元気に育っているかなー
Σ(ʘωʘﾉ)ﾉ うわぉ！
餌が来たと勘違いさせちゃった！
ゴメンよ～
覗き魔だよ～
確実に姿 変わってきてます。
ツンツルテンだった体表が皺が増えてきたし
その皮膚の下には
羽の素でしょうか。
お尻アップ
尻尾の芽でしょうか。
でも
これだけ変化してきても
目は開かないんだね。
成長が楽しみな日々ですが
気になることがあって―――
卵は６個ありました。
現在３羽が育ってます。
孵化してないのが３個あるハズ。
暫く観察していましたが
２個しか見えないんだよな・・・
翌１６日
孵化して間もないであろう雛が
冷たいコンクリートの上に
横たわってました。
もちろん巣から飛び出したはずもなく。
動かなくなった雛を
親スズメが巣から出したんでしょう。
その場でティッシュに包みましたが・・・
先に産まれた雛たちは
卵の３～５倍の大きさまで成長してます。
この状況では遅れて産まれた雛は
圧し掛かられて動けない
当然餌にもありつけない
生きるための条件を
ことごとく取り上げられて・・・・
全員無事日の目を見れますよーに
あ 目は開いてないのか。
なんて
前回の記事で書いてましたが
動かない雛を目の前にして
残酷な現実に呆然・・・
たった数日の間に
生と死の境界線が引かれていたんだ。
紫陽花が満開でした。
雛を根本に埋葬。
１６日
もう温められることのない卵。
ここにも境界線が存在してる。
生きるって紙一重だなぁ (｡•́︿•̀｡)
最後にこれだけは言わせて・・・・
口の中にグレイ居ないかっ？ お前！！
