人間は健康寿命がありますよね。

 

健康で長生きすることが一番の幸せ。

 

ワンちゃんも病気ばかりだと、健康ではない状態です。

 

 

あるワンちゃんの体験談を聞きました。

 

そのワンちゃんは15歳まで元気でした。ドキドキ

 

15歳になった時、子宮蓄膿症の診断を受けショックで

いたところまたもや今度は変形性脊椎症に。

 

 

その後は突発性前庭疾患になり突然グルグルと

その場で回って首の状態もおかしくなったと

いうことです。えーん

 

後遺症も残り、バランス感覚が正常に

戻らなかったそうです。

 

 

 

その後は難聴に。

 

目も白内障になり失明。あせる

 

 

肝臓と心臓も悪いとの診断がくだされましたが、

 

何もできなかく、ただ見守るだけだったそうです。

 

目があかないので、目やにも出やすくなり

 

緑内障や角膜炎にもなったそうです。あせる

 

 

失明したこのワンちゃんの介護は相当なもの

 

だったようです。

 

 

家の中でも歩いていてもぶつからないように

 

配慮したり、散歩に少し行けそうなときは

 

障害物のないところで歩かせたとのこと。ビックリマーク

 

1日1回の肉球へのマッサージ

 

欠かさなかったようです。ひらめき電球

 

 

マッサージをすると、刺激があって散歩に

 

行っている感覚になるんですって!

 

 

いろんな病気が次から次へとやってきて、

 

飼い主さんも辛かったでしょうね。えーん

 

 

体験談を記事にまとめてくれたのですが、

 

涙を流しながら書いてくださいました。えーん

 

 

18歳で老衰により亡くなったワンちゃん。

 

いろんな病気を患いましたが、長寿と言える

 

18歳まで生きられたのは奇跡のようです。オカメインコ

 

 

飼い主さんの愛情と介護によるケアが

 

ワンちゃんにも通じたんだと思います。チョキ

 

 

亡くなる2日前まで食欲もあり元気だった

 

そうです。

 

 

老犬は急に亡くなることもあります。ショボーン

 

 

うちのポメのぷぅちゃんはおととい15歳に

 

なりましたが、亡くなる前から

 

ペットロスになるほどです。ショボーンクローバー