われました。

 

潜在的な新型コロナワクチンの死亡者はこんな数ではありません。

 

今後も増えていくと予想されますが、コロナワクチン被害者駆け込み寺の鵜川和久代表、青山雅幸弁護士、ナカムラクリニックの中村篤史院長を中心にまとめていただき、国や社会の風潮に風穴を開けていけるか、私としても陰ながら応援していきたいと思っております。

 

<2025年日本滅亡説より抜粋>

 

 

 

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知らぬ間に食べているより転載

 2020年03月06日

 

ペットボトルのお茶

https://life-ddefense.com/ngeat/archives/287

 

 

ーーー転載開始ーーー

 

家庭のお茶とは別物

 

プール並みの大きな容器に茶葉を入れ、お湯を注ぐお茶の作り方です。

家でお茶をいれるときと同じ要領ですが、これが、市販のペットボトある飲料メーカーは、「家庭のお茶とは別物と思ってください」と口にします。

 

急須でお茶を掩れて飲むと、湯のみの底に粉のような沈殿物が残りますが、そこにはカテキンなどの栄養素が豊富に含まれています。

ところが、ペットボトル茶の場合、日持ちをよくするために、沈殿物はすべて除去ます。


当然、栄養素がなくなるので、「緑茶抽出物」というエキスでカバーします。

 

また、酸化防止のために、「VC」と表示されるビタミンC を添加します。

ビタミンCといっても、アスコルビン酸というブドウ糖を還元させて作った化学合成の食品添加物です。

がんを発生させる原因になる活性酸素を多く出すことが指摘されています。

 

ペットボトル茶でメーカーが秘密にしているのが、緑茶抽出物がどこで作られているかということと、アスコルビン酸の添加量です。

 

2006年に主なメーカーのペットボトル緑茶のビタミンC含有量調査では、500 ml中に、なんと80~100mlも入っていました。

 

厚生労働省が推奨している1日のビタミンC 所要量100 mgに匹敵する量です。

これではビタミンC の過剰摂取のほうが心配です。

 

ビタミンC (アスコルビン酸)を過剰摂取すると、尿路結石を起こす可能性もあることを覚えておきたい。

 

購入時の注意点

 

茶葉は中国産のブレンドがほとんど。

残留農薬の心配もあるので、国産茶葉100% 使用のものを選びましょう。

また、「○○抽出物」の原材料表示がないのを選びましょう。

 

酸化防止のためのビタミンCを添加「伊藤園 おーいお茶緑茶」

 

 

 

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